映画むすび | ジャンル : 洋画

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ジェヴォーダンの獣 4Kレストア ディレクターズ・カット UHD+BDデラックス版(3枚組)【4K ULTRA HD】ジェヴォーダンの獣 4Kレストア ディレクターズ・カット UHD+BDデラックス版(3枚組)【4K ULTRA HD】

18世紀フランスを震撼させた謎の生物<ジェヴォーダンの獣>の伝説に基づくアクション・ミステリー! サミュエル・ル・ビアン、ヴァンサン・カッセル、モニカ・ベルッチらヨーロッパの名優たちに加え 『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019)の怪演で人気のマーク・ダカスコスも出演。今も世界的に根強い人気を誇るカルト作が 最新4Kレストア&従来版より約12分長い日本初登場ディレクターズ・カット版でUHD & Blu-ray初リリース! ●2024年にディレクターズ・カット版でリバイバル上映されスマッシュヒット! ●オリジナルネガからスキャンしCGにも修正を施した最新4Kレストアマスター ●4K UHD BDはDolby Vision仕様 ●クリストフ・ガンズ監督最新インタビューをUHD BDの特典映像として収録 ●新規特典に加え既存特典も再収録した計380分以上の特典映像を収録 ●日本盤のみ138分オリジナル公開版を特典として収録(HDマスター/Blu-ray収録) ●オリジナル公開版に日本語吹替版収録 18世紀フランスを震撼させた実際の事件を基に、『サイレントヒル』『美女と野獣』のクリストフ・ガンズ監督が描く アクション・ミステリー・エンタテインエント!フランスのジェヴォーダン地方で3年余にわたり100人以上を襲い、現在まで正体不明とされている《獣》。 この正体の解明に挑む博物学者フロンサック(サミュエル・ル・ビアン)と、彼と義兄弟の契りを交わしたモホーク族の男マニ(マーク・ダカスコス)らの活躍を描く。 出演は他に『ドーベルマン』のヴァンサン・カッセル、『マレーナ』のモニカ・ベルッチほか豪華競演。 《獣》のビジュアルは「ラビリンス/魔王の迷宮」のジム・ヘンソン・クリーチャー・ショップが担当。 撮影ネガからスキャンしCGにも修正を施した最新4KレストアマスターでUltra HD Blu-rayリリース!(Blu-rayリリース!) 日本初公開:2002年2月2日(ギャガ=ヒューマックス) ディレクターズ・カット版公開:2024年2月2日(TCエンタテインメント=是空) ※収録内容は変更となる場合がございます。

サン・セバスチャンへ、ようこそサン・セバスチャンへ、ようこそ

ウディ・アレン監督 待望の最新作にして集大成! “映画と美食の街”サン・セバスチャン映画祭を舞台に繰り広げる “映画愛”溢れるロマンチック・コメディ かつて大学で映画を教えていたモート・リフキンは、今は人生初の小説の執筆に取り組んでいる熟年のニューヨーカー。 物語は、そんな彼が映画業界のプレス・エージェントである妻スーに同行し、スペイン北部バスク地方の街サン・セバスチャンの映画祭に参加するところから始まる。 妻スーとフランス人著名監督フィリップの浮気を疑うモートは、「アホな映画監督にノボせてる」と辛辣。 ストレスにも苛まれ、現地の診療所に赴くはめに。 そこでモートは人柄も容姿も魅力的な医師ジョーとめぐり合い、浮気癖のある芸術家の夫との結婚生活に悩む彼女への恋心を抱くのだが…。 <キャスト> ウォーレス・ショーン ジーナ・ガーション ルイ・ガレル エレナ・アナヤ セルジ・ロペス クリストフ・ヴァルツ <スタッフ> 脚本・監督:ウディ・アレン 撮影監督:ヴィットリオ・ストラーロ © 2020 Mediaproducciòn S.L.U., Gravier Productions, Inc.&Wildside S.r.L. ※収録内容は変更となる場合がございます。

僕らの世界が交わるまで僕らの世界が交わるまで

家族って時々、ムズカシイ。だけどやっぱり、いとおしい。 ちぐはぐにすれ違う家族のドタバタ人間模様。 A24が贈る新たな傑作、誕生。 ■ジェシー・アイゼンバーグ初監督・脚本作品。プロデュースはエマ・ストーン、製作・北米配給はA24! 2022年サンダンス映画祭でのワールドプレミア上映を経て、第75回カンヌ国際映画祭批評家週間のオープニング作品に選出された本作は、 『ソーシャル・ネットワーク』(10)でアカデミー賞®主演男優賞にノミネートされた経歴を持つ俳優、ジェシー・アイゼンバーグの初長編監督作品。 自身が Audible(Amazon のオーディオブック)向けに作った5時間のラジオドラマを基に、ジェシー自ら脚本も担当している。 映画会社「A24」も製作・北米配給を手掛ける本作は、珠玉のヒューマンドラマである! ■2022年サンダンス映画祭ワールドプレミア上映/第75回カンヌ国際映画祭批評家週間オープニング作品 ※収録内容は変更となる場合がございます。

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