映画むすび | 発売元 : 株式会社マクザム

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バタリアンバタリアン

「あなたの脳みそ食べさせて〜」 オバンバ&タールマンが復活! 伝説的ホラーコメディが、ファン待望の日本初Blu-ray化! ●オバンバ! タールマン! ハーゲンタフ! 1980年代後半、一世を風靡したホラーコメディ&ゾンビ・スプラッターの傑作『バタリアン』ついに日本初Blu-ray化!! ●メイキングなど約60分にのぼる特典映像と、2種類のオーディオ・コメンタリーを収録!! ●パッケージデザインと解説執筆は高橋ヨシキ!! オバンバ、タールマン、ハーゲンタフが大復活! 伝説的ホラーコメディの傑作、ファン待望の日本初Blu-ray化! 『バタリアン』--その名前に、1980年代後半に子供時代を過ごした多くの人が、つい反応してしまうことだろう。 日本で86年に公開された本作は、登場するゾンビに“オバンバ”や“タールマン”と勝手に名づけたり、 「あなたの脳みそ食べさせて〜」というセリフが耳に残るラジオCMを流すといったコメディ路線に振り切った配給会社・東宝東和の仕掛けが大当たり。 そのテイストを継承したテレビ用吹替版が主に小学生を熱狂させ、その知名度は全国的なものに。 ホラー映画ファンだけのものであった“ゾンビ”を誰もが知る存在へと変え、“オバタリアン”なる流行語まで生むこととなった伝説的な作品である。 本作で監督デビューを果たしたダン・オバノンは、『エイリアン』や『トータル・リコール』『スペースバンパイア』の脚本家としても知られる、ジャンル映画ファンにはお馴染みの人物。 当時、ブーム全盛期であったSFXや特殊メイクを駆使し、人間の脳を求めて異形の怪物たちが縦横無尽に暴れ回る、 ゾンビホラーとスプラッターとコメディが見事に融合した、一級のエンタメ作品に仕上げた。 『バタリアン』は1985年のホラー映画世界配収No.1を記録し(※日本公開当時のチラシより)、その後シリーズ第5作までが製作される大ヒット作となった。 既発のDVDが廃盤となり中古市場で高騰する状況が続くなか、日本版Blu-rayの発売が熱望されていたが、この度ついにリリースが決定。 メイキングやオーディオ・コメンタリー、80年代のホラー映画ブームをジョー・ダンテ監督らが語る『THE DECADE OF DARKNESS』など特典も盛りだくさん。 本作の大ファンでもあるアートディレクター/映画評論家の高橋ヨシキ氏が、パッケージデザインと解説原稿を手がける。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらないMONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない

「僕たち、同じ一週間を繰り返しています!」 小さなオフィスで起きた、“社員全員タイムループ”。口コミで話題が広がり、スマッシュヒットを記録した新感覚SFコメディ!! ・“同じ一週間”を繰り返す主人公の運命は…。SNSで話題となり、スマッシュヒットを記録!  共感あふれる笑いと感動の新感覚オフィス・タイムループ・ムービー!!   絶望と希望の月曜日が押し寄せる! スマッシュヒットを記録した新感覚“オフィス・タイムループ・ムービー”、Blu-ray&DVDリリース決定!! 同じことの繰り返しのように思える毎日が、実は本当にループしていたら…という着想から誕生した『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』は、 “青春リアリティ映画”と銘打って公開された異色作『14歳の栞』で注目を集めた竹林亮監督による2作目の長編映画。 脚本は、国内外で8000万回再生された『ハロー! ブランニューワールド』(動画タイトル:「もう無理。限界。逃げ出したい」) や『BestFeiends.com』と同じく、夏生さえりとの共作。 小さな広告代理店で、ロクに休みも取れずに日夜仕事に追われる主人公・吉川の姿と、 奇想天外ながらも“分かる!”とうなずきたくなるストーリー展開に、共感の声が殺到。 口コミで面白さが話題となり、『カメラを止めるな!』を彷彿とさせるヒット作となった。 主人公の吉川を演じるのは、『獣道』でスクリーンデビューを果たした円井わん。 本作が『コントラ』に続く主演第2作目となった。 また、芸人・ミュージシャン・文筆家としても活躍するマキタスポーツが、物語のキーとなる吉川の上司・永久部長役を好演している。 ソフト化に当たり、インタビューやメイキング、オーディオコメンタリーといった特典を収録。

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