jam
発売元
株式会社バップSABU監督&劇団EXILE初タッグ作品が遂にBlu-ray&DVDで登場!!
第41回モスクワ国際映画祭コンペティション部門にも正式出品が決定!!
劇団EXILEが、映像作品では初めてメンバー9名総出演。
東京国際映画祭はじめ、ファンを賑わせた各地イベントの様子や撮影の裏側を特典Discに収録予定!!
監督は、数多くの国際映画祭に作品を出品されたSABU。
SABU監督 x 劇団EXILE = 疾走感120%の“因果応報”エンターテイメント誕生!
MR.LONG / ミスター・ロン』(2017、第67回ベルリン国際映画祭コンペティション 部門正式出品作)では、
台湾の大スター、チャン・チェンを起用し、国内外で常に注目され続けている鬼才・SABU監督。
最新作『jam』は、劇団EXILEの全メンバーが総出演、疾走感溢れるSABUワールド溢れるエンターテイメント・ムービーが完成。
劇団EXILEのメンバーが総出演!
本作は、EXILE HIROプロデュースによる完全オリジナル新作映画プロジェクト。
『たたら侍』主演(2017)の青柳翔、大河ドラマ「西郷どん」の町田啓太、
『あなたのことはそれほど』(2017)の鈴木伸之、特撮ドラマ「ウルトラマンジード」の小澤雄太、
特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」の小野塚勇人、『恋と嘘』(2017)の 佐藤寛太、
『ドクムシ』(2016)の秋山真太郎、『愛の病』(2018)の八木将康、DOBERMAN INFINITYのMCとしても活躍するSWAYら、
撮影の舞台になった北九州の街を所狭しと駆け抜ける!
<収録内容>
【Disc】:本編Disc1枚+特典Disc1枚
・画面サイズ:16:9シネスコサイズ
・音声:ドルビーデジタル5.1ch
▽映像特典
・イベント映像集
・メイキング
・特報・予告
※収録内容は変更となる場合がございます。
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SABU監督&劇団EXILE初タッグ作品が遂にBlu-ray&DVDで登場!! 第41回モスクワ国際映画祭コンペティション部門にも正式出品が決定!! 劇団EXILEが、映像作品では初めてメンバー9名総出演。 東京国際映画祭はじめ、ファンを賑わせた各地イベントの様子や撮影の裏側を特典Discに収録予定!! 監督は、数多くの国際映画祭に作品を出品されたSABU。 SABU監督 x 劇団EXILE = 疾走感120%の“因果応報”エンターテイメント誕生! MR.LONG / ミスター・ロン』(2017、第67回ベルリン国際映画祭コンペティション 部門正式出品作)では、 台湾の大スター、チャン・チェンを起用し、国内外で常に注目され続けている鬼才・SABU監督。 最新作『jam』は、劇団EXILEの全メンバーが総出演、疾走感溢れるSABUワールド溢れるエンターテイメント・ムービーが完成。 劇団EXILEのメンバーが総出演! 本作は、EXILE HIROプロデュースによる完全オリジナル新作映画プロジェクト。 『たたら侍』主演(2017)の青柳翔、大河ドラマ「西郷どん」の町田啓太、 『あなたのことはそれほど』(2017)の鈴木伸之、特撮ドラマ「ウルトラマンジード」の小澤雄太、 特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」の小野塚勇人、『恋と嘘』(2017)の 佐藤寛太、 『ドクムシ』(2016)の秋山真太郎、『愛の病』(2018)の八木将康、DOBERMAN INFINITYのMCとしても活躍するSWAYら、 撮影の舞台になった北九州の街を所狭しと駆け抜ける! <収録内容> 【Disc】:本編Disc1枚+特典Disc1枚 ・画面サイズ:16:9 1080i High-Definition ・音声:リニアPCM ▽映像特典 ・イベント映像集 ・メイキング ・特報・予告 ※収録内容は変更となる場合がございます。 2019/06/19 発売
絶望の淵で彷徨う ふたつの魂ー。 静かなる衝突が生んだ、切望の物語。 PFFアワード2022グランプリ受賞作 どこいきゃいいんだよ タイトルの『J005311』は、光ることなく浮遊していた二つの星が、奇跡とも呼ばれる確率で衝突し、再び輝き出した星をもとに名づけられた。 神崎演じる新人俳優・野村一瑛と、今回初監督に挑みながら山本を演じた河野宏紀の限られたセリフと声にならない掛け合いがスクリーンいっぱいに共鳴する。 生きづらさを抱えた己を投影し作り上げた本作は、居場所を見つけられず彷徨い、世間に取り残された孤独感を痛々しく描き切り、第44回ぴあフィルムフェスティバルで満場一致のグランプリを受賞した。 その後、開催された東京国際映画祭でも上映され、大きな話題を呼んだ作品である。 SALES POINT1第44回ぴあフィルムフェスティバルで満場一致のグランプリを受賞した話題作。 主演の野村一瑛と監督を務めた河野宏紀の静かで激しい演技が心を震わせる。 この作品を生まないと次に進めないという作品がどの監督にもあると思いますが、『J005311』こそが、そんな魂の映画だったと思います。覚悟のある”優しさで打ち負かす映画”だったと心から思いました。 -三島有紀子(映画監督) 映画を命がけで撮っていた、映画に人生の全てを捧げた青山真治の横にいた者として、映画とは”マジ”、つまり本気を感じられる作品が心に響くと思っている。 この映画で長回しに挑戦し、音楽にも頼らず、”一生懸命つくる”という”マジ”を見せてくれてありがとうございます。 -とよた真帆(俳優) ※収録内容は変更となる場合がございます。 2024/02/07 発売