映画むすび | 2020年10月9日発売

2020年10月9日発売

グーニーズ 日本語吹替音声追加収録版 <4K ULTRA HD & HDデジタル・リマスター ブルーレイセット>(2枚組)【4K ULTRA HD】グーニーズ 日本語吹替音声追加収録版 <4K ULTRA HD & HDデジタル・リマスター ブルーレイセット>(2枚組)【4K ULTRA HD】

スティーブン・スピルバーグ×リチャード・ドナー×クリス・コロンバスが贈るキッズアドベンチャーの傑作 ●製作35周年を記念して初4K ULTRA HD化!さらにブルーレイは4Kマスターを使用したHDデジタル・リマスター版となって鮮やかに蘇る! ●ファンから待ち望まれていたノーカットTV放送版日本語吹替音声を初収録! 1<初>マイキー: 藤田淑子、マウス: 野沢雅子、ブランド:古谷徹 ・・・TBS放送ノーカット版を初収録 2<既>マイキー: 浪川大輔、マウス: 飯泉征貴、ブランド:菊池英博 ・・・ソフト版も同時収録 <収録内容> ・画面サイズ:16:9ビスタサイズ ・音声:1: 英 5.1ch DTS-HD Master Audio ・字幕:日本語字幕  ▽特典映像 ・メイキング・オブ・グーニーズ ・ミュージック・クリップ"The Goonies 'R' Good Enough" by Cyndi Lauper ・未公開シーン集 ・オリジナル劇場予告編 ※収録内容は変更となる場合がございます。

ロニー・ウッド・ストーリー 〜運命に愛された男〜ロニー・ウッド・ストーリー 〜運命に愛された男〜

ローリング・ストーンズで一番陽気な男 ロニー・ウッドのちょっとシリアスな物語 ウッドストック直前に瓦解してしまった第一期ジェフ・ベック・グループから新生フェイセズ結成の真実も当事者たちによって明かされる。 ミック・ジャガー キース・リチャーズ チャーリー・ワッツそしてロッド・スチュアートら豪華メンバーが続々登場! 【日本語字幕付 / 日本語解説書封入】 昨年から話題に上っており、日本での公開はどういう形で実現するのか?と期待を集めていたロン・ウッド(以下ロニー)初のドキュメント映画『ロニー・ウッド・ストーリー〜運命に愛された男〜』が日本でBD/DVDの形でリリースされることが決定した。 従来からあるロニーの陽気かつ賑やかで、時にふざけたりするものの誰からも愛される……といったキャラクターの背後にある、今まであまり知られていなかったシリアスな内面にも触れることができる意外さがあり、それ故に彼とその作品をより深く愛したくなるファン必見のドキュメントに仕上がっていた。 監督は、マーティン・スコセッシの「ブルース・ムーヴィ・プロジェクト」中の一本であり、第二次大戦後の英国の白人にブルースがどう受け入れられていったかをテーマにした映画『レッド・ホワイト&ブルース』(2003年)も手がけていた英国人のマイク・フィギス。 '95年のオスカー受賞作『リービング・ラスベガス』(主演はニコラス・ケイジ)の監督としても知られている人物だ。 監督は冒頭、自らロニーとの対話を始めるに当たり、裏にいくつかのテーマとなる言葉が書かれたカードを選ばせる。 そこで2番目にロニーが選んだカードは「Disaster(大惨事)」。 そこで笑えるようなズッコケ・エピソードでも語ってくれるかと思ったら、彼が語り始めたのは、最初のバンド、バーズを始めた頃に不慮の事故で失うことになってしまった恋人ステファニーとのあまりにも悲しいエピソード。 映画はそんな話も交えながら、彼の人生を辿っていく。 当然、ジェフ・ベック・グルーブ〜フェイセズ〜ローリング・ストーンズというバンドをわたり歩いた輝かしい音楽キャリアが中心となるのだが、後半では癌、ドラッグやアルコール中毒からの「生還」というシリアスな話にも続いていく。 ゲスト・コメンテイターは、昨年リリースしたチャック・ベリーのカヴァー・アルバム用のバンドで共演している歌手イメルダ・メイ、ロニーのリハビリも助けた芸術家のダミアン・ハースト、ロッド・スチュアート、ピーター・グラント、マルコム・マクラーレン、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツに、現在の妻のサリー・ウッド。 ロニーの幅広い交流関係からすると、エリック・クラプトンやボブ・ディランも出てきてほしかったと贅沢なことをつい考えてしまいそうになるが、話の内容も含めて、このラインナップでも十分に濃い。 中でも最も注目を集めそうなのは、レッド・ツェッペリンのマネージャーとして知られた故ピーター・グラントと、セックス・ピストルズのマネージャーでもあった故マルコム・マクラーレンとの貴重な対話シーン。 ジェフ・ベック・グループ時代のツアー・マネージャーでありながら同時期にニュー・ヤードバーズ〜レッド・ツェッペリンの結成を画策していたグラントのここでの発言を巧みに使い、そこにロニーやロッド・スチュアートの発言も重ね、'69年のウッドストック・フェス直前を前にして瓦解してしまった第1期ジェフ・ベック・グループのゴタゴタを立体的に皆に語らせてみせるシーンは、驚きにあふれている。 このマクラーレンとグラントの対話シーンは今回のドキュメントの監督マイク・フィギスも絡み、マルコム・マクラーレンの企画で製作が進められながら、グラントの遺族の反対もあって棚上げになってしまったピーター・グラントとレッド・ツェッペリンの幻のドキュメンタリー映画からの抜粋されたものだという。 そして、その苦境からスモール・フェイセズ加入〜フェイセズへの改名の経緯は盟友ロッドが語ってくれる。 さて、最初に述べたような底流に流れている彼の死生観を背景にして考えることで、このドキュメント映画の中でロニー本人が語っている「私はずっと運命の手の中にいたし、適切な時に適切な場所にいた」と、謙虚にその幸運に感謝する彼の気持ちをより深く理解できるようになる実感がある。 その幸運はただ次々と降ってきたのではなく、いつも彼の人生におけるギリギリの局面でやってきたものだったのだ。 それを感じ取ることで、1956年の映画(邦題は『傷だらけの栄光』)を踏まえて語られたロニーの語りから取られたタイトル(同映画の中のセリフでは「オレはついてる」とも訳されているとか)に込められた意味も深く理解できるようになるだろう。 ストーンズの映画『オレ! オレ! オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』のブラジルでのイヴァルト・クラナドとの交流のシーンでのロン・ウッド本人のシリアスな独白を観てハッとさせられたファンにはその豪華続編として観てもらってもいい。 音楽的にも、ロニーのギター弾き語りシーンがふんだんに盛り込まれていたり、そのライフ・ストーリーに関する語りをスリリングに盛り上げるためにロニー自身によるオリジナルのインストゥルメンタルが使われていたりもする、という注目点もある。 先のイメルダ・メイ、ピアノにベン・ウォーターズを擁しチャック・ベリー・カヴァー・ライヴの映像と彼のアトリエを含むコテージの紹介映像がボーナス収録。 最後に歌われる彼のセカンド・ソロ・アルバムからの名曲「ブリーズ・オン・ミー」は涙なしに聴けない! 寺田 正典 <収録内容> ・音声:リニアPCM STEREO / DTS HDマスター・オーディオ ・字幕:日本語字幕付 <ドキュメンタリー・チャプター> 01. 生い立ち 02. カード - 運命のいたずら/悲劇 03. 初めてのギター 04. 現代美術家ダミアン・ハースト 05. レコーディング・スタジオ 06. ザ・バーズ/ジェフ・ベック・グループ 07. ウッディ・アンド・フレンズ 08. ザ・ローリング・ストーンズ 09. クリーンな生活 10. 家族 11. クレジット  ▽特典映像 ライヴ・フロム・ティヴォリ・シアター・ウィンボーン 1. ウィー・ウィー・アワーズ with イメルダ・メイ 2. ジョニー・B.グッド 3. ブルー・フィーリング(インストゥルメンタル) 《作品》 1. イン・ザ・スタジオ(アート作品) 2. ハーフ・マン、ハーフ・ホース(彫刻作品) ※収録内容は変更となる場合がございます。

ロニー・ウッド・ストーリー 〜運命に愛された男〜ロニー・ウッド・ストーリー 〜運命に愛された男〜

ローリング・ストーンズで一番陽気な男 ロニー・ウッドのちょっとシリアスな物語 ウッドストック直前に瓦解してしまった第一期ジェフ・ベック・グループから新生フェイセズ結成の真実も当事者たちによって明かされる。 ミック・ジャガー キース・リチャーズ チャーリー・ワッツそしてロッド・スチュアートら豪華メンバーが続々登場! 【日本語字幕付 / 日本語解説書封入】 昨年から話題に上っており、日本での公開はどういう形で実現するのか?と期待を集めていたロン・ウッド(以下ロニー)初のドキュメント映画『ロニー・ウッド・ストーリー〜運命に愛された男〜』が日本でBD/DVDの形でリリースされることが決定した。 従来からあるロニーの陽気かつ賑やかで、時にふざけたりするものの誰からも愛される……といったキャラクターの背後にある、今まであまり知られていなかったシリアスな内面にも触れることができる意外さがあり、それ故に彼とその作品をより深く愛したくなるファン必見のドキュメントに仕上がっていた。 監督は、マーティン・スコセッシの「ブルース・ムーヴィ・プロジェクト」中の一本であり、第二次大戦後の英国の白人にブルースがどう受け入れられていったかをテーマにした映画『レッド・ホワイト&ブルース』(2003年)も手がけていた英国人のマイク・フィギス。 '95年のオスカー受賞作『リービング・ラスベガス』(主演はニコラス・ケイジ)の監督としても知られている人物だ。 監督は冒頭、自らロニーとの対話を始めるに当たり、裏にいくつかのテーマとなる言葉が書かれたカードを選ばせる。 そこで2番目にロニーが選んだカードは「Disaster(大惨事)」。 そこで笑えるようなズッコケ・エピソードでも語ってくれるかと思ったら、彼が語り始めたのは、最初のバンド、バーズを始めた頃に不慮の事故で失うことになってしまった恋人ステファニーとのあまりにも悲しいエピソード。 映画はそんな話も交えながら、彼の人生を辿っていく。 当然、ジェフ・ベック・グルーブ〜フェイセズ〜ローリング・ストーンズというバンドをわたり歩いた輝かしい音楽キャリアが中心となるのだが、後半では癌、ドラッグやアルコール中毒からの「生還」というシリアスな話にも続いていく。 ゲスト・コメンテイターは、昨年リリースしたチャック・ベリーのカヴァー・アルバム用のバンドで共演している歌手イメルダ・メイ、ロニーのリハビリも助けた芸術家のダミアン・ハースト、ロッド・スチュアート、ピーター・グラント、マルコム・マクラーレン、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツに、現在の妻のサリー・ウッド。 ロニーの幅広い交流関係からすると、エリック・クラプトンやボブ・ディランも出てきてほしかったと贅沢なことをつい考えてしまいそうになるが、話の内容も含めて、このラインナップでも十分に濃い。 中でも最も注目を集めそうなのは、レッド・ツェッペリンのマネージャーとして知られた故ピーター・グラントと、セックス・ピストルズのマネージャーでもあった故マルコム・マクラーレンとの貴重な対話シーン。 ジェフ・ベック・グループ時代のツアー・マネージャーでありながら同時期にニュー・ヤードバーズ〜レッド・ツェッペリンの結成を画策していたグラントのここでの発言を巧みに使い、そこにロニーやロッド・スチュアートの発言も重ね、'69年のウッドストック・フェス直前を前にして瓦解してしまった第1期ジェフ・ベック・グループのゴタゴタを立体的に皆に語らせてみせるシーンは、驚きにあふれている。 このマクラーレンとグラントの対話シーンは今回のドキュメントの監督マイク・フィギスも絡み、マルコム・マクラーレンの企画で製作が進められながら、グラントの遺族の反対もあって棚上げになってしまったピーター・グラントとレッド・ツェッペリンの幻のドキュメンタリー映画からの抜粋されたものだという。 そして、その苦境からスモール・フェイセズ加入〜フェイセズへの改名の経緯は盟友ロッドが語ってくれる。 さて、最初に述べたような底流に流れている彼の死生観を背景にして考えることで、このドキュメント映画の中でロニー本人が語っている「私はずっと運命の手の中にいたし、適切な時に適切な場所にいた」と、謙虚にその幸運に感謝する彼の気持ちをより深く理解できるようになる実感がある。 その幸運はただ次々と降ってきたのではなく、いつも彼の人生におけるギリギリの局面でやってきたものだったのだ。 それを感じ取ることで、1956年の映画(邦題は『傷だらけの栄光』)を踏まえて語られたロニーの語りから取られたタイトル(同映画の中のセリフでは「オレはついてる」とも訳されているとか)に込められた意味も深く理解できるようになるだろう。 ストーンズの映画『オレ! オレ! オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』のブラジルでのイヴァルト・クラナドとの交流のシーンでのロン・ウッド本人のシリアスな独白を観てハッとさせられたファンにはその豪華続編として観てもらってもいい。 音楽的にも、ロニーのギター弾き語りシーンがふんだんに盛り込まれていたり、そのライフ・ストーリーに関する語りをスリリングに盛り上げるためにロニー自身によるオリジナルのインストゥルメンタルが使われていたりもする、という注目点もある。 先のイメルダ・メイ、ピアノにベン・ウォーターズを擁しチャック・ベリー・カヴァー・ライヴの映像と彼のアトリエを含むコテージの紹介映像がボーナス収録。 最後に歌われる彼のセカンド・ソロ・アルバムからの名曲「ブリーズ・オン・ミー」は涙なしに聴けない! <収録内容> ・音声:ドルビー・デジタル STEREO / ドルビー・デジタル5.1chサラウンド / DTSサラウンド・サウンド ・字幕:日本語字幕付 <ドキュメンタリー・チャプター> 01. 生い立ち 02. カード - 運命のいたずら/悲劇 03. 初めてのギター 04. 現代美術家ダミアン・ハースト 05. レコーディング・スタジオ 06. ザ・バーズ/ジェフ・ベック・グループ 07. ウッディ・アンド・フレンズ 08. ザ・ローリング・ストーンズ 09. クリーンな生活 10. 家族 11. クレジット  ▽特典映像 ライヴ・フロム・ティヴォリ・シアター・ウィンボーン 1. ウィー・ウィー・アワーズ with イメルダ・メイ 2. ジョニー・B.グッド 3. ブルー・フィーリング(インストゥルメンタル) 《作品》 1. イン・ザ・スタジオ(アート作品) 2. ハーフ・マン、ハーフ・ホース(彫刻作品) ※収録内容は変更となる場合がございます。

ゆるキャン△ DVD BOXゆるキャン△ DVD BOX

キャンプの魅力とキャンプを満喫する女子高校生たちのゆるやかな日常を描いた、新感覚ゆるゆる系キャンプドラマがDVD BOXで登場! ・キャンプブームを牽引する、250万部突破のゆるーいキャンプ漫画「ゆるキャン△」がついに実写化! ・原作コミックに可能な限り忠実に、ロケ場所にもこだわりながら撮影を行います。 原作コミックで描かれた絶景を、実際に映像としてお届けします! ・静かにキャンプを楽しみたいソロキャンパーの主人公・志摩リン役は福原遥! 『3年A組ー今から皆さんは、人質ですー』(日本テレビ)などでの好演や、歌手としても活躍するなど、今大注目の彼女がテレビ東京初主演! ・リンと出会ったことでキャンプに惹かれていく女子高生・各務原(かがみはら)なでしこ役に大原優乃、高校の同好会「野外活動サークル」(通称:野クル)の部長・大垣千明役に田辺桃子、野クルの一員・犬山あおい役に箭内夢菜、リンの友人・斉藤恵那(えな)役に志田彩良が決定! DVD BOXには、メイキング映像などここでしか観られない特典映像も多数収録! <収録内容> 【Disc】:DVD4枚組(本編ディスク3枚+特典ディスク1枚) ・音声:日本語ステレオ(オリジナル)  ▽特典映像 ・オフショット満載 メイキング集 ・おうちで聖地巡礼!? ゆるキャン△実景集 ・みんなのゆるゆる自撮り映像集 ・おまけ 放送直前 LINE LIVE 映像( 2 020/1/9 配信 福原遥&大原優乃) ※特典映像に収録予定のLINE LIVEの映像については、配信当時の映像を収録しているため、画質・音質が粗くなっております。 予めご了承ください。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

ゆるキャン△ Blu-ray BOXゆるキャン△ Blu-ray BOX

キャンプの魅力とキャンプを満喫する女子高校生たちのゆるやかな日常を描いた、新感覚ゆるゆる系キャンプドラマがBlu-ray BOXで登場! ・キャンプブームを牽引する、250万部突破のゆるーいキャンプ漫画「ゆるキャン△」がついに実写化! ・原作コミックに可能な限り忠実に、ロケ場所にもこだわりながら撮影を行います。原作コミックで描かれた絶景を、実際に映像としてお届けします! ・静かにキャンプを楽しみたいソロキャンパーの主人公・志摩リン役は福原遥! 『3年A組ー今から皆さんは、人質ですー』(日本テレビ)などでの好演や、歌手としても活躍するなど、今大注目の彼女がテレビ東京初主演! ・リンと出会ったことでキャンプに惹かれていく女子高生・各務原(かがみはら)なでしこ役に大原優乃、高校の同好会「野外活動サークル」(通称:野クル)の部長・大垣千明役に田辺桃子、野クルの一員・犬山あおい役に箭内夢菜、リンの友人・斉藤恵那(えな)役に志田彩良が決定! Blu-ray BOXには、メイキング映像などここでしか観られない特典映像も多数収録! <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video4枚組(本編ディスク3枚+特典ディスク1枚) ・画面サイズ:16:9 1080i High Definition ・音声:日本語ステレオ(オリジナル)  ▽特典映像 ・オフショット満載 メイキング集 ・おうちで聖地巡礼!? ゆるキャン△実景集 ・みんなのゆるゆる自撮り映像集 ・おまけ 放送直前 LINE LIVE 映像( 2 020/1/9 配信 福原遥&大原優乃) ※特典映像に収録予定のLINE LIVEの映像については、配信当時の映像を収録しているため、画質・音質が粗くなっております。 予めご了承ください。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

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