映画むすび | 2022年10月12日発売

2022年10月12日発売

相棒 season20 DVD-BOX I相棒 season20 DVD-BOX I

ついに...シリーズ20作目 新たなる《進化の扉》を開くメモリアルシーズン!! そして冠城亘、最後の事件 ■ついに、20作目、節目のシーズン20を迎えた『相棒』! 2000年6月に水谷豊主演の単発ドラマとしてスタートした「相棒」。2002年に連ドラ&シリーズ化され、 卓越した推理力と独特の感性で国民的な人気を獲得し、記念の20作目に到達、 『season14』以来、7シーズン目に突入し、 ますます安定感を増す水谷豊と反町隆史演じる杉下右京&冠城亘のコンビはコンビ結成7年目となり、あうんの呼吸に磨きがかかる。 ■“冠城亘”反町隆史、シーズン20で『相棒』卒業! 7年を超える長い歴史を積み重ねてきた水谷演じる杉下右京と反町隆史演じる冠城亘、 右京の相棒として歴代最多の出演本数となった『season20』、このラストエピソードをもって、相棒としての2人にピリオドが打たれる。 ■相棒シリーズのスペシャルな共演陣が集結! 人気キャラクター・米沢守(六角精児)が再登場。「season16」第5話(2017年11月)以来、約4年4カ月ぶりの登場! 他にも特命係と深すぎる因縁を持つ男、名優・本田博太郎演じる元内閣官房長官・朱雀武比古が「season3」第1〜3話(2004年10月)以来の登場。 最終話には政界への返り咲きを狙う元衆議院議員・片山雛子(木村佳乃)、冠城の元上司であり、 特命係を敵視する法務省法務事務次官・日下部彌彦(榎木孝明)、敵か味方かわからない“怪物”鑓鞍兵衛(柄本明)など、 20作目という節目にふさわしいキャストが終結。 初回スペシャルは、過去に特命係が追い詰めた“権力者”が出所…背景には罪を逃れ続ける現官房長官の暗躍が!? 「相棒 season20」2本のスペシャルを含む、1話〜10話を収録。 <収録内容> 1話〜10話収録【全20話】 ※商品の仕様は変更になる場合がございます。

相棒 season20 DVD-BOX II相棒 season20 DVD-BOX II

ついに...シリーズ20作目 新たなる《進化の扉》を開くメモリアルシーズン!! そして冠城亘、最後の事件 ■ついに、20作目、節目のシーズン20を迎えた『相棒』! 2000年6月に水谷豊主演の単発ドラマとしてスタートした「相棒」。2002年に連ドラ&シリーズ化され、 卓越した推理力と独特の感性で国民的な人気を獲得し、記念の20作目に到達、 『season14』以来、7シーズン目に突入し、 ますます安定感を増す水谷豊と反町隆史演じる杉下右京&冠城亘のコンビはコンビ結成7年目となり、あうんの呼吸に磨きがかかる。 ■“冠城亘”反町隆史、シーズン20で『相棒』卒業! 7年を超える長い歴史を積み重ねてきた水谷演じる杉下右京と反町隆史演じる冠城亘、 右京の相棒として歴代最多の出演本数となった『season20』、このラストエピソードをもって、相棒としての2人にピリオドが打たれる。 ■相棒シリーズのスペシャルな共演陣が集結! 人気キャラクター・米沢守(六角精児)が再登場。「season16」第5話(2017年11月)以来、約4年4カ月ぶりの登場! 他にも特命係と深すぎる因縁を持つ男、名優・本田博太郎演じる元内閣官房長官・朱雀武比古が「season3」第1〜3話(2004年10月)以来の登場。 最終話には政界への返り咲きを狙う元衆議院議員・片山雛子(木村佳乃)、冠城の元上司であり、 特命係を敵視する法務省法務事務次官・日下部彌彦(榎木孝明)、敵か味方かわからない“怪物”鑓鞍兵衛(柄本明)など、 20作目という節目にふさわしいキャストが終結。 元日スペシャルは亘の姉から奇妙な依頼が…記憶喪失の男の意外過ぎる正体とは!? そして、最終話は冠城亘、ラストエピソード! 「相棒 season20」3本のスペシャルを含む、11話〜20話を収録。 <収録内容> 11話〜最終話収録【全20話】 ※商品の仕様は変更になる場合がございます。

相棒 season20 Blu-ray BOX相棒 season20 Blu-ray BOX

ついに...シリーズ20作目 新たなる《進化の扉》を開くメモリアルシーズン!! そして冠城亘、最後の事件 ■ついに、20作目、節目のシーズン20を迎えた『相棒』! 2000年6月に水谷豊主演の単発ドラマとしてスタートした「相棒」。 2002年に連ドラ&シリーズ化され、卓越した推理力と独特の感性で国民的な人気を獲得し、記念の20作目に到達、 『season14』以来、7シーズン目に突入し、ますます安定感を増す水谷豊と反町隆史演じる杉下右京&冠城亘のコンビはコンビ結成7年目となり、あうんの呼吸に磨きがかかる。 ■“冠城亘”反町隆史、シーズン20で『相棒』卒業! 7年を超える長い歴史を積み重ねてきた水谷演じる杉下右京と反町隆史演じる冠城亘、右京の相棒として歴代最多の出演本数となった『season20』、このラストエピソードをもって、相棒としての2人にピリオドが打たれる。 ■相棒シリーズのスペシャルな共演陣が集結! 人気キャラクター・米沢守(六角精児)が再登場。「season16」第5話(2017年11月)以来、約4年4カ月ぶりの登場! 他にも特命係と深すぎる因縁を持つ男、名優・本田博太郎演じる元内閣官房長官・朱雀武比古が「season3」第1〜3話(2004年10月)以来の登場。 最終話には政界への返り咲きを狙う元衆議院議員・片山雛子(木村佳乃)、冠城の元上司であり、 特命係を敵視する法務省法務事務次官・日下部彌彦(榎木孝明)、敵か味方かわからない“怪物”鑓鞍兵衛(柄本明)など、20作目という節目にふさわしいキャストが終結。 初回スペシャルは、過去に特命係が追い詰めた“権力者”が出所…背景には現官房長官の暗躍が!? そして、最終話は冠城亘、ラストエピソード! 「相棒 season20」5本のスペシャルを含む、全話を収録。 <収録内容> 【全20話】 ※商品の仕様は変更になる場合がございます。

ダイナソーJr./フリークシーンダイナソーJr./フリークシーン

“音が、巨大すぎた。” 音楽のみで通じ合う、崩壊と再生のダイナソーJr.ドキュメンタリー 切なく哀愁を帯びたメロディを殺伐とした轟音で包み込む、アメリカン・オルタナティブ・ロックの核をなしたバンド、 ダイナソーJr.初のドキュメンタリー映画。80 年代 US ハードコア/パンクの直撃を受けた面々によって 1984 年、 マサチューセッツ州で結成されたバンドの歴史を、オリジナル・メンバーである J・マスキス(G./Vo.)、ルー・バーロウ(B.)、 マーフ(D.)の三人の関係性にフォーカスしながら貴重な過去のフッテージを交えて描く、 バンド自身が製作に関わったバンド公式の映画作品だ。 「本当はストラトキャスターが欲しかったが金が無く、仕方なくジャズマスターを買った」と語る J・マスキスのギター音があまりに巨大だったため、 リズム隊の二人は自らの音が聴こえるべくボリュームを上げるしかなかったというダイナソーJr.の凄まじい轟音は、 ニルヴァーナやサウンドガーデン、パール・ジャムなどのグランジ・ムーブメントが勃発するより前にソニック・ユースに見出された先駆であり、 2ndアルバムは US ハードコア界の総統ともいうべきグレッグ・ギン(ブラック・フラッグ)運営の SST レコードからリリースされた。 巷に溢れたハードコア・サウンドとは一線を画す、暗く、ヘヴィでギターまみれな音の洪水でありながらもポップでキャッチーさを備え、 そしてニール・ヤングやニック・ケイヴ的とも云われる無気力極まりない唯一無二のボーカルが欧米の地下世界で絶大な支持を得た。 しかし、ツアー中のある出来事をきっかけに三人の関係性は崩壊。ルーとマーフは次々と脱退、 新メンバーを迎えて活動を継続したダイナソーJr.は J・マスキスのソロ色を強めていった。 ダイナソーJr.の音楽は、売れようとするものでもなく、他人に聴いてもらおうとするものでもなく、 ルー・バーロウは「どのぐらい客が集まるか、どれだけの人が聴いてくれるのかと考えたことがない。 俺たちは客を襲うためにライヴをやっていた」と語る。人気を獲得するためにギラギラするロックスター然としたバンドとは対極、 音楽以外には一切関心がない三人のコミュニケーションは唯一、音楽を通じて図られる。 そんな音楽だけで結ばれていたオリジナル・メンバー三人それぞれの正直な証言を引き出し、 そして 2005年以降再集結した現在までを、華美な演出を許さない愛情溢れる視点でまとめたのは、J・マスキスとは義理の親族にあたるフィリップ・ロッケンハイム。 これまで 100 本以上のミュージックビデオを手掛け、ジム・ジャームッシュ監督作『ギミー・デンジャー』(2016)にも撮影素材が使われるなど長年音楽映像の世界で活躍するベルリン在住の監督だ。 バンドの歴史と、再始動を果たした現在の姿をも捉える様子は映画『ピクシーズ/ラウド・クァイエット・ラウド』(2006)、 そして被写体に寄り添う優しい眼差しは映画『ミニットメン:ウィ・ジャム・エコノ』(2005)を想起させる。 80 年代末から 90 年代にかけてオルタナティブ・ロックという巨大な渦の中心にいたダイナソーJr.の約 30 年にわたる心情と佇まい、 音楽をタイトに、丁寧に、誠実に描いた本作は、同時に人間の成長と友情の在り方も映し出すものとなった。 <キャスト> ダイナソーJr.(J・マスキス、ルー・バーロウ、マーフ) キム・ゴードン(ソニック・ユース) ヘンリー・ロリンズ(ブラック・フラッグ) ボブ・モールド(ハスカー・ドゥ) サーストン・ムーア(ソニック・ユース) フランク・ブラック(ピクシーズ) ケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン) ソニック・ブーム(スペースメン 3) マット・ディロン <スタッフ> 監督:フィリップ・ロッケンハイム 製作:ステファン・ホール、アントワネット・コスター、フィリップ・ロッケンハイム 共同製作:ダイナソーJr. 、J・マスキス © 2020 by Rapid Eye Movies/ Virus Films/ Dinosaur Jr. Inc.

ダイナソーJr./フリークシーンダイナソーJr./フリークシーン

“音が、巨大すぎた。” 音楽のみで通じ合う、崩壊と再生のダイナソーJr.ドキュメンタリー 切なく哀愁を帯びたメロディを殺伐とした轟音で包み込む、アメリカン・オルタナティブ・ロックの核をなしたバンド、 ダイナソーJr.初のドキュメンタリー映画。80 年代 US ハードコア/パンクの直撃を受けた面々によって 1984 年、 マサチューセッツ州で結成されたバンドの歴史を、オリジナル・メンバーである J・マスキス(G./Vo.)、ルー・バーロウ(B.)、 マーフ(D.)の三人の関係性にフォーカスしながら貴重な過去のフッテージを交えて描く、 バンド自身が製作に関わったバンド公式の映画作品だ。 「本当はストラトキャスターが欲しかったが金が無く、仕方なくジャズマスターを買った」と語る J・マスキスのギター音があまりに巨大だったため、 リズム隊の二人は自らの音が聴こえるべくボリュームを上げるしかなかったというダイナソーJr.の凄まじい轟音は、 ニルヴァーナやサウンドガーデン、パール・ジャムなどのグランジ・ムーブメントが勃発するより前にソニック・ユースに見出された先駆であり、 2ndアルバムは US ハードコア界の総統ともいうべきグレッグ・ギン(ブラック・フラッグ)運営の SST レコードからリリースされた。 巷に溢れたハードコア・サウンドとは一線を画す、暗く、ヘヴィでギターまみれな音の洪水でありながらもポップでキャッチーさを備え、 そしてニール・ヤングやニック・ケイヴ的とも云われる無気力極まりない唯一無二のボーカルが欧米の地下世界で絶大な支持を得た。 しかし、ツアー中のある出来事をきっかけに三人の関係性は崩壊。ルーとマーフは次々と脱退、 新メンバーを迎えて活動を継続したダイナソーJr.は J・マスキスのソロ色を強めていった。 ダイナソーJr.の音楽は、売れようとするものでもなく、他人に聴いてもらおうとするものでもなく、 ルー・バーロウは「どのぐらい客が集まるか、どれだけの人が聴いてくれるのかと考えたことがない。 俺たちは客を襲うためにライヴをやっていた」と語る。人気を獲得するためにギラギラするロックスター然としたバンドとは対極、 音楽以外には一切関心がない三人のコミュニケーションは唯一、音楽を通じて図られる。 そんな音楽だけで結ばれていたオリジナル・メンバー三人それぞれの正直な証言を引き出し、 そして 2005年以降再集結した現在までを、華美な演出を許さない愛情溢れる視点でまとめたのは、J・マスキスとは義理の親族にあたるフィリップ・ロッケンハイム。 これまで 100 本以上のミュージックビデオを手掛け、ジム・ジャームッシュ監督作『ギミー・デンジャー』(2016)にも撮影素材が使われるなど長年音楽映像の世界で活躍するベルリン在住の監督だ。 バンドの歴史と、再始動を果たした現在の姿をも捉える様子は映画『ピクシーズ/ラウド・クァイエット・ラウド』(2006)、 そして被写体に寄り添う優しい眼差しは映画『ミニットメン:ウィ・ジャム・エコノ』(2005)を想起させる。 80 年代末から 90 年代にかけてオルタナティブ・ロックという巨大な渦の中心にいたダイナソーJr.の約 30 年にわたる心情と佇まい、 音楽をタイトに、丁寧に、誠実に描いた本作は、同時に人間の成長と友情の在り方も映し出すものとなった。 <キャスト> ダイナソーJr.(J・マスキス、ルー・バーロウ、マーフ) キム・ゴードン(ソニック・ユース) ヘンリー・ロリンズ(ブラック・フラッグ) ボブ・モールド(ハスカー・ドゥ) サーストン・ムーア(ソニック・ユース) フランク・ブラック(ピクシーズ) ケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン) ソニック・ブーム(スペースメン 3) マット・ディロン <スタッフ> 監督:フィリップ・ロッケンハイム 製作:ステファン・ホール、アントワネット・コスター、フィリップ・ロッケンハイム 共同製作:ダイナソーJr. 、J・マスキス © 2020 by Rapid Eye Movies/ Virus Films/ Dinosaur Jr. Inc.

実演!バグ/ダイナソーJr.実演!バグ/ダイナソーJr.

これがアメリカン・オルタナの真骨頂!!ダイナソーJr.、 2011年6月、ワシントンDCでのアルバム「バグ」再現ライヴ!『ダイナソーJr./フリークシーン』のBD・DVD発売に乗じて長らく廃盤だった本作が復活! 1984年アメリカ・マサチューセッツ州で結成、80年代末から90年代にかけてのアメリカン・オルタナティヴ・ロックシーンを代表するバンド、ダイナソーJr.。 彼らがあまりにも有名なBLACK FLAGのレーベルSSTから1988年に発売した名盤3rdアルバム「バグ」の全曲を演奏した2011年6月のワシントンDC・9:30クラブでのライヴ。 公募で選ばれた猛烈なファン6人が、J・マスキス、ルー・バーロウ、マーフの姿を激撮。 そしてこの映像を、『スロッグ・ムービー』『1991:THE YEAR PUNK BROKE』など歴史的なアメリカン・ハードコア時代の映像作品で有名なデイヴ・マーキーがまとめ上げた。 また『ダイナソーJr./フリークシーン』の監督、フィリップ・ロッケンハイムも撮影スタッフとして参加している。 あらゆるハードコア映像には欠かせないヘンリー・ロリンズ(BLACK FLAG)や、マイク・ワット(MINUTEMEN)、 キース・モリス(BLACK FLAG/CIRCLE JERKS/OFF!)、イアン・マッケイ(MINOR THREAT)も映る。 <キャスト> ダイナソーJr.(J・マスキス/ルー・バーロウ/マーフ) ヘンリー・ロリンズ マイク・ワット キース・モリス イアン・マッケイ <スタッフ> 製作総指揮:エド・シーマン 監督:デイヴ・マーキー © 2012 Dinosaur Jr. Inc. All Rights Reserved.

太陽とボレロ太陽とボレロ

「今日、わたしたちは、解散をします。」 ある地方都市のアマチュア交響楽団、最後の、そして最高のコンサートがはじまる! ある地方都市のアマチュア交響楽団。18年間続いた楽団の危機に、超個性派メンバーたちの人生も大迷走! 主宰者の花村理子は、バラバラになった心をひとつにできるのか?全員の思いをのせた、最後の、そして最高のコンサートがはじまる。 「TAP-THE LAST SHOW-」「轢き逃げー最高の最悪な日」に続く水谷豊監督作第三弾はクラッシック音楽をモチーフに 「終わりから生まれる始まり」というユニークな人生讃歌を描いた洒脱なエンターテインメント。 物語の鍵を握る楽団指揮者としても出演し、脚本、監督、出演の三役を担う。 主演は世の女性たちの羨望の的でもある<檀れい>が水谷監督の直々のオファーを受け映画初主演! 大切なものを守るため奔走する等身大の女性を見事に熱演している。 そのほか、ミュージカル俳優としての活躍も目覚ましい石丸幹二、若手注目株の町田啓太、 新人ながらヴァイオリンの腕を見込まれて大抜擢された森マリアをはじめ、 田口浩正、藤吉久美子、田中要次、六平直政、河相我聞、原田龍二、檀ふみら幅広く、にぎやかなキャスティングが味わい深いハーモニーを奏でている。 最大の見どころである《ラストコンサート》はほとんどのキャストが楽器に初挑戦ながらも 、本作のために一年間に及ぶ猛練習を重ね、吹き替えなしでプロのオーケストラと「ボレロ」を演奏! その大迫力、感動の演奏シーンは必見! 世界を舞台に活躍する指揮者・西本智実率いるイルミナートフィルハーモニーオーケストラも出演、本作を一層輝かせている。

太陽とボレロ太陽とボレロ

発売日

2022年10月12日 発売

ジャンル

「今日、わたしたちは、解散をします。」 ある地方都市のアマチュア交響楽団、最後の、そして最高のコンサートがはじまる! ある地方都市のアマチュア交響楽団。18年間続いた楽団の危機に、超個性派メンバーたちの人生も大迷走! 主宰者の花村理子は、バラバラになった心をひとつにできるのか?全員の思いをのせた、最後の、そして最高のコンサートがはじまる。 「TAP-THE LAST SHOW-」「轢き逃げー最高の最悪な日」に続く水谷豊監督作第三弾はクラッシック音楽をモチーフに 「終わりから生まれる始まり」というユニークな人生讃歌を描いた洒脱なエンターテインメント。 物語の鍵を握る楽団指揮者としても出演し、脚本、監督、出演の三役を担う。 主演は世の女性たちの羨望の的でもある<檀れい>が水谷監督の直々のオファーを受け映画初主演! 大切なものを守るため奔走する等身大の女性を見事に熱演している。 そのほか、ミュージカル俳優としての活躍も目覚ましい石丸幹二、若手注目株の町田啓太、 新人ながらヴァイオリンの腕を見込まれて大抜擢された森マリアをはじめ、 田口浩正、藤吉久美子、田中要次、六平直政、河相我聞、原田龍二、檀ふみら幅広く、にぎやかなキャスティングが味わい深いハーモニーを奏でている。 最大の見どころである《ラストコンサート》はほとんどのキャストが楽器に初挑戦ながらも 、本作のために一年間に及ぶ猛練習を重ね、吹き替えなしでプロのオーケストラと「ボレロ」を演奏! その大迫力、感動の演奏シーンは必見! 世界を舞台に活躍する指揮者・西本智実率いるイルミナートフィルハーモニーオーケストラも出演、本作を一層輝かせている。

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