2008年5月30日発売
制作・出演
クリス・アイザック / ジャッキー・ホフマン / ジョニー・ノックスヴィル / ジョン・ウォーターズ / スザンヌ・シェパード / セルマ・ブレア / トレイシー・ウルマン / パトリシア・ハースト / ミンク・ストールカルト映画界の巨匠ジョン・ウォーターズ監督による変態エロティック・ムービー。奔放なセックスがはびこるボルティモアのとある街。夫や娘の痴態に苛立つ主婦シルビアがセックスの教祖と出会い、その肉欲に目覚める……。
中国中央電視台が総力を挙げて放つ超大型歴史時代劇! 「三国志」と並び愛される項羽と劉邦の物語 「三国志」と並び、中国の歴史上最も高い人気を誇る項羽と劉邦の物語を、歴史劇に定評のある中国中央電視台が総力を挙げて映像化!2000年の時を越え、今なお人々の胸を熱くさせる両雄の愛と戦いの日々を綴る、一大スペクタクル巨編!! 【ストーリー】 紀元前221年、秦王・嬴政(えいせい)は六国を滅ぼし天下を統一、自らを“始皇帝”と称した。韓の遺臣・張良(ちょうりょう)は、過酷なまでの法治主義を貫く始皇帝の暗殺を試みるが、あえなく失敗に終わる。逃げ延びた張良は、同志を探す旅を続ける中、一軍を率いる項梁(こうりょう)に出会う。そして、項梁の甥で勇猛果敢な若者・項羽(こうう)に目を止めるのだった。一方、匈奴の侵攻を懸念する始皇帝は、万里の長城の修築に取り掛かる。「労役と増税に苦しむ民に、さらなる賦役を課すべきでない」と言う長子・扶蘇(ふそ)の声も、彼の耳に届くことはなかった。同じ頃、労役を終えた劉邦(りゅうほう)は3年ぶりに故郷・沛県(はいけん)に戻っていた。仲間たちとの再会を喜び、酒を酌み交わす劉邦。彼は手持ちの金を気前よく分けてやるが、実はそれは盗んだものだった。そこへ、劉邦を追う役人たちがあらわれ…。
反逆の詩人アシク・ケリブのレールモントフの代表作をイーゴリ・ペトレンコ主演で映画化した大河ドラマ。生きることに絶望している青年ペチョーリンが、次々に巻き起こる事件や騒動を明るい性格で乗り越えていく。
園田小波原作によるコミックを、寺本來可、増山加弥乃らの出演で実写化したショート・ストーリー・ドラマ。中学2年のしっかり者・チョコと親友の甘えん坊・ミミは、いつでも一緒。そんな彼女たちの日常を描き出す。
発売元
株式会社ポニーキャニオン30代夫婦の危うい結婚生活を、シム・ヘジン主演で描いた衝撃のラヴ・ストーリー。結婚12年目に大学教授の夫チョン・ジェミンから離婚を突きつけられた妻ジス。離婚から2年、2人はかつてと逆の立場になり……。
遂に日本上陸。 「冬のソナタ」「チャングムの誓い」を超えた! 壮大な韓国歴史エンタテインメント!! ※韓国で歴代トップとなる35週間視聴率1位を記録 愛する者と引き裂かれ、故郷を旅立つ!! いよいよ《朱蒙〔チュモン〕》が新天地での第一歩を踏み出す!! 紀元前1世紀。2,000年以上にわたり栄えながらも、漢によって滅ぼされた大帝国「古朝鮮(コジョソン)」。古朝鮮の民たちは流民(るみん:流浪の民)となり英雄ヘモスを中心にタムル軍を結成し抵抗していたが、ヘモスが死に、散り散りとなり苦難に直面していた。扶余(プヨ)の第三王子として育てられたチュモンは自分の実の親がヘモスであるという事を知り、古朝鮮(コジョソン)の流民開放と失地回復という大志を父から受け継ぐ。父、ヘモスの使命を果たすため故郷を旅立つチュモン(朱蒙)。権力を手に入れ暴君と化すテソ(帯素)。卒本(チョルボン)での権力争いに巻き込まれるソソノ(召西奴)。愛と憎しみの狭間で揺れ動くクムワ(金蛙)。愛する息子との別れを決断するユファ(柳花)。チュモンが扶余(プヨ)を旅立ち新展開に突入する!!
"晴らせぬ恨み、晴らします あの「必殺仕事人」が、東山紀之、松岡昌宏、大倉忠義、そしてご存知・中村主水の藤田まことら豪華多彩なキャストによるスペシャルドラマとして復活!!" ■テレビ朝日系列にて07年7月7日に全国放映し、週間視聴率第一位(東京20.9% 大阪24%)を獲得!! ■大人気の“必殺!”シリーズ、15年ぶりの復活で話題を集める。 ■東山紀之、松岡昌宏、大倉忠義、和久井映見、水川あさみらフレッシュな面々と、藤田まことの中村主水、主水の義母に菅井きんなど、必殺仕事人シリーズ御馴染みのキャストも集結し、超豪華な顔合わせが実現! 【ストーリー】 南町奉行所に新たに見回り同心・渡辺小五郎(東山紀之)が着任、おかげで中村主水(藤田まこと)は弾き出されて書庫番を任じられた。そんな中、老舗の米問屋・上総屋から火が出て、主人夫婦が死に、その娘・佐知(星野真里)から敵討ちの依頼がくる。上総屋の火事は、商売敵の播磨屋によるものだというのだ。常磐津の師匠・花御前のお菊(和久井映見)は、金を払えば恨みを晴らしてくれる仕事人組織の存在を佐知に教える。お菊が声を掛けた仕事人は、小五郎と絵師の涼次(松岡昌宏)だった。互いの仕事をすませた直後ふたりは、偶然顔を合わせる。だが、ふたりはお互いの裏の顔は知らない。 事件は敵討ちとして一件落着したが、小五郎はまだ裏があると感じていた。一方、からくり仕掛け人の源太(大倉忠義)は、小料理屋の女将・薫(原沙知絵)に惚れて、店に通いつめていた。ところが、ある事情から薫は土地売買商の加賀谷彦左衛門(石橋蓮司)、玄衛門(佐野史郎)親子のもとに討ち入り、逆に殺されてしまう。源太は、残された薫の息子・作太郎のためにも薫の敵を討とうと誓う。