映画むすび | ジャンル : 洋画 > その他

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ゴヤ・マーダーゴヤ・マーダー

猟奇殺人犯を追う2人の捜査員は冷たい殺意の闇に飲まれていくー スペイン映画界のオールスターが贈る衝撃のスパニッシュ・サスペンス ■スペインを代表する映画人が心血を注いだ圧倒的クオリティが満足度を保証! 本作のメガホンを取ったのは、第82回アカデミー賞外国語映画賞『瞳の奥の秘密』のプロデューサーとして大きな脚光を浴びたヘラルド・エレーロ。 30年以上スペイン映画界の最前線を走り続けてきた彼を、カンヌ賞受賞作『ペイン・アンド・グローリー』の編集で その手腕を遺憾なく発揮したテレサ・フォンや、卓越した技術で『サルバドールの朝』をゴヤ賞ノミネートに導いた 撮影監督のデヴィッド・オメデスら一流スタッフが支え、奇想天外で全く新しい猟奇殺人映画を創り上げた。 さらには、『パンズ・ラビリンス』のマリベル・ベルドゥ、ゴヤ賞女優部門ノミネートのアウラ・ガリードら本国のスターたちの鬼気迫る演技の応酬も見逃せない! ■刑事ものバディ・ムービー、骨太ミステリーなどユーザー訴求度抜群の要素が満載! 主人公は名画を模した殺人事件を追う2人の捜査員。『ブラック・ダリア』や『セブン』『殺人の追憶』などを思わせる、 バディ・ムービー的要素、陰惨なクライム・ミステリー要素など、ユーザーを刺激する要素が満載! スペイン芸術史を背景とした骨太かつスリリングなストーリー、捜査員たちが繰り広げる熱いドラマ、 そして緊張感に満ちた物語が辿り着く圧巻のラストまで魂を揺さぶり尽くす、スパニッシュ・サスペンスの傑作がここに誕生した!!! <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9LBシネスコープ ・音声:ドルビーデジタル 5.1chサラウンド ・字幕:日本語字幕  ▽特典映像 ・予告編 ※収録内容は変更となる場合がございます。

異邦人 デジタル復元版異邦人 デジタル復元版

<ルキノ・ヴィスコンティ × アルベール・カミュ × マルチェロ・マストロヤンニ> 長きに渡り封印されていた奇跡のコラボレーションによる幻の文芸大作が日本初のソフト化! ★日本初のソフト化! ノーベル賞作家アルベール・カミュの大ベストセラー「異邦人」を、イタリア映画界の至宝ルキノ・ヴィスコンティ監督が映画化した映像の世界遺産。 デジタル復元版で日本初のソフト化! ★没後45年を経ても燦然と輝き続けるヴィスコンティの残された1本が、本邦初公開となるイタリア語ヴァージョンで復活! ★難解な主人公ムルソー役に「甘い生活」「8 1/2」や、「ひまわり」他、数え切れぬほどの代表作を持つマルチェロ・マストロヤンニ。 ★吹き替えTV放送版 再生機能付き〜:吹替音声の無い部分をスキップしてTV放送版と同じ編集で観賞できます。 吹き替え版音源:1973年8月30日(東京12チャンネル/木曜洋画劇場) <収録内容> 【Disc】:DVD1枚  ▽特典映像 ・劇場予告編 ※収録内容は変更となる場合がございます。

ジェントルメンジェントルメン

一流の、紳士(ワル)たち。 “一流のワルたち(ジェントルメン)”が、500億円に群がった! クセ者たちの裏切り、駆け引き、騙し合いをスリリングに描く、痛快クライム・サスペンス! ■原点回帰したガイ・リッチー監督最新作に、米英の超豪華キャストが結集! デビュー作『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』と『スナッチ』以来、 晴れて地元ロンドンのクライム・ワールドに帰還したガイ・リッチー監督は、ひねりを効かせたプロットとイキで愉快なセリフの応酬を、緩急自在のギア・チェンジでスタイリッシュに演出。 いち早く公開された諸外国では「ガイ・リッチーの歓迎すべき原点回帰」「ギャングスター・コメディへの凱旋」と評判を呼び、世界興収はすでに1億ドルを突破! キャストにはミッキー役に『インターステラー』のマシュー・マコノヒーの他、『キング・アーサー』のチャーリー・ハナム、 『クレイジー・リッチ!』のヘンリー・ゴールディング、TVシリーズ「ダウントン・アビー」のミシェル・ドッカリー、 『トータル・リコール』のコリン・ファレル、そして『コードネーム U.N.C.L.E.』のヒュー・グラントが結集。 映画ファンを喜ばす小ネタ、珍ネタも多数散りばめられた痛快クライム・サスペンス、いよいよ日本上陸! <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9LBスコープサイズ ・音声:ドルビーデジタル5.1chサラウンド ・字幕:日本語字幕/日本語吹替用字  ▽特典映像 ・劇場予告編 ※収録内容は変更となる場合がございます。

ハートビート ネクストステージハートビート ネクストステージ

湧き上がる鼓動(ビート)で夢の舞台へ 音楽とダンスがジャンルを超える、最高の青春エンターテインメント誕生! ■世界最高峰の音楽チーム&ダンサーが集結した爽快エンターテイメント! 競争的で情熱的、魅力溢れたブロードウェイの世界をカラフルに描く! キャストには15歳で世界最大のバレエコンクール「ユース・アメリカ・グランプリ」で金メダルを獲得した期待の若手バレリーナ、 ジュリエット・ドハーティをはじめ、「ディセンダント2」出演、リブート版「ゴシップ・ガール」にも名を連ねる英国男子の新星、トーマス・ドハーティが出演。 更にブロードウェイでも活躍する本格的なダンサーたちによるエネルギッシュなダンスと、若手ミュージシャンによるエッジの利いた音楽が劇中を彩る! ジャンルを超えたダンスと音楽が融合した青春エンタテインメントがここに誕生した! <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9 LBシネマスコープサイズ ・音声:ドルビーデジタル 5.1chサラウンド/ドルビーデジタル2.0chステレオ ・字幕:日本語字幕/吹替用字幕  ▽特典映像 ・オリジナル予告 ※収録内容は変更となる場合がございます。

HIGH FLASH 引火点HIGH FLASH 引火点

青く光る腎臓、焼身自殺の死体から浮かび上がる謎… 美しい島“台湾”の環境問題を深くえぐる社会派ミステリー 青く光る腎臓。焼身自殺の死体から浮かび上がる謎は、法学医と検事の衝突へ。 隠された人間関係、誰が敵で誰が味方なのか… 美しい島“台湾”の環境問題を深くえぐる映像が、ミステリーの醍醐味を予感させる。衝撃の話題作。 ■いまの台湾をうつし出す社会派ミステリー! 環境汚染や政治と企業の癒着などの社会問題をベースにしつつ、犯罪を暴いていく法医学者と検事を核に、様々な人間関係が次第に明らかになっていく。 予想を裏切る展開に、ミステリーとしてのおもしろさを堪能できる一作。 2018年の台北電影節のクロージング作品に選ばれていたが、当日台風の来襲により上映中止。 しかし台湾でのヒットの法則“口コミ”で広がり、スマッシュ・ヒットを放った。 ■いま旬の俳優ウー・カンレン(呉慷仁)主演! 二年続けての金鐘奨受賞と台北電影奨の主演男優賞受賞で名実ともに台湾映画界のエースとなったウー・カンレン(呉慷仁)。 一方の検事役のヤオ・イーティー(姚以●※1)は、SUB監督の『Mr. Long』(2017年)で見事な演技を見せ、 『ギャングだってオスカー狙いますが、何か?(原題:江湖無難事)』で2019年の台北電影節で助演女優賞を獲得。 この二人が放つ火花、すれ違う正義が、本作の大きな見どころでもある。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9LBスコープサイズ ・音声:ドルビーデジタル5.1chサラウンド ・字幕:1.日本語字幕 2.中国語(繁体字)字幕  ▽特典映像 ・ジャン・ジンシェン監督オンラインインタビュー ・スタッフ・キャストメッセージ ・メイキング ・予告編 ※収録内容は変更となる場合がございます。

SNS-少女たちの10日間ーSNS-少女たちの10日間ー

発売元

ハーク

発売日

2021年10月6日 発売

ジャンル

3つの子供部屋+10日間のチャット=2,458人のオオカミたち 2020年、1本のドキュメンタリーが世界を震撼させた。 そこは巨大な撮影スタジオに作られた3つの異なる子供部屋。幼い顔立ちの3名の女優が、“12歳・女子”という設定の下、 SNSで「友達募集」をしたところ、なんと10日間で2,458名もの成人男性がコンタクトを取り、卑劣な誘いを仕掛けてきたのだ。 撮影されているとは気付かず、未成年に対する容赦ない欲望の行動は徐々にエスカレートしていき…。 ●児童への性的搾取の実態を描いた本作は、SNSと常に接するジェネレーションZ世代やその親たちに響き、本国チェコでドキュメンタリーでは異例の大ヒットを記録。 ●実際の犯罪の証拠としてチェコ警察を動かした大問題作。 ●精神科医、性科学者、弁護士や警察といった専門家の万全なバックアップやアフターケアを用意しながら、 SNSで子供たちが直面する危険をありのまま映し出す恐るべきリアリティーショーを生み出したのは、 チェコで活躍するドキュメンタリー作家のヴィート・クルサークとバーラ・ハルポヴァー。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 <スタッフ> バーラ・ハルポヴァー ヴィート・クルサーク 原案 : ヴィート・クルサーク ©2020 Hypermarket Film All Rights Reserved.

僕が跳びはねる理由僕が跳びはねる理由

発売日

2021年10月6日 発売

ジャンル

この映画は自閉症者の内面がその行動にどのような影響を与えるか、また彼らにとって自閉症という障害が意味するもの、そして彼らの世界が“普通”と言われる人たちとどのように異なって映っているのかを、世界各地の5人の自閉症の少年少女たちの姿やその家族たちの証言を追い明らかにしていく、誰も観たことのない驚きと発見に満ち溢れている。 そして、「普通とは?」「個性とは何か」という普遍的な疑問、「会話(=コミュニケーション)の大切さ」「多様性の重視」など…他者と分断されている今を生きる誰もが共感しうる、感動のドキュメンタリー映画である。 <スタッフ> 原作:東田直樹『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫、角川つばさ文庫) 翻訳原作:『The Reason I Jump』(翻訳:デイヴィッド・ミッチェル、ケイコ・ヨシダ) 監督:ジェリー・ロスウェル  プロデューサー:ジェレミー・ディア、スティーヴィー・リー、アル・モロー <作品情報> ■本編分数:約82分 ■色:カラー ■製作年:2020年 ■製作国:イギリス ■原題:The Reason I Jump ■画面: 16:9 スコープサイズ ■音声:1英語 Dolby Digital 5.1ch 2日本語 Dolby Digital 5.1ch ▽映像特典 ●ジェリー・ロスウェル監督コメント ●ミュージックビデオ ©2020 The Reason I Jump Limited, Vulcan Productions, Inc., The British Film Institute

【おトク値!】ジグソウ:ソウ・レガシー【おトク値!】ジグソウ:ソウ・レガシー

『スパイラル:ソウ オールリセット』の公開を記念し、『ジグソウ:ソウ・レガシー』がついにおトク値!で登場! 連続ゲーム殺人による予想できない展開、筋の通った犯罪哲学、仰天のクライマックス… 今までのエンタテインメント映画の概念を覆す映画史に残るスリラー映画「ソウ」。 完結したはずのシリーズに、驚きの最新作が登場! ★「最高の脚本だった。巧妙に謎が紡がれて大きな驚きが待っている。 これはまったく新鮮でオリジナルな作品だ」と語るのは本作の監督スピエリッグ兄弟。 『デイブレイカー』『プリデスティネーション』で注目を浴びる若き才能が新たな『ソウ』を生み出した。 ★脚本は『ピラニア3D』を大ヒットさせたジョシュ・ストールバーグ&ピーター・ゴールドフィンガー。 編集には『ソウ4』まで編集を担当し『ソウ6』『ソウ ザ・ファイナル3D』を監督したケヴィン・グルタートが返り咲き、 音楽はもちろんシリーズ全作を担当したチャーリー・クロウザー。 製作総指揮には創始者であるリー・ワネルとジェームズ・ワンが名を連ねる。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚  ▽特典映像 ・マーク・バーグ(プロデューサー)、オーレン・クールズ(プロデューサー)、ピーター・ブロック(製作総指揮)によるオーディオ・コメンタリー ・「選択は お前たち次第:小道具の世界」 ・予告編集 <スタッフ> 監督マイケル&ピーター・スピエリッグ兄弟 脚本ジョシュ・ストールバーグ、ピーター・ゴールドフィンガー 製作総指揮リー・ワネル、ジェームズ・ワン プロデューサーマーク・バーグ、オーレン・クールズ、グレッグ・ホフマン 撮影監督ベン・ノット プロダクション・デザイナーアンソニー・カウリー 編集 ケヴィン・グルタート 音楽チャーリー・クロウザー キャスティングステファニー・ゴリン 衣装デザイン スティーヴン・ライト ©2017 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved ※収録内容は変更となる場合がございます。

GET BACKGET BACK

昔の自分に戻ろうよ。そこには忘れたままになっていた、大切な何かがあるはずさー。 ポール・マッカートニーの傑作ライヴ・ドキュメンタリー、待望のリイシュー!!! 1989〜90年のポール・マッカートニーのワールド・ツアーの模様をまとめた劇場公開用ドキュメンタリー映画が待望のリイシュー! 89年9月26日のオスロからスタートした「ゲット・バック・ツアー」は、四大陸13カ国で計102回のステージに及び、 284万人を動員する大成功をおさめたツアーで、多くのビートルズナンバーやソロ楽曲まで各地でのライヴのベストテイクを23曲ポール本人が厳選、 『ビートルズがやって来る/ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1963)』『HELP!四人はアイドル(1965)』の2本のビートルズ映画を 手掛けてきたリチャード・レスター監督がライヴ・ドキュメンタリー映画としてまとめ上げた。 またビートルズ結成から当時までに起きた歴史の記録としての静止画像、ニュース・フィルム、 写真などのビジュアルもライヴ映像の合間に差し込まれ、ビートルズファンなら見逃すことのできない、壮大なライヴドキュメンタリー・フィルムとなっている。 <収録内容> ・画面サイズ:16:9LBビスタ ・音声:ドルビーデジタルSTEREO ・字幕:日本語字幕 <キャスト> ●ポール・マッカートニー ●リンダ・マッカートニー ●ロビー・マッキントッシュ <スタッフ> ●監督:リチャード・レスター ●製作:フィリップ・ナッチブル、ヘンリー・トーマス ●製作総指揮:ジェイク・エバーツ ●撮影:ロバート・ペインター、ジョーダン・クローネンウェス ●音楽:ポール・マッカートニー ©1993 - ALLIED FILMAKERS - FRONT PAGE FILMS PROD - MPL Tours Inc.

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