2013年発売
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20世紀スタジオ時間を全く感じさせない、 史上最強ノンストップ・アクション 全米震撼のサイバー・テロ発生に また、運の悪い男が帰ってくる! 映画の言葉 “コンピュータに弱くても生きている" ・日本の映画界における歴史的人気シリーズ最新作! ・劇場吹替版(マクレーンの声優:野沢那智)に加え、過去3作においてビデオの吹替にてマクレーンの声を 勤めた樋浦勉が吹替を担当しているDVDオリジナル・バージョンを収録。 <収録内容> ・画面サイズ:HDワイドスクリーン 1920×1080p/シネマスコープ ・音声:1.英語5.1ch DTS-HD マスター・オーディオ(ロスレス) 2.日本語5.1ch DTS<劇場公開(野沢那智)バージョン> 3.日本語5.1ch DTS<DVDオリジナル(樋浦 勉)バージョン> ・字幕:日本語 英語 ※仕様は変更となる場合がございます。 ▽特典 ・デジタル時代のアナログ・ヒーロー:メイキング・オブ・『ダイ・ハード4.0』 ・FOX ムービー・チャンネル:“FOX LEGACY" ※ ・対談:ブルース・ウィリス ~挑戦の軌跡 ・ミュージック・ビデオ ♪ダイ・ハード by Guyz Nite ・♪ダイ・ハード - 完成秘話 ・オリジナル劇場予告編 ※ ※ブルーレイディスクのみの収録特典 <ストーリー> 独立記念日の前夜。ワシントンDCのFBI本部に設置されたサイバー犯罪部に異変が起こった。 交通、通信、原子力、水道などのあらゆる全米のインフラを監視するシステムに何者かがハッキングを仕掛けてきたのだ。 そのころ、ニューヨーク市警統合テロ対策班のジョン・マクレーン警部補は、 しばらく連絡を取っていない別れた妻との娘ルーシーに会うために、管轄外であるニュージャージー州の大学に立ち寄っていた。 その時、FBIから、ニュージャージー州内に住むマットというハッカーの身柄を確保し、FBI本部に連れて行けという無線連絡が入る。 これが不運の始まりだったーー。 <キャスト> ジョン・マクレーン…ブルース・ウィリス(野沢那智)/(樋浦 勉) マット…ジャスティン・ロング(川中子雅人) ガブリエル…ティモシー・オリファント(東地宏樹) ボウマン…クリフ・カーティス(内田直哉) マイ…マギー・Q(坪井木の実) <スタッフ> 監督:レン・ワイズマン 脚本:マーク・ボンバック 製作総指揮:アーノルド・リフキン/ウィリアム・ウィッシャー 音楽:マルコ・ベルトラミ 字幕翻訳:戸田奈津子 吹替翻訳:税田春介
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アミューズソフト[三島由紀夫×若松孝二]の衝撃! 世界で賞賛された、最もスキャンダラスで最も人騒がせな映画が早くもDVD発売!! 数々の名作と伝説を遺し、1970年11月25日に、防衛庁内で衝撃的な自決を遂げた一人の男、三島由紀夫。頂点を極めた大作家の壮絶な最期に、世界中が驚愕した。45歳という短い人生を自ら幕引きした彼は、その人生において、何を表現したかったのか。ともに割腹自殺した青年・森田必勝(盾の会学生長)と三島のその心の奥底には、何が潜んでいたのかー。 『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』『キャタピラー』と、何度目かの絶頂期を迎えるインディペンデント映画界・伝説の巨匠・若松孝二が、41年ぶりにカンヌのレッドカーペットに降臨したことでも大きな話題を巻き起こした『11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち」。これまで数多くの監督が夢見て果たせなかった、謎に満ちた三島由紀夫の最後の日々を映画化した本作で、76歳になった巨匠が問う「お前が信じるものは何だ?」。若松監督と主演の井浦新が全国を周り、20回にもおよぶ舞台挨拶とティーチインにてロングラン大ヒットを記録した話題作。 (c)2012 若松プロダクション ◇◆特典映像◆◇ メイキング、舞台挨拶ほか ▼スタッフ 企画/製作:若松孝二 監督:若松孝二 企画協力:鈴木邦男 プロデューサー:尾崎宗子 ラインプロデューサー:大日方教史、大友麻子 脚本:掛川正幸、若松孝二 撮影:辻智彦、満若勇咲 照明:大久保礼司 編集:坂本久美子 録音:宗晋瑞 音楽:板橋文夫 製作:若松プロダクション、スコーレ株式会社 ▼キャスト 井浦新 満島真之介 岩間天嗣、永岡佑、鈴之助、中泉英雄、橋本一郎、平野勇樹、鈴木信二、落合モトキ、粕谷佳五、礒部泰宏、小橋和之 渋川清彦、大西信満、地曵豪、タモト清嵐 小倉一郎、篠原勝之、吉澤健 寺島しのぶ
インディペンデント映画界・伝説の巨匠・若松孝二が描くノワールサスペンス!! 古くからの盟友であり、日本を代表するハードボイルド作家の第一人者・船戸与一氏の原作を映画化した『海燕(かいえん)ホテル・ブルー』。『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』『キャタピラー』『11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち』・・・とハードな人間ドラマの傑作を連発し、何度目かの絶頂期を向かえている76歳の巨匠が、イマジネーションと幻想に満ちた映像作家としてのもう一つの魅力を余すところなく発揮したのが本作であり、ファンにとっては、『処女ゲバゲバ』『犯された白衣』といった初期の代表作を想起させる、唯一無二の映像作品が完成した!! 主演は、トップモデル・女優として活躍する片山瞳。男達の人生の歯車を狂わせる幻想的なファムファタールをオールヌードを含めた体当たりで挑む。その他、井浦新、地曵豪、大西信満といった若松組常連の俳優陣が、破滅していく男たちを演じる。 辺境の地での個的な闘いの物語を得意とする船戸与一の異色作。人間の情念の狂気、男たちの共同幻想が、一人の女によって崩れていく様を描いた同作が、若松の映像によって全く新しい世界に生まれ変わった。完成した作品に色濃く漂うのは、まさに60年代の若松プロが描き続けていた、荒野の中の閉塞感。目の前に広がる黒い砂漠。海。溶岩だらけの山頂。どこまでも広がっているのに、どこへもつながっていない風景だ。これは果たして現実か幻想か。 交わされた約束も、心に誓った復讐も、風景の中で朽ち果てていく……。 そんな60年代を彷彿とさせる若松孝二の映像に、ジム・オルークの旋律が奥行きを生み出す。ニューヨーク・パンクシーンの伝説的バンドであり、日本でも高い人気を誇ったソニック・ユースのジム・オルークは、若松監督作品に参加したいと日本語を覚えたという異色の音楽家。「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」以来5年ぶりのタッグを組む。 (c)2012 若松プロダクション ◇◆特典映像◆◇ メイキング、舞台挨拶ほか ▼スタッフ 企画・監督:若松孝二 プロデューサー:尾崎宗子 原作:船戸与一 音楽:ジム・オルーク 脚本:黒沢久子、若松孝二 ラインプロデューサー:大日方教史、大友麻子 撮影:辻智彦、満若勇咲 照明:大久保礼治 録音:宋晋瑞 編集:坂本久美子 ガンエフェクト:浅生マサヒロ 美術:野沢博実 整音:吉田憲義 助監督:大友太郎、冨永拓輝 スチール:岡田喜秀 メイキング:木全哲 題字:船戸与一 ▼キャスト 片山瞳 地曵豪 井浦新(ARATA) 大西信満 廣末哲万 ウダタカキ 岡部尚 渋川清彦 中沢青六 水上竜士 山岡一 東加奈子 真樹めぐみ
●ギャラクシー賞 2012年9月度月間賞受賞作品● 父の十三回忌に夏の嵐が吹き荒れた・・・。 ガツンと痛くて、ほんのり愛しい、家族の出来事。 俳優:大泉洋が脚本・演出を手掛けた舞台「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。」をテレビドラマ化!大泉洋が所属するTEAM NACSの第13回公演として2009年に日本全国で公演され、5万3千人を感動の渦に巻き込んだ話題作です。大人になり、それぞれの家庭や”事情”を持つようになった五人の男兄弟が織り成すこのホームドラマは、男兄弟だからこそ交わされる「本音と建前」や「いたわりと反目」、人間の身勝手さや残酷さ、”家族”という絆の厄介さといとおしさを鋭く描きます。現代に生きる五人兄弟と、亡き父の思いをテーマにした、心温まるエンターテイメント作品です。 ◇◆映像特典◆◇ <本編+特典DISCの2枚組み> 特典DISCは、素顔満載のメイキング映像から対談・記者会見まで盛りだくさんの100分超!! 【ストーリー】 亡き父(橋爪功)の十三回忌のため、下荒井5兄弟の三男・剛助(大森南朋)と末っ子の修(永山絢斗)が久々に帰郷した。しかし実家では長男の大造(ユースケ・サンタマリア)とニートの四男・健二(高良健吾)が暮らしているにも関わらず、剛助は事業のため実家を担保に金を借りようと画策していた。そんな中、次男の大洋(小澤征悦)が帰って来たことをきっかけに下荒井家の知られざる秘密が明らかとなり…。 【原作】大泉洋 TEAM NACS 第13回公演 「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。」 【監督】深川 栄洋 (ふかがわ よしひろ) (代表作:映画 『60歳のラブレター』 『神様のカルテ』 『白夜行』 『ガール』他) 【脚本】山咲 藍 【出演】大森南朋、小澤征悦、高良健吾、永山絢斗、佐津川愛美、須藤理彩、奥山佳恵、長谷川京子、吉行和子、大泉洋、ユースケ・サンタマリア、橋爪功
[三島由紀夫×若松孝二]の衝撃! 世界で賞賛された、最もスキャンダラスで最も人騒がせな映画が早くもBlu-ray発売!! 数々の名作と伝説を遺し、1970年11月25日に、防衛庁内で衝撃的な自決を遂げた一人の男、三島由紀夫。頂点を極めた大作家の壮絶な最期に、世界中が驚愕した。45歳という短い人生を自ら幕引きした彼は、その人生において、何を表現したかったのか。ともに割腹自殺した青年・森田必勝(盾の会学生長)と三島のその心の奥底には、何が潜んでいたのかー。 『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』『キャタピラー』と、何度目かの絶頂期を迎えるインディペンデント映画界・伝説の巨匠・若松孝二が、41年ぶりにカンヌのレッドカーペットに降臨したことでも大きな話題を巻き起こした『11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち」。これまで数多くの監督が夢見て果たせなかった、謎に満ちた三島由紀夫の最後の日々を映画化した本作で、76歳になった巨匠が問う「お前が信じるものは何だ?」。若松監督と主演の井浦新が全国を周り、20回にもおよぶ舞台挨拶とティーチインにてロングラン大ヒットを記録した話題作。 (c)2012 若松プロダクション ◇◆特典映像◆◇ メイキング、舞台挨拶ほか ▼スタッフ 企画/製作:若松孝二 監督:若松孝二 企画協力:鈴木邦男 プロデューサー:尾崎宗子 ラインプロデューサー:大日方教史、大友麻子 脚本:掛川正幸、若松孝二 撮影:辻智彦、満若勇咲 照明:大久保礼司 編集:坂本久美子 録音:宗晋瑞 音楽:板橋文夫 製作:若松プロダクション、スコーレ株式会社 ▼キャスト 井浦新 満島真之介 岩間天嗣、永岡佑、鈴之助、中泉英雄、橋本一郎、平野勇樹、鈴木信二、落合モトキ、粕谷佳五、礒部泰宏、小橋和之 渋川清彦、大西信満、地曵豪、タモト清嵐 小倉一郎、篠原勝之、吉澤健 寺島しのぶ