映画むすび | 2022年9月9日発売

2022年9月9日発売

ニュー・シネマ・パラダイス 4K UHD+Blu-ray(3枚組)【4K ULTRA HD】ニュー・シネマ・パラダイス 4K UHD+Blu-ray(3枚組)【4K ULTRA HD】

映画史に残る珠玉の1作が4Kニューマスターで初UHD化! [インターナショナル版]と[オリジナル完全版]の本編2バージョン収録・3枚組仕様でリリース! ※4K HDRニューマスターでの収録は[インターナショナル版](124分)のみ。[完全版](174分)はHDマスターでの収録となります ★アカデミー賞受賞の珠玉の名作が4Kレストア HDR10 Dolby vision対応ニューマスター(インターナショナル版のみ)で蘇る! アカデミー賞外国語映画賞、カンヌ国際映画祭審査員グランプリ、ゴールデン・グローブ賞 外国語映画賞など数多くの映画賞を受賞し、 世界を感動と涙で包み込んだ珠玉の名作。完全オリジナル版(HDデジタル・レストア版マスター)を同時収録でUHD(Ultra HD Blu-ray)+Blu-ray3枚組リリース! ★[インターナショナル版] [完全オリジナル版]共に日本語吹替を収録!過去国内リリースされた特典映像も網羅した愛蔵版仕様。 ★単館公開での興行成績記録で15年間以上トップを保持した歴史的ヒット作!エンニオ・モリコーネによる名曲とともに永遠に記憶に残る珠玉の名編。 ★世界的エンジニア・オノ セイゲン様氏による音声リマスタリングを実施。ステレオ音声はリニアPCM・96khz/24bitのハイスペックで収録! ※ディスク3の映像は2016年発売のデジタル・レストア版と同様となります。 ※仕様は変更となる場合がございます。

ニュー・シネマ・パラダイス 4Kレストア版 Blu-ray(2枚組)ニュー・シネマ・パラダイス 4Kレストア版 Blu-ray(2枚組)

映画史に残る珠玉の1作が4KニューマスターでBlu-rayリリース! [インターナショナル版]と[オリジナル完全版]の本編2バージョン収録の2枚組仕様。 ※4Kレストアニューマスター&音声リマスタリングは[インターナショナル版](124分)のみ。 [完全版](174分)はHDデジタル・レストアマスターでの収録となります ★アカデミー賞受賞の珠玉の名作が4Kレストア・ニューマスター(インターナショナル版のみ)で蘇る! アカデミー賞外国語映画賞、カンヌ国際映画祭審査員グランプリ、ゴールデン・グローブ賞 外国語映画賞など数多くの映画賞を受賞し、 世界を感動と涙で包み込んだ珠玉の名作。完全オリジナル版(HDデジタル・レストア版)を同時収録・2枚組でBlu-rayリリース! ★[インターナショナル版] [完全オリジナル版]共に日本語吹替を収録!過去国内リリースされた特典映像も網羅した愛蔵版仕様。 ★単館公開での興行成績記録で15年間以上トップを保持した歴史的ヒット作!エンニオ・モリコーネによる名曲とともに永遠に記憶に残る珠玉の名編。 ★世界的エンジニア・オノ セイゲン様氏による音声リマスタリングを実施。ステレオ音声はリニアPCM・96khz/24bitのハイスペックで収録! ※ディスク2の仕様は2016年発売のデジタル・レストア版と同様の仕様です。 ※仕様は変更となる場合がございます。

タル・ベーラ 伝説前夜 Blu-ray BOXタル・ベーラ 伝説前夜 Blu-ray BOX

伝説はここから生まれたーー。 タル・ベーラはいかにして、唯一無二の映画作家になったのか 伝説の『サタンタンゴ』以前の足跡をたどる、日本初公開3作を4Kデジタル・ レストア版で、一挙Blu-ray化。 ★伝説的な7時間18分の『サタンタンゴ』(1994)が日本で初公開されるなど、熱狂的な支持者を生み出し続けているタル・ベーラ監督。 ジム・ジャームッシュ、アピチャッポン・ウィーラセタクンといった、名だたる世界の映画監督たちに大きな影響を与えてきたタル・ベーラが、 いかにして自らのスタイルを築き上げ、唯一無二の映画作家になったのか。 伝説前夜の日本初公開3作を4Kデジタル・レストア版で一挙Blu-ray化! ※3作品共に、本商品は2K Blu-rayとなります。 ★住宅難のブダペストで夫の両親と同居する若い夫婦の姿をドキュメンタリータッチで撮った、22歳の鮮烈なデビュー作『ファミリー・ネスト』。 社会に適合できないミュージシャンの姿を描いた監督第2作『アウトサイダー』。ジョン・カサヴェテスやケン・ローチを想起させると評された両作は、 一見すると“タル・ベーラスタイル”を確立させた記念碑的作品『ダムネーション/天罰』や、それ以降の作品とは異なっているように見える。 しかしながら、根底に共通しているのは、社会で生きる人々の姿を凝視し、それを映像にとらえる姿勢である。 職業俳優に限らないキャスティング、人々のリアルな姿を映し出すために繰り返し登場する酒場、そして酒場での歌とダンス等、 タル・ベーラのフィルモグラフィに一貫する共通項の萌芽を、既にこれらの作品群に見て取ることができる。 「--私はとても過激で若かったし、映画委で世界を変えたいと思っていました。 カメラは世界を変えるために有効であると信じていたのです。」タル・ベーラ

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