映画むすび | ジャンル : 洋画

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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇りダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り

運命は誰と組むかにかかっている。 でこぼこアウトローチーム vs 極悪ヴィラン&モンスターの 異世界ファンタジー・アクション! ■時代を超えて愛され続けるRPGの元祖「ダンジョンズ&ドラゴンズ」映画化。 中世ヨーロッパ風異世界を舞台にアウトローたちが強大な敵に立ち向かう、底抜けに楽しいアドベンチャーにようこそ!  ルールブックと会話だけでプレイが成立する、「テーブルトーク・ロールプレイングゲーム(TRPG)」として1970年代に誕生、  後に「ドラゴンクエスト」など数々の人気コンテンツを生むことになるRPGというフォーマットのまさに源流であり、  近年では「ストレンジャー・シングス 未知の世界」にも登場するなど、ポップカルチャーの基礎知識と化している「ダンジョンズ&ドラゴンズ」。  もちろんRPGに馴染みがなくても気軽に楽しめること請け合いの、異世界ファンタジーの傑作が爆誕! ■クリス・パイン(映画版『スター・トレック』シリーズ)、ミシェル・ロドリゲス(『ワイルド・スピード』シリーズ)ら、豪華キャストがクセ強パーティのはみ出し者メンバーを演じる!  チームのリーダー、盗賊エドガン役にはクリス・パイン。その相棒、女戦士ホルガ役にはミシェル・ロドリゲス。  また、『ジュラシック・ワールド』シリーズのジャスティス・スミスが弱気な魔法使いサイモン、  『IT イット “それ”が見えたら、終わり。』のソフィア・リリスが動物への変身能力を持つキュートなドリック、レゲ=ジャン・ぺイジが真面目過ぎる聖騎士ゼンクを演じる。  ヒュー・グラント扮する詐欺師フォージの極悪キャラにも注目。 ■特殊能力を備えた仲間と魔法のアイテム、異形のモンスターたち・・・ ファンタジーのツボを押さえた映像化に、『スパイダーマン:ホームカミング』の脚本も手掛けた監督コンビの手腕が光る!  監督/脚本は、『スパイダーマン:ホームカミング』の原案と脚本を担当したジョン・フランシス・デイリーとジョナサン・ゴールドスタイン。  他にも 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や『アベンジャーズ』など多くのマーベル作品を創り上げたジェレミー・レイチャムが製作を担当するなど一流スタッフが集結。 ■武内駿輔、甲斐田裕子、木村昴、中村悠一ら人気声優が吹替版に参加。 さらに、レジェンド級声優がまさかのチョイ役で登場!?  メインキャラを演じる人気声優の面々に加え、神谷浩史、森川智之、津田健次郎、諏訪部順といったレジェンド級声優が、なんと「死体役」で登場。  お聞きのがしなく! ※収録内容は変更となる場合がございます。

スクリーム6スクリーム6

スラッシャー・ホラーの代名詞シリーズ、 再発進から1年、堂々の第6作!   どこまでも追ってくるーー今度はニューヨークで・・・   ■スラッシャー・ホラーの傑作シリーズ最新作。全米では6作目にしてシリーズ最高のオープニング興収を記録! ホラーの巨匠ウェス・クレイブン監督(1939-2015)×脚本・ケヴィン・ウィリアムソンの名コンビが生んだ、1996年『スクリーム』を1作目とする人気シリーズ。 2011年の『スクリーム4 ネクスト・ジェネレーション』以来、11年間のブランクを挟んで原点回帰の同名作『スクリーム(2022)』が公開、新旧ファンが沸いた。 再発進からわずか1年、ナンバリングも新たに復活した『スクリーム6』が日本を震撼させる!   ■舞台はウッズボローから大都市ニューヨークへ。ゴーストフェイスがNYCの地下鉄にパニックを引き起こす! オリジナルキャストからは、ネーヴ・キャンベルが去りコートニー・コックスが続投。 前作に続き、サムとタラのカーペンター姉妹を中心に新世代の若者たちが恐怖におののくストーリーが展開。   ■妹、タラ役を演じるのはドラマ「ウェンズデー」で注目度急上昇中のジェナ・オルテガ! カーペンター姉妹の姉サムを演じるのは『イン・ザ・ハイツ』のヒロイン、メリッサ・バレラ。 妹タラ役のジェナ・オルテガは、ティム・バートン製作総指揮によるNetflixシリーズ「ウェンズデー」で、“アダムズ・ファミリー”の長女ウェンズデーを演じ大ブレイク中!   ■最新ホラーや大人気シリーズが同時期廉価リリース! ホラーファンを大満足させる作品が一挙に登場! 本作に加えて最新サイコホラー『スマイル』や大人気シリーズの『ハロウィン Ends』が同時期廉価リリース。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

SMILE/スマイルSMILE/スマイル

全米初登場No.1、サイコホラーの新たな傑作が上陸。 笑顔がつなぐ死と恐怖の連鎖ーーこの顔を、見たら最後。 ■全米大ヒット!新人監督による低予算作品ながら、初登場から2週連続No.1の快挙を達成!  全米公開時、3週目に「ハロウィン THE END」に首位を明け渡すまでの2週間、興行収入ランキング1位に君臨。 ■怖すぎる笑顔プロモーションで、鑑賞前から観客戦慄!  微動だにしない不気味な笑顔を貼り付けた俳優をメジャーリーグ試合の客席などに配し、TV中継に映り込ませるというゲリラ的な宣伝がSNSで話題に。 ■理由の分からない笑顔ほど恐ろしいものはないーーその単純にして強烈な恐怖の連続がトラウマ必至と話題に。  冒頭の自殺シーンから驚愕のエンディングまで畳みかけるように続く、不可解な笑顔と死の連鎖。  米国のレビューサイトRotten Tomatoesでも評論家・観客の評価ともに80%前後と上々で、公開後しばらくベスト10内に留まる人気作となった。 ■新たな才能に世界が注目!監督は本作が長編デビュー作、主演はケヴィン・ベーコンの娘、ソシー・ベーコン。  脚本・監督を務めたのは本作が長編デビューとなる、1987年生まれの新鋭パーカー・フィン。  主人公の精神科医ローズを演じるのは、ケヴィン・ベーコンの娘でNetflixドラマ「13の理由」などで知られるソシー・ベーコン。  『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』のジェシー・T・アッシャー、『エルム街の悪夢』のカイル・ガルナー、  『完全なるチェックメイト』のロビン・ワイガート、『スーパーマン リターンズ』のカル・ペンらも参加。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

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