映画むすび | 2013年9月13日発売

2013年9月13日発売

リンカーンを殺した男<特別編>リンカーンを殺した男<特別編>

全米で驚異的視聴者数を獲得! リドリー&トニー・スコット×トム・ハンクスが迫る、歴史的事件の真相! あの事件のすべてが明かされるーー  ▽特典映像 ●インタビュー:著者 ビル・オライリー ●メイキング・オブ・「リンカーンを殺した男」 ●バージニアにて ●プロモーション映像集 ・ブースの役作り ・リンカーンの役作り ・メアリーを演じる ・監督の挑戦 ・予告編 <スタッフ> 監督:エイドリアン・モート 製作総指揮:リドリー・スコット/トニー・スコット/デヴィッド・W・ザッカー/メアリー・リシオ/マーク・ヘルツォーク/エリック・ジェンドレセン/ビル・オライリー ●字幕翻訳:原田真樹子 <キャスト> ナビゲーター…トム・ハンクス エイブラハム・リンカーン…ビリー・キャンベル ジョン・ウィルクス・ブース…ジェシー・ジョンソン <ストーリー> 南北戦争の終結が迫り、アメリカが統一への第一歩を踏み出そうとしていた1865年4月14日。南部連合支持者のジョン・ウィルクス・ブースは政府転覆を図るため、リンカーン大統領の暗殺を遂行。アメリカ中を混乱に陥れることに成功し、あとは南部まで逃亡すれば計画は完遂するはずだった。しかし思わぬ負傷、天候の悪化、共犯者の逮捕…。次々と起こる不測の事態によって追い詰められた彼は、ある行動にでるーー。

リンカーンリンカーン

★封入特典 オリジナル劇場パンフレット(日本語翻訳縮刷版) 2013年アカデミー賞(R)主演男優賞ほか2部門受賞 スピルバーグ監督が限界に挑んだ感動エンターテイメント! 世界を変えた英雄の〈28日間〉の物語ーー  ▽特典映像 ※全てブルーレイディスクのみの収録特典 ●『リンカーン』映画化までの道のり ●キャスティングと役作り ●リッチモンドでの撮影 ●歴史を再現する ●リンカーンと共に生きる ●リンカーンの足跡をたどる ●クレジット ●オリジナル劇場予告編 <キャスト> エイブラハム・リンカーン…ダニエル・デイ=ルイス(宮本 充) メアリー・トッド・リンカーン…サリー・フィールド(野沢由香里) タデウス・スティーブンス…トミー・リー・ジョーンズ(菅生隆之) ロバート・リンカーン…ジョセフ・ゴードン=レヴィット(内山昂輝) プレストン・ブレア…ハル・ホルブルック(稲垣隆史) <スタッフ> 監督:スティーブン・スピルバーグ 脚本:トニー・クシュナー 原作:ドリス・カーンズ・グッドウィン 製作:スティーブン・スピルバーグ/キャスリーン・ケネディ 音楽:ジョン・ウィリアムズ ●字幕翻訳:松浦美奈 ●吹替翻訳:原口真由美 ●翻訳監修:土田 宏 <ストーリー> 1865年1月、奴隷解放の賛否をめぐり起こった南北戦争は4年目に突入し、多くの若者の命が奪われていた。“すべての人間は自由であるべき"と信じるリンカーン大統領は、自由実現のために憲法修正が必要だと考え、合衆国憲法第13条を議会で可決させるべく、なりふり構わぬ多数派工作を進めるのだった。しかし、長期化する戦争の影響で形勢は極めて不利になるが、リンカーンはあらゆる策を弄して敵対する議員の切り崩しにかかる。そんな中、息子ロバートは父の反対を押し切り軍に志願し北軍に入隊してしまい一人の父親としても大きな試練に直面していくのだった。自分の理想のために失われていく多くの命、人間の尊厳と戦争終結の狭間に立たされたリンカーン。合衆国大統領として、一人の父として、国家の危機を乗り越えることができるのだろうかーー。

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2013年アカデミー賞(R)主演男優賞ほか2部門受賞 スピルバーグ監督が限界に挑んだ感動エンターテイメント! 世界を変えた英雄の〈28日間〉の物語ーー <キャスト> エイブラハム・リンカーン…ダニエル・デイ=ルイス(宮本 充) メアリー・トッド・リンカーン…サリー・フィールド(野沢由香里) タデウス・スティーブンス…トミー・リー・ジョーンズ(菅生隆之) ロバート・リンカーン…ジョセフ・ゴードン=レヴィット(内山昂輝) プレストン・ブレア…ハル・ホルブルック(稲垣隆史) <スタッフ> 監督:スティーブン・スピルバーグ 脚本:トニー・クシュナー 原作:ドリス・カーンズ・グッドウィン 製作:スティーブン・スピルバーグ/キャスリーン・ケネディ 音楽:ジョン・ウィリアムズ ●字幕翻訳:松浦美奈 ●吹替翻訳:原口真由美 ●翻訳監修:土田 宏 <ストーリー> 1865年1月、奴隷解放の賛否をめぐり起こった南北戦争は4年目に突入し、多くの若者の命が奪われていた。“すべての人間は自由であるべき"と信じるリンカーン大統領は、自由実現のために憲法修正が必要だと考え、合衆国憲法第13条を議会で可決させるべく、なりふり構わぬ多数派工作を進めるのだった。しかし、長期化する戦争の影響で形勢は極めて不利になるが、リンカーンはあらゆる策を弄して敵対する議員の切り崩しにかかる。そんな中、息子ロバートは父の反対を押し切り軍に志願し北軍に入隊してしまい一人の父親としても大きな試練に直面していくのだった。自分の理想のために失われていく多くの命、人間の尊厳と戦争終結の狭間に立たされたリンカーン。合衆国大統領として、一人の父として、国家の危機を乗り越えることができるのだろうかーー。

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