2021年4月14日発売
「アンフェア」原作者×「SP」監督タッグが贈る 予測不能のサスペンス・エンターテインメント ★日本を代表する超豪華キャスト陣が集結! 日本中の騒乱を静かに見つめる容疑者・朝比奈仁として、圧倒的な存在感を放つ佐藤浩市。 また事件に巻き込まれる主婦・山口アイコに、様々なメディアで幅広い世代から支持を集める石田ゆり子。 独自の捜査に動く刑事・世田志乃夫を、ジャンルを問わない抜群の演技力と人気を兼ね備える西島秀俊が演じる。 さらに事件の行方を握る登場人物たちに、中村倫也、広瀬アリス、井之脇海、勝地涼らが集結。 映画界を背負うトップランナーと若手実力派たちによるオールスターキャストが実現! ★「アンフェア」秦建日子×大ヒットシリーズ『SP』波多野貴文が、緻密なリアリティーと圧倒的スケールで描き出す。 「アンフェア」原作者×「SP」監督、稀代のヒットメーカー二人の強力なタッグにより、日本を震撼させる壮大なサスペンス・エンターテインメントがここに完成した! ★総工費三億円!エキストラ総勢1万人!圧倒的スケールで再現された渋谷の街の爆破シーンは必見! 三億円ほどかけ再現された渋谷スクランブル交差点の巨大オープンセットの撮影には、総勢一万人のエキストラが参加。 ひしめき合う人々の間を縦横無尽にキャメラが動き回り、混乱に見舞われる渋谷の様子をドローンで空から捉える。 かつて実現し得なかった撮影が、まるでその場にいるような圧巻の映像をスクリーンに映し出す。 ★エンディングソングはクリスマスの名曲「H a p p y X - m a s(War Is Over)」をAwichがカバー! 衝撃の物語を包み込むエンディングソングは、世界各国で様々なアーティストとコラボレーションを展開し、 世界に羽ばたくアーティスト・Awichがカバーする「Happy X-mas(War Is Over)」。 <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚/DVD1枚 ・画面サイズ:1080p High Definition 16:9/16:9LB ・音声:DTS-HDマスター・オーディオ5.1chサラウンド/DTS-HDマスター・オーディオ5.1chサラウンド ・字幕:<本編DISC Blu-ray>バリアフリー日本語字幕 ▽特典映像 ・制作発表会見 ・メイキング ・5都市タワージャック 点灯式 イベント ・初日舞台挨拶 ・公開直前渋谷ジャックイベント ・予告・TVスポット集 ・CGメイキング映像【衝撃の裏側篇 ※収録内容は変更となる場合がございます。
「アンフェア」原作者×「SP」監督タッグが贈る 予測不能のサスペンス・エンターテインメント ★日本を代表する超豪華キャスト陣が集結! 日本中の騒乱を静かに見つめる容疑者・朝比奈仁として、圧倒的な存在感を放つ佐藤浩市。 また事件に巻き込まれる主婦・山口アイコに、様々なメディアで幅広い世代から支持を集める石田ゆり子。 独自の捜査に動く刑事・世田志乃夫を、ジャンルを問わない抜群の演技力と人気を兼ね備える西島秀俊が演じる。 さらに事件の行方を握る登場人物たちに、中村倫也、広瀬アリス、井之脇海、勝地涼らが集結。 映画界を背負うトップランナーと若手実力派たちによるオールスターキャストが実現! ★「アンフェア」秦建日子×大ヒットシリーズ『SP』波多野貴文が、緻密なリアリティーと圧倒的スケールで描き出す。 「アンフェア」原作者×「SP」監督、稀代のヒットメーカー二人の強力なタッグにより、日本を震撼させる壮大なサスペンス・エンターテインメントがここに完成した! ★総工費三億円!エキストラ総勢1万人!圧倒的スケールで再現された渋谷の街の爆破シーンは必見! 三億円ほどかけ再現された渋谷スクランブル交差点の巨大オープンセットの撮影には、総勢一万人のエキストラが参加。 ひしめき合う人々の間を縦横無尽にキャメラが動き回り、混乱に見舞われる渋谷の様子をドローンで空から捉える。 かつて実現し得なかった撮影が、まるでその場にいるような圧巻の映像をスクリーンに映し出す。 ★エンディングソングはクリスマスの名曲「H a p p y X - m a s(War Is Over)」をAwichがカバー! 衝撃の物語を包み込むエンディングソングは、世界各国で様々なアーティストとコラボレーションを展開し、 世界に羽ばたくアーティスト・Awichがカバーする「Happy X-mas(War Is Over)」。 <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚 ・画面サイズ:1080p High Definition 16:9 ・音声:DTS-HDマスター・オーディオ5.1chサラウンド ・字幕:バリアフリー日本語字幕 ▽特典映像 ・予告・TVスポット集 ・CGメイキング映像【衝撃の裏側篇】 ※収録内容は変更となる場合がございます。
「アンフェア」原作者×「SP」監督タッグが贈る 予測不能のサスペンス・エンターテインメント ★日本を代表する超豪華キャスト陣が集結! 日本中の騒乱を静かに見つめる容疑者・朝比奈仁として、圧倒的な存在感を放つ佐藤浩市。 また事件に巻き込まれる主婦・山口アイコに、様々なメディアで幅広い世代から支持を集める石田ゆり子。 独自の捜査に動く刑事・世田志乃夫を、ジャンルを問わない抜群の演技力と人気を兼ね備える西島秀俊が演じる。 さらに事件の行方を握る登場人物たちに、中村倫也、広瀬アリス、井之脇海、勝地涼らが集結。 映画界を背負うトップランナーと若手実力派たちによるオールスターキャストが実現! ★「アンフェア」秦建日子×大ヒットシリーズ『SP』波多野貴文が、緻密なリアリティーと圧倒的スケールで描き出す。 「アンフェア」原作者×「SP」監督、稀代のヒットメーカー二人の強力なタッグにより、日本を震撼させる壮大なサスペンス・エンターテインメントがここに完成した! ★総工費三億円!エキストラ総勢1万人!圧倒的スケールで再現された渋谷の街の爆破シーンは必見! 三億円ほどかけ再現された渋谷スクランブル交差点の巨大オープンセットの撮影には、総勢一万人のエキストラが参加。 ひしめき合う人々の間を縦横無尽にキャメラが動き回り、混乱に見舞われる渋谷の様子をドローンで空から捉える。 かつて実現し得なかった撮影が、まるでその場にいるような圧巻の映像をスクリーンに映し出す。 ★エンディングソングはクリスマスの名曲「H a p p y X - m a s(War Is Over)」をAwichがカバー! 衝撃の物語を包み込むエンディングソングは、世界各国で様々なアーティストとコラボレーションを展開し、 世界に羽ばたくアーティスト・Awichがカバーする「Happy X-mas(War Is Over)」。 <収録内容> 【Disc】:DVD2枚組 ・画面サイズ:16:9LB ・音声:ドルビーデジタル5.1chサラウンド/ドルビーデジタル2.0chステレオ ・字幕:<本編DISC DVD>バリアフリー日本語字幕 ▽特典映像 ・制作発表会見 ・メイキング ・5都市タワージャック 点灯式 イベント ・初日舞台挨拶 ・公開直前渋谷ジャックイベント ・予告・TVスポット集 ・CGメイキング映像【衝撃の裏側篇 ※収録内容は変更となる場合がございます。
「アンフェア」原作者×「SP」監督タッグが贈る 予測不能のサスペンス・エンターテインメント ★日本を代表する超豪華キャスト陣が集結! 日本中の騒乱を静かに見つめる容疑者・朝比奈仁として、圧倒的な存在感を放つ佐藤浩市。 また事件に巻き込まれる主婦・山口アイコに、様々なメディアで幅広い世代から支持を集める石田ゆり子。 独自の捜査に動く刑事・世田志乃夫を、ジャンルを問わない抜群の演技力と人気を兼ね備える西島秀俊が演じる。 さらに事件の行方を握る登場人物たちに、中村倫也、広瀬アリス、井之脇海、勝地涼らが集結。 映画界を背負うトップランナーと若手実力派たちによるオールスターキャストが実現! ★「アンフェア」秦建日子×大ヒットシリーズ『SP』波多野貴文が、緻密なリアリティーと圧倒的スケールで描き出す。 「アンフェア」原作者×「SP」監督、稀代のヒットメーカー二人の強力なタッグにより、日本を震撼させる壮大なサスペンス・エンターテインメントがここに完成した! ★総工費三億円!エキストラ総勢1万人!圧倒的スケールで再現された渋谷の街の爆破シーンは必見! 三億円ほどかけ再現された渋谷スクランブル交差点の巨大オープンセットの撮影には、総勢一万人のエキストラが参加。 ひしめき合う人々の間を縦横無尽にキャメラが動き回り、混乱に見舞われる渋谷の様子をドローンで空から捉える。 かつて実現し得なかった撮影が、まるでその場にいるような圧巻の映像をスクリーンに映し出す。 ★エンディングソングはクリスマスの名曲「H a p p y X - m a s(War Is Over)」をAwichがカバー! 衝撃の物語を包み込むエンディングソングは、世界各国で様々なアーティストとコラボレーションを展開し、 世界に羽ばたくアーティスト・Awichがカバーする「Happy X-mas(War Is Over)」。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9LB ・音声:ドルビーデジタル5.1chサラウンド ・字幕:バリアフリー日本語字幕 ▽特典映像 ・予告・TVスポット集 ・CGメイキング映像【衝撃の裏側篇】 ※収録内容は変更となる場合がございます。
「寝返ったつもりはなかったんだ」 11年ぶりのメンバー再会に走る緊張。 90年代アメリカン・パンク最重要バンド、ジョウブレイカーの知られざる軌跡。 1986年〜1996年の10年間活動、80年代前半に吹き荒れたアメリカン・ハードコア以降のパンクロックの中でも インディペンデント・シーンでひときわ絶大な人気を誇り、エモコア(エモーショナル・ハードコア)とも呼ばれた 90年代アメリカの最重要パンク・ロックバンド、ジョウブレイカー。 ブレイク(Vo.、G.)、アダム(Dr.)、クリス(B.)の3人からなる3ピースバンドだ。 BLACK FLAGのグレッグ・ギンが運営するレーベルSSTの大ファンで意気投合したブレイクとアダムは 高校時代にジョー・ストラマーとD・ブーン(minutemen)に直接勧められRED HARVESTというバンドを結成、 のちにニューヨークの大学に通うことになったとき、 「好きなバンドはGOVERNMENT ISSUE、NAKED RAYGUN、WIRE、HUSKER DU、RITES OF SPRING、DESCENDENTS、SONIC YOUTH、NECROSなど」 「バンド・メンバー求む」と記されたクリスのメンバー募集広告に書かれたバンド名に衝撃を受けた二人が連絡、ジョウブレイカーは結成された。 ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコと拠点を移しながらインディーズ・シーンで活動、 グリーン・デイとニルヴァーナのあいだに存在するギャップを埋められる唯一のバンドと思われた存在だったが、 ある出来事で「パンクの精神に反している」と罵られ、 チケットを買ってまでステージに背中を向けて抗議するファンが多数出現するなど、凄まじいバッシングを受け、96年に突如解散した。 『ジョウブレイカー/ドント・ブレイク・ダウン』はそんなジョウブレイカーの知られざる活動の軌跡、解散の顛末をそのままストレートに映し出した作品だ。 インディーズでの活動、メジャーレーベルの勧誘、楽曲創作への姿勢、支えてくれるオーディエンスとの関係。 バンドが規模の大小はあれど少しでも商業的な成功を求めた場合に生じる歪みは、何のために活動するのか、 バンドとは、創作とは、表現とは、という根源的な問いに対する思考を巡らさずにはいられない。 監督はminutemenのドキュメンタリー映画『ミニットメン:ウィ・ジャム・エコノ』(2005)のキース・スキエロンとティム・アーウィンのコンビ。 本作は2007年に約11年ぶりに再会を果たしたメンバーの姿も映しだされ、その時点でこの映画の企画が立ち上がっていたことを伺わせる。 だが映画祭で初上映されたのは2017年、またすべての権利処理がなされて商業的ディストリビューションが可能となったのが2019年である。 なお、監督のキース・スキエロンは2016年に膠芽腫脳腫瘍でこの世を去っている。 <収録内容> ・画面サイズ:1080p Hi-Def ・音声:DTS-HD Master Audio/2.0ch ・字幕:日本語字幕 ▽特典映像 ・オリジナル予告編 ・UNDERDOCS予告編 <キャスト> JAWBREAKER ビリー・ジョー・アームストロング(GREEN DAY) アンナ・ワロンカー(THAT DOG) スティーヴ・アルビニ <スタッフ> 監督:ティム・アーウィン、キース・スキエロン ©2019 Rocket Fuel Films
”迎合せず進路変更”、これがオーストラリア流。南半球でMC5、ストゥージズなどのデトロイト直系の 荒々しさと世界一の騒々しさを轟かせ、そして外科医が率いるバンド、レディオ・バードマンの軌跡。 1974年結成、MC5やストゥージズなどのデトロイト直系の荒々しいサウンドとラモーンズのシンプルさ、 そして特有の哀愁漂う絶妙なメロディセンスでオーストラリアのロックンロールを世界に知らしめた レディオ・バードマンの活動の軌跡を描くドキュメンタリー映画『レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム』。 なかなか日本ほか欧米にも情報が伝わりにくいオーストラリアのロックの地平を切り開いたバードマンのすべてを曝け出す、貴重な作品だ。 レディオ・バードマンはMC5やストゥージズが活動していた米国ミシガン州出身のデニス・テックを中心に結成。 バンド名はストゥージズの楽曲「1970」の歌詞がもとになっている。 「ロックスターなんでゴメンだ」「音楽業界との闘いを続ける」など、徹底的にDIYを貫き、他人にコントロールされずに、 商業的な意識を持たず、ひたすら楽曲とライヴに集中してきたバンド。 70年代にアジトとして使っていたライヴハウス、FUNHOUSEには「おしゃれ人間お断り」と書かれるなどロック、音楽の本質に向き合ってきた。 映画では彼らメンバーの出会いからニック・ケイヴやセインツなどのオーストラリアを代表するアーティストとの確執、 サイアー・レコードのシーモア・スタインとの契約、欧米でのツアー、そして90年代後半の復活から現在まで、その知られざる活動を振り返る。 出演は各メンバーと近しい人間のみ。本人たちの言葉と貴重な写真やライヴ映像ですべてを描き切る。 ドキュメンタリー映画としての作りはジム・ジャームッシュがストゥージズを描いた『ギミー・デンジャー』に近いかもしれない。 だが特筆すべきはレディオ・バードマンはその時々で異なるが、5人組、6人組のバンド、メンバーチェンジ、メンバーの復帰などを繰り返してきた。 劇中ではそれぞれのメンバーの証言、想いが個々で語られ、それが中心人物に偏ることなく公平かつ均等に配置され、 メンバー間の不仲なども何も隠すことなく描かれることだ。 特にすごいのは、一部のメンバーは「彼とは話してない。電話もメールもしてない。今後も話すことはないだろう」と発言、それがそのまま作品に反映されている。 そんな赤裸々な証言の数々が飛び出す本作を観れば、音楽という芸術は友情より優先されるのか、ということを考えずにはいられないだろう。 バンド結成の経緯はバンドそれぞれで異なるが、何かで結びついたバンドメンバーとの絆、音楽に向き合う姿勢など、 バンドのみならず共同体として何らかの活動をしている者にとって多くの心に響く言葉が散りばめられている。 なお、余談ではあるがデニス・テックは医師であり、元アメリカ海軍・海兵隊の飛行外科医。 テックの海兵隊でのコールサインは<ICEMAN>。 80年代ハワイに駐留中、映画『トップガン』を準備中のプロデューサー他スタッフがテックの隊と数週間を過ごしている。 <収録内容> ・画面サイズ:1080p Hi-Def ・音声:DTS-HD Master Audio/2.0ch ・字幕:日本語字幕 ▽特典映像 ・オリジナル予告編 ・UNDERDOCS予告編 <キャスト> RADIO BIRDMAN <スタッフ> 監督:ジョナサン・セクエラ ©LIVING EYES PTY LTD 2018
発売元
キングレコード株式会社70年代末の熱狂するパンク・ムーブメントをゲリラ撮影で映像におさめた、パンク・ドキュメンタリー・フィルムの最高峰。 70年代末、イギリスを中心に世界的に吹き荒れたパンク・ムーブメントのコアであり、 世界で最も過激だったバンド、セックス・ピストルズ初となる1978年のアメリカツアーを中心に、 デッド・ボーイズ、シャム69、ジェネレーションXなど、当時絶頂期を迎えていた様々なバンドをゲリラ撮影で追ったパンク・ドキュメンタリー映画の決定打。 アメリカでの異様ともいえる熱狂の中での、観客との暴力沙汰、極限まで張り詰めた緊張感と毒々しい空気を収録。 シドとナンシーのボロボロのインタビューも含まれている。 <収録内容> ・画面サイズ:1080p Hi-Def ・音声:DTS-HD Master Audio/2.0ch ・字幕:日本語字幕 ▽特典映像 ・オリジナル予告編 ・UNDERDOCS予告編 <キャスト> SEX PISTOLS GENERATION X THE DEAD BOYS THE RICH KIDS X-RAY SPEX SHAM 69 <スタッフ> 監督・製作・脚本:レック・コワルスキー ©1981 D.O.A. Productions © 2017 MVD Entertainment Group
「寝返ったつもりはなかったんだ」 11年ぶりのメンバー再会に走る緊張。 90年代アメリカン・パンク最重要バンド、ジョウブレイカーの知られざる軌跡。 1986年〜1996年の10年間活動、80年代前半に吹き荒れたアメリカン・ハードコア以降のパンクロックの中でも インディペンデント・シーンでひときわ絶大な人気を誇り、エモコア(エモーショナル・ハードコア)とも呼ばれた 90年代アメリカの最重要パンク・ロックバンド、ジョウブレイカー。 ブレイク(Vo.、G.)、アダム(Dr.)、クリス(B.)の3人からなる3ピースバンドだ。 BLACK FLAGのグレッグ・ギンが運営するレーベルSSTの大ファンで意気投合したブレイクとアダムは 高校時代にジョー・ストラマーとD・ブーン(minutemen)に直接勧められRED HARVESTというバンドを結成、 のちにニューヨークの大学に通うことになったとき、 「好きなバンドはGOVERNMENT ISSUE、NAKED RAYGUN、WIRE、HUSKER DU、RITES OF SPRING、DESCENDENTS、SONIC YOUTH、NECROSなど」 「バンド・メンバー求む」と記されたクリスのメンバー募集広告に書かれたバンド名に衝撃を受けた二人が連絡、ジョウブレイカーは結成された。 ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコと拠点を移しながらインディーズ・シーンで活動、 グリーン・デイとニルヴァーナのあいだに存在するギャップを埋められる唯一のバンドと思われた存在だったが、 ある出来事で「パンクの精神に反している」と罵られ、 チケットを買ってまでステージに背中を向けて抗議するファンが多数出現するなど、凄まじいバッシングを受け、96年に突如解散した。 『ジョウブレイカー/ドント・ブレイク・ダウン』はそんなジョウブレイカーの知られざる活動の軌跡、解散の顛末をそのままストレートに映し出した作品だ。 インディーズでの活動、メジャーレーベルの勧誘、楽曲創作への姿勢、支えてくれるオーディエンスとの関係。 バンドが規模の大小はあれど少しでも商業的な成功を求めた場合に生じる歪みは、何のために活動するのか、 バンドとは、創作とは、表現とは、という根源的な問いに対する思考を巡らさずにはいられない。 監督はminutemenのドキュメンタリー映画『ミニットメン:ウィ・ジャム・エコノ』(2005)のキース・スキエロンとティム・アーウィンのコンビ。 本作は2007年に約11年ぶりに再会を果たしたメンバーの姿も映しだされ、その時点でこの映画の企画が立ち上がっていたことを伺わせる。 だが映画祭で初上映されたのは2017年、またすべての権利処理がなされて商業的ディストリビューションが可能となったのが2019年である。 なお、監督のキース・スキエロンは2016年に膠芽腫脳腫瘍でこの世を去っている。 <収録内容> ・画面サイズ:16 : 9 ・音声:ドルビーデジタル/2.0ch ・字幕:日本語字幕 ▽特典映像 ・オリジナル予告編 ・UNDERDOCS予告編 <キャスト> JAWBREAKER ビリー・ジョー・アームストロング(GREEN DAY) アンナ・ワロンカー(THAT DOG) スティーヴ・アルビニ <スタッフ> 監督:ティム・アーウィン、キース・スキエロン ©2019 Rocket Fuel Films
”迎合せず進路変更”、これがオーストラリア流。南半球でMC5、ストゥージズなどのデトロイト直系の 荒々しさと世界一の騒々しさを轟かせ、そして外科医が率いるバンド、レディオ・バードマンの軌跡。 1974年結成、MC5やストゥージズなどのデトロイト直系の荒々しいサウンドとラモーンズのシンプルさ、 そして特有の哀愁漂う絶妙なメロディセンスでオーストラリアのロックンロールを世界に知らしめた レディオ・バードマンの活動の軌跡を描くドキュメンタリー映画『レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム』。 なかなか日本ほか欧米にも情報が伝わりにくいオーストラリアのロックの地平を切り開いたバードマンのすべてを曝け出す、貴重な作品だ。 レディオ・バードマンはMC5やストゥージズが活動していた米国ミシガン州出身のデニス・テックを中心に結成。 バンド名はストゥージズの楽曲「1970」の歌詞がもとになっている。 「ロックスターなんでゴメンだ」「音楽業界との闘いを続ける」など、徹底的にDIYを貫き、他人にコントロールされずに、 商業的な意識を持たず、ひたすら楽曲とライヴに集中してきたバンド。 70年代にアジトとして使っていたライヴハウス、FUNHOUSEには「おしゃれ人間お断り」と書かれるなどロック、音楽の本質に向き合ってきた。 映画では彼らメンバーの出会いからニック・ケイヴやセインツなどのオーストラリアを代表するアーティストとの確執、 サイアー・レコードのシーモア・スタインとの契約、欧米でのツアー、そして90年代後半の復活から現在まで、その知られざる活動を振り返る。 出演は各メンバーと近しい人間のみ。本人たちの言葉と貴重な写真やライヴ映像ですべてを描き切る。 ドキュメンタリー映画としての作りはジム・ジャームッシュがストゥージズを描いた『ギミー・デンジャー』に近いかもしれない。 だが特筆すべきはレディオ・バードマンはその時々で異なるが、5人組、6人組のバンド、メンバーチェンジ、メンバーの復帰などを繰り返してきた。 劇中ではそれぞれのメンバーの証言、想いが個々で語られ、それが中心人物に偏ることなく公平かつ均等に配置され、 メンバー間の不仲なども何も隠すことなく描かれることだ。 特にすごいのは、一部のメンバーは「彼とは話してない。電話もメールもしてない。今後も話すことはないだろう」と発言、それがそのまま作品に反映されている。 そんな赤裸々な証言の数々が飛び出す本作を観れば、音楽という芸術は友情より優先されるのか、ということを考えずにはいられないだろう。 バンド結成の経緯はバンドそれぞれで異なるが、何かで結びついたバンドメンバーとの絆、音楽に向き合う姿勢など、 バンドのみならず共同体として何らかの活動をしている者にとって多くの心に響く言葉が散りばめられている。 なお、余談ではあるがデニス・テックは医師であり、元アメリカ海軍・海兵隊の飛行外科医。 テックの海兵隊でのコールサインは<ICEMAN>。 80年代ハワイに駐留中、映画『トップガン』を準備中のプロデューサー他スタッフがテックの隊と数週間を過ごしている。 <収録内容> ・画面サイズ:16:9 ・音声:ルビーデジタル/2.0ch ・字幕:日本語字幕 ▽特典映像 ・オリジナル予告編 ・UNDERDOCS予告編 <キャスト> RADIO BIRDMAN <スタッフ> 監督:ジョナサン・セクエラ ©LIVING EYES PTY LTD 2018
70年代末の熱狂するパンク・ムーブメントをゲリラ撮影で映像におさめた、パンク・ドキュメンタリー・フィルムの最高峰。 70年代末、イギリスを中心に世界的に吹き荒れたパンク・ムーブメントのコアであり、 世界で最も過激だったバンド、セックス・ピストルズ初となる1978年のアメリカツアーを中心に、 デッド・ボーイズ、シャム69、ジェネレーションXなど、当時絶頂期を迎えていた様々なバンドをゲリラ撮影で追ったパンク・ドキュメンタリー映画の決定打。 アメリカでの異様ともいえる熱狂の中での、観客との暴力沙汰、極限まで張り詰めた緊張感と毒々しい空気を収録。 シドとナンシーのボロボロのインタビューも含まれている。 <収録内容> ・画面サイズ:16 : 9 ・音声:ドルビーデジタル/2.0ch ・字幕:日本語字幕 ▽特典映像 ・オリジナル予告編 ・UNDERDOCS予告編 <キャスト> SEX PISTOLS GENERATION X THE DEAD BOYS THE RICH KIDS X-RAY SPEX SHAM 69 <スタッフ> 監督・製作・脚本:レック・コワルスキー ©1981 D.O.A. Productions © 2017 MVD Entertainment Group
唸るチェーンソー!山を爆破! 俺たちは砂漠にいる!!!満月だ! コーチェラ、ロラパルーザ、バーニングマン等の巨大フェスの原型がこれだ! 1983年〜1985年にかけて、米国カリフォルニア州の砂漠地帯で行われたライヴイベント、<デソレーション・センター>。 現代では巨大なイベントとして多くの人を集めるコーチェラ・フェスティバル、ロラパルーザ、バーニングマンなどの原型ともいえるイベントだ。 それはアメリカン・パンク/ハードコアの嵐が吹き荒れた南カリフォルニアから発生した。 『デソレーション・センター』はその知られざる異様なイベントの誕生の背景を、 貴重なフッテージとコーチェラ創設者のゲイリー・トヴァー、ロラパルーザ主催のペリー・ファレル(ジェーンズ・アディクション)、 バーニングマン共同創設者のジョン・ローなどの関係者、そしてサーストン・ムーア(SONIC YOUTH) や チャック・ドゥコウスキ(BLACK FLAG)、マイク・ワット(MINUTEMEN)、スージー・ガードナー(L7)などの <デソレーション・センター>出演者の証言とともに描いたドキュメンタリー映画。 80年代前半のロサンゼルスは実験精神と反抗精神にあふれた時代。 ライヴシーンは小さく、全員が知り合い、奇抜で創造的なアーティストが毎夜ライヴを繰り広げていたが、 BLACK FLAGやMINUTEMENといったハードコア系のライヴは警察の取り締まりが激しく、 ダリル・ゲイツLAPD署長は執拗に機動隊を送り込むなどパンク/ハードコア系の排除に動いていた(よってダリル・ゲイツは多くの若者たちから「本当に腐った男」と言われていた)。 そんな取り締まりの激しさにライヴ会場の確保が厳しくなる中、オーガナイザーであるスチュワート・スウィージーを中心に、 誰にも干渉されずに好きなライヴを見る目的で実施されたのがデソレーション・センター。 【観客動員力でなく、実力をもとに出演者を決める】 【営利目的ではない】 【招待客なし】 【バンドメンバーとボランティア以外は有料】 【メディアの報道には一切頼らない】 【広告は出さない】 【お騒がせ者はお断り】 【法外な値段で酒を観衆に売らない】 【ダンス不要、ニューウェーブのディスコではない】 という原則のもと、何もない大砂漠のど真ん中で3回、船上で1回、計4回のイベントが実施された。 出演は、SAVAGE REPUBLIC、MINUTEMEN、SONIC YOUTH、REDD KROSS、EINSTURZENDE NEUBAUTEN、SWANS、MEAT PUPPETS、 SURVIVAL RESEARCH LABORATORIESら、パンク、ロック、ノイズ、アート入り乱れる壮絶な面々。 本作はそんな異常ともいえるライヴイベントの模様を多くの当事者たちのインタビューと残された貴重なライヴ映像で振り返る。 特にSONIC YOUTHやEINSTURZENDE NEUBAUTENのノイズまみれなライヴ、SURVIVAL RESEARCH LABORATORIESによるアートなのか環境破壊なのかわからない異常行動は地獄絵図といえるだろう。 監督はイベントの発起人であるスチュワート・スウィージー、出演は60名以上の当時その現場にいた猛者たち。 本作で人々はこの日本では全く紹介されたことのないイベントが行われていたことに驚愕し、 小さくても奇妙・奇抜・奇天烈なこのライヴが如何に現代の音楽シーンに影響を与えているかを感じるだろう。 <収録内容> ・画面サイズ:16:9 ・音声:ドルビーデジタル/2.0ch ・字幕:日本語字幕 ▽特典映像 ・オリジナル予告編 ・UNDERDOCS予告編 <キャスト> SONIC YOUTH MINUTEMEN MEAT PUPPETS SWANS REDD KROSS EINSTURZENDE NEUBAUTEN SRL SAVAGE REPUBLIC <スタッフ> 監督:スチュワート・スウィージー ©2018 MU PRODUCTIONS.
わかりみ深すぎ 崖っぷちロマンス! 第33回東京国際映画祭TOKYOプレミア2020において、映画祭唯一の賞となった「観客賞」を受賞! 令和を生き抜く女子達に容赦なく突き刺さる現実を描きながら、観た者のハートをがっちりつかんだ、この崖っぷちロマンスを創りあげたのは『勝手にふるえてろ』の原作:綿矢りさ、監督・脚本:大九明子のゴールデンコンビ! そして、時にやさぐれ、時に激しく吠えながら、妙齢女性のおかしみ全開なヒロイン・みつ子を、伝説の朝ドラで全国民を魅了したのんが、たまらなくキュートに大熱演している。 おひとりさま慣れしたみつ子の心を優しく溶かしていく腹ペコ年下男子・多田くんを、 端正なルックスと硬軟演じ分ける確かな実力で人気がさらに過熱している林遣都が演じ、 みつ子に抜群の安心感を与える心の声・相談役“A”をその卓越した演技力で日本中を虜にする中村倫也が、 声のみの出演ながらスマートに演じきっている。 また、のんとは朝ドラ以来待望の共演となる橋本愛や、臼田あさ美、片桐はいりといった実力派の個性的な役者陣が脇を固めているほか、本作が映画初出演となる若林拓也が存在感を発揮している。 <収録内容> ・画面サイズ:16:9LB ・音声:ドルビー5.1ch / バリアフリー日本語音声ガイド:ステレオ ・字幕:バリアフリー日本語字幕 ▽特典映像 ・特報 ・予告 ・WEB用特別映像 ・東京国際映画祭 舞台挨拶 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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東宝株式会社届け!俺たちのエール!! A.B.C-Zがニッポン中を元気にする、“応援エンターテインメント”開幕!! ■A.B.C-Zがニッポン中を元気にする“応援エンターテインメント”が開幕!! 2012年にメジャーデビューした橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一による5人組ユニットA.B.C-Z。 5人それぞれ様々なフィールドで活動しつつも、みんなが大切にしてきた場所、それがデビューに合わせて5人単独で座長を務める形で始まった舞台“ABC座”だ。 2012年以来、毎年必ず公演が行われている彼らの原点でありもっとも輝ける場所の一つだ。 舞台での彼らの活躍にジャニー喜多川氏は生前、「僕はYouたちのファンだよ」とエールを贈っていた。 そんなABC座の中でも、彼らの魅了と個性がひときわ輝いた第5作目「ABC座2016 株式会社応援屋!!〜OH&YEAH!!〜」を原案とした作品が待望の映画化! 舞台をステージからスクリーンへ移し、日本中に元気を届ける彼らの新たな物語が紡がれる! ■メイキング映像ロングバージョンやイベント映像集などファン必見映像を収録!! 劇場公開時に1週間限定で上映された、約15分の「スペシャルメイキング」は、 キャスト自身が撮影の合間にメイキングカメラで捉えた和気あいあいとした撮影現場の様子や、 「雷神の舞」の振り付けを担当したA.B.C-Z五関がメンバーやジャニーズJr.に振りをレクチャーするクランクイン前のリハーサル風景など、 貴重な映像が盛り沢山でファンから好評を得た。 そのスペシャルメイキングに、撮影素材の中から新たに映像を加え再編集したロングバージョンが収録される! そのほか、A.B.C-Z勢揃いの公開初日イベント、主題歌「頑張れ、友よ!」を生披露した公開後舞台挨拶の映像など、秘蔵映像が多数収録されている。 ■A.B.C-Zと共演のジャニーズJr.6人の魅力いっぱいのフォトブックレットを封入!! 封入されるフォトブックレットには、A.B.C-Zのオフショットやパンフレット未使用のスチールが満載! さらに、先輩たちとの共演で役者として瑞々しい演技を魅せた、HiHi Jetsの井上瑞稀と猪狩蒼弥、Jr.SPの林蓮音と和田優希、 IMPACTorsの鈴木大河、そして鈴木舜映とジャニーズJr.6名の元気いっぱいのオフショットも収められている。 <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚,DVD1枚(本編Blu-ray+特典DVD) ・画面サイズ:ビスタサイズ/16:9LBワイドスクリーン ・音声:5.1chDTS-HD Master Audio/2.0ch DTS-HD Master Audio/2.0chドルビーデジタル ▽特典映像 <本編ディスク> ・本編 ・予告編集(特報、予告、TVスポット) <特典ディスク> ・スペシャルメイキング エクステンデッド・エディション 1週間限定で本編とともに上映されたメイキングに、新素材を交え再編集したロングバージョン ・A.B.C-Zインタビュー映像集 ・イベント映像集 大ヒット祈願イベント 公開初日舞台挨拶 応援感謝祭 ・公開記念特番 映画「オレたち応援屋!!公開直前SP!!」 ・WEB動画集 WEB限定予告篇(コメディー篇) キャラクター紹介ムービー(応援屋篇) キャラクター紹介ムービー(雷神高校篇) ※収録内容は変更となる場合がございます。
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東宝株式会社届け!俺たちのエール!! A.B.C-Zがニッポン中を元気にする、“応援エンターテインメント”開幕!! ■A.B.C-Zがニッポン中を元気にする“応援エンターテインメント”が開幕!! 2012年にメジャーデビューした橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一による5人組ユニットA.B.C-Z。 5人それぞれ様々なフィールドで活動しつつも、みんなが大切にしてきた場所、それがデビューに合わせて5人単独で座長を務める形で始まった舞台“ABC座”だ。 2012年以来、毎年必ず公演が行われている彼らの原点でありもっとも輝ける場所の一つだ。 舞台での彼らの活躍にジャニー喜多川氏は生前、「僕はYouたちのファンだよ」とエールを贈っていた。 そんなABC座の中でも、彼らの魅了と個性がひときわ輝いた第5作目「ABC座2016 株式会社応援屋!!〜OH&YEAH!!〜」を原案とした作品が待望の映画化! 舞台をステージからスクリーンへ移し、日本中に元気を届ける彼らの新たな物語が紡がれる! ■メイキング映像ロングバージョンやイベント映像集などファン必見映像を収録!! 劇場公開時に1週間限定で上映された、約15分の「スペシャルメイキング」は、 キャスト自身が撮影の合間にメイキングカメラで捉えた和気あいあいとした撮影現場の様子や、 「雷神の舞」の振り付けを担当したA.B.C-Z五関がメンバーやジャニーズJr.に振りをレクチャーするクランクイン前のリハーサル風景など、 貴重な映像が盛り沢山でファンから好評を得た。 そのスペシャルメイキングに、撮影素材の中から新たに映像を加え再編集したロングバージョンが収録される! そのほか、A.B.C-Z勢揃いの公開初日イベント、主題歌「頑張れ、友よ!」を生披露した公開後舞台挨拶の映像など、秘蔵映像が多数収録されている。 ■A.B.C-Zと共演のジャニーズJr.6人の魅力いっぱいのフォトブックレットを封入!! 封入されるフォトブックレットには、A.B.C-Zのオフショットやパンフレット未使用のスチールが満載! さらに、先輩たちとの共演で役者として瑞々しい演技を魅せた、HiHi Jetsの井上瑞稀と猪狩蒼弥、Jr.SPの林蓮音と和田優希、 IMPACTorsの鈴木大河、そして鈴木舜映とジャニーズJr.6名の元気いっぱいのオフショットも収められている。 <収録内容> 【Disc】:DVD2枚組 ・画面サイズ:ビスタサイズ/16:9ワイドスクリーン ・音声:5.1chドルビーデジタル/2.0chドルビーデジタル ▽特典映像 <本編ディスク> ・本編 ・予告編集(特報、予告、TVスポット) <特典ディスク> ・スペシャルメイキング エクステンデッド・エディション 1週間限定で本編とともに上映されたメイキングに、新素材を交え再編集したロングバージョン ・A.B.C-Zインタビュー映像集 ・イベント映像集 大ヒット祈願イベント 公開初日舞台挨拶 応援感謝祭 ・公開記念特番 映画「オレたち応援屋!!公開直前SP!!」 ・WEB動画集 WEB限定予告篇(コメディー篇) キャラクター紹介ムービー(応援屋篇) キャラクター紹介ムービー(雷神高校篇) ※収録内容は変更となる場合がございます。