映画むすび | 2023年5月発売

2023年5月発売

ファーストペンギン!Blu-ray BOXファーストペンギン!Blu-ray BOX

制作・出演

堤真一 / 奈緒 / 鈴木伸之

発売日

2023年5月10日 発売

家なし、金なし、仕事なし……。 人生崖っぷちの若きシングルマザー・岩崎和佳(いわさきのどか)は途方に暮れていた。 食べるためには何でもやる!と思っていたけど……、ひょんなことから1 人の漁師に出会い、 「1万円で、俺たちの浜を立て直してくれ!」という思いがけないオファーを受け、荒くれ漁師たちのボスに!? こうして、日本の隅っこで必死に生きる漁師たちの夢を一緒に背負うことになった和佳。 ガンコな海の男たちとぶつかり合いながらも、ド素人ゆえの大胆さで、古い常識や慣習を次々と打ち破り、しがらみだらけの業界で、まさかの大革命を巻き起こす! 「誰かが飛び込めば、群れはついて来る!」 勇気あふれるニューヒロインが、この秋、ニッポンを元気にします!! <キャスト> 岩崎和佳…奈緒 片岡洋…堤真一 永沢一希…鈴木伸之 琴平祐介…渡辺大知 溝口静…松本若菜 重森梨花…ファーストサマーウイカ 安野茂…遠山俊也 山藤そよ…志田未来 片岡みやこ…中越典子 山中篤…梶原善 磯田高志…吹越満 杉浦久光…梅沢富美男 ほか <スタッフ> 原作:坪内知佳「ファーストペンギン シングルマザーと漁師たちが挑んだ船団丸の奇跡」(講談社) 脚本:森下佳子 音楽:菅野祐悟 主題歌:緑黄色社会「ミチヲユケ」(ソニー・ミュージックレーベルズ) 演出:内田秀実、小川通仁、今和紀 プロデューサー:森雅弘、森有紗、阿利極(AX-ON) 企画プロデューサー:武澤忠 チーフプロデューサー:三上絵里子 制作協力:AX-ON 製作著作:日本テレビ ©NTV ※商品内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ※本商品は放送当時の内容を収録しております。

土を喰らう十二ヵ月 豪華版土を喰らう十二ヵ月 豪華版

発売日

2023年5月10日 発売

ジャンル

沢田研二、主演。 料理研究家・土井善晴が映画に挑む。 四季折々の食で綴る人生ドラマ。 長野の山荘で暮らす作家のツトム。山の実やきのこを採り、畑で育てた野菜を自ら料理し、季節の移ろいを感じながら原稿に向き合う日々を送っている。 時折、編集者の真知子が、東京から訪ねてくる。食いしん坊の真知子と旬のものを料理して一緒に食べるのは、楽しく格別な時間。 悠々自適に暮らすツトムだが、13年前に亡くした妻の遺骨を墓に納められずにいる…。 <キャスト> 沢田研二  松たか子 西田尚美 尾美としのり 瀧川鯉八 / 檀ふみ 火野正平 奈良岡朋子 <スタッフ> 監督・脚本:中江裕司 原案:水上勉 『土を喰う日々 -わが精進十二ヵ月ー』(新潮文庫刊) 『土を喰ふ日々 わが精進十二ヶ月』(文化出版局刊) 料理:土井善晴 主題歌:「いつか君は」沢田研二(ANIMA Publishing,inc.) 製作:『土を喰らう十二ヵ月』製作委員会 制作プロダクション:オフィス・シロウズ  配給:日活  ©2022『土を喰らう十二ヵ月』製作委員会 ※収録内容は変更となる場合がございます。

永遠の昨日 Blu-ray BOX永遠の昨日 Blu-ray BOX

感涙必至のBL傑作小説が待望の実写化! 消えるはずの命に起きた奇跡 魂を震わす青春ラブストーリー ★感涙必死!榎田尤利が手掛けるBL傑作小説が待望の実写ドラマ化!限りある刻を、懸命に輝かせた2人の姿に“泣けて泣けて仕方がない”青春ラブストーリー! ★特撮ドラマ『魔進戦隊キラメイジャー』(2020年)でドラマ初主演を果たした小宮璃央×ABEMAの大人気恋愛リアリティーショー 「恋とオオカミには騙されない」(2021年)に出演し、「明日、私は誰かのカノジョ」(2022年)にて話題を集めた井上想良のW主演作! ■大友花恋、鳴海唯、新原泰佑といった若手実力派俳優陣が集結! さらに、中川勝就(OWV)や佐野文哉(OWV)やインフルエンサー・植村颯太など若い世代から話題を集める最も旬な若手俳優が集結! ★BLドラマレーベル「トゥンク」とMBSドラマシャワー枠が手掛けるコラボ企画ドラマ第4弾!世界190以上の国と地域で放送・配信決定! MBSドラマシャワー枠×KADOKAWAが手掛ける、BLドラマレーベル・トゥンクのコラボ企画第4弾! 「泣けるBL小説」の決定版として多くのファンに支持されている今作が、小宮璃央×井上想良でついに実写ドラマ化! 昨日と、なにひとつ変わらない日々を望んでいただけなのにーーー 陽気でクラスの人気者の浩一と秀才で人付き合いが苦手な満は、正反対の性格ゆえに強く惹かれ合っている。 心を通わせ、生と性を見つめて懸命に“生きた”2人の姿を描く。

永遠の昨日 DVD-BOX永遠の昨日 DVD-BOX

感涙必至のBL傑作小説が待望の実写化! 消えるはずの命に起きた奇跡 魂を震わす青春ラブストーリー ★感涙必死!榎田尤利が手掛けるBL傑作小説が待望の実写ドラマ化!限りある刻を、懸命に輝かせた2人の姿に“泣けて泣けて仕方がない”青春ラブストーリー! ★特撮ドラマ『魔進戦隊キラメイジャー』(2020年)でドラマ初主演を果たした小宮璃央×ABEMAの大人気恋愛リアリティーショー 「恋とオオカミには騙されない」(2021年)に出演し、「明日、私は誰かのカノジョ」(2022年)にて話題を集めた井上想良のW主演作! ■大友花恋、鳴海唯、新原泰佑といった若手実力派俳優陣が集結! さらに、中川勝就(OWV)や佐野文哉(OWV)やインフルエンサー・植村颯太など若い世代から話題を集める最も旬な若手俳優が集結! ★BLドラマレーベル「トゥンク」とMBSドラマシャワー枠が手掛けるコラボ企画ドラマ第4弾!世界190以上の国と地域で放送・配信決定! MBSドラマシャワー枠×KADOKAWAが手掛ける、BLドラマレーベル・トゥンクのコラボ企画第4弾! 「泣けるBL小説」の決定版として多くのファンに支持されている今作が、小宮璃央×井上想良でついに実写ドラマ化! 昨日と、なにひとつ変わらない日々を望んでいただけなのにーーー 陽気でクラスの人気者の浩一と秀才で人付き合いが苦手な満は、正反対の性格ゆえに強く惹かれ合っている。 心を通わせ、生と性を見つめて懸命に“生きた”2人の姿を描く。

ジャバーウォッキー 4Kレストアジャバーウォッキー 4Kレストア

もっとも最初の、もっとも危険なテリー・ギリアム、ブラック・ユーモアに満ちた世にも騒々しい中世ファンタジック冒険コメディ。待望の初ディスク化! ★モンティ・パイソンのメンバーとして知られるテリー・ギリアム(『未来世紀ブラジル』『12モンキーズ』)初単独監督作! ★主演にモンティ・パイソンのマイケル・ペイリン、他にもメンバーのテリー・ジョーンズやテリー・ギリアム本人も出演! ★VHS以降初のパッケージソフト化、そして4Kレストア・HDマスターによる日本国内初ディスク化! 『ジャバーウォッキー』は、わたしにとって初めて“自分の作品”と呼べるものでした。 自分は本物の映画監督だと信じ始めたのは、この作品を振り返った時だったと思います。 わたしが皆さんのために楽しんで作ったように、ご覧になる皆さんがこの作品を楽しんでくださることを願っています。 ーーテリー・ギリアム イギリス最強のコメディ集団〈モンティ・パイソン〉に唯一のアメリカ人アニメーターとして参加したテリー・ギリアムが1977年に初めて単独監督を果たしたのが『ジャバーウォッキー』である。 本作は、ルイス・キャロルのナンセンス詩を基に着想され、パイソンズ・メンバーのマイケル・ペイリンが主演を務めた中世ファンタジック冒険コメディ。 とある王国を舞台に凶暴な怪獣退治に巻き込まれた青年の活躍をブラック・ユーモア満載で描く。 日本では1980年に初上映後、VHS化されたのみでファンの間では観る事ができない“隠れた名作”として知られていた一作。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

イニシェリン島の精霊 ブルーレイ+DVDセットイニシェリン島の精霊 ブルーレイ+DVDセット

すべてがうまく行っていた、昨日までは。 ◆『スリー・ビルボード』で世界中を熱狂させた、鬼才マーティン・マクドナー最新作 ●再びサーチライト・ピクチャーズとタッグを組み、未知なる驚きに満ちたマスターピースが完成。  第80回ゴールデングローブ賞にて最多3冠、そして第95回アカデミー賞®にて主要8部門9ノミネート。 ●鬼才マーティン・マクドナーが紡ぎ上げる心を震わす悲喜劇。 ◆死を予言する精霊が舞い降りるアイルランドの島  友情が崩壊した男たちが行き着く、予測不可能な衝撃の結末とは? ●舞台は1923年、“死を予言する”という精霊が舞い降りるアイルランド西海岸沖のイニシェリン島。  人間の切なさや滑稽さ、人生の皮肉を鋭く洞察した、一寸先も予測できないストーリー展開。 ◆名優、そして個性派俳優たちが魅せる極上のアンサンブル ●本作で再びゴールデングローブ賞を受賞したコリン・ファレル、そして数々の話題作に出演してきた  ブレンダン・グリーソンを始め、個性派俳優たちが刺激的な台詞の応酬を繰り広げる。 ◆ファン必見のボーナス・コンテンツを収録!

サンフランシスコ連続殺人鬼サンフランシスコ連続殺人鬼

やつは、丸見えだ。 連続殺人鬼、通称ゾディアック・キラーを捕らえるという崇高な目的で緊急突貫制作、空振りに終わった奇跡の珍作。国内初BD化。 「これからあなたが観ようとしている映画は1970年6月に考案された。 映画の目的は商業的成功ではなく、いまここにある危機の周知だ。ゾディアックに関する描写は公になっている事実に基づいている。 劇中の場面や台詞、登場する筆跡などがリアルでなく様子がおかしいと感じたとしても、それは現実に起こった出来事だということを忘れてはいけない。 私は1970年10月28日にゾディアックから脅迫文を受け取った。やつの被害者は事前の脅迫は受け取っていなかった。 疑うことのないあなた方と同じように」-ポール・エイヴリー(サンフランシスコ・クロニクル記者) 1960年代から70年代にかけてサンフランシスコ周辺を震撼させ、映画『ダーティハリー』のモデルともなった連続殺人鬼、通称ゾディアック・キラー。 いまだ未解決のこの事件の真っ只中に、新聞社に脅迫文や声明文を送りつけるなど自己顕示欲の強い犯人を炙り出す目的で緊急製作された超低予算Z級映画。 ゾディアックのそれまでの犯行を再現して描き、本作を公開することで必ず犯人が映画館に現れるとの予測のもと、監督ほか映画スタッフは映画館に張り込みを続けたが空振りに終わった。 『ダーティハリー』より約半年早く米国公開、『ダーティハリー』の犯人“さそり”を抜き、史上初めてゾディアックをもとにしたキャラクターが登場した映画である。 監督はピザ屋のチェーン「Pizza Man」の創業者、トム・ハンソン。 ゾディアック事件を長年追ったサンフランシスコ・クロニクルの記者ポール・エイヴリーがコンサルタントとして参加している。 ポール・トーマス・アンダーソンやニコラス・ウィンディング・レフン監督たちがアドバイザーを務めて 世界中のジャンル映画数千本のアーカイヴを手掛ける組織AMERICAN GENRE FILM ARCHIVE(AGFA)の記念すべき初レストア作品。 <キャスト> ハル・リード、ボブ・ジョーンズ、レイ・リンチ、トム・ピットマン <スタッフ> 監督・製作:トム・ハンソン 脚本:レイ・カントレル、マニー・カルドーザ 撮影:ロバート・バーチャル、ウィルソン・ホング コンサルタント・ポール・エイヴリー、ウィリアム・J・カーディ © 2022 American Genre Film Archives, All rights reserved.

爆走!狼男爆走!狼男

もしあなたが毛むくじゃらならば、乗るのだ! 暴走、リンチ、昼寝に黒魔術、蛇ダンス、狼男を加えたてんこ盛り金字塔! 映画史上初、そして唯一のモーターサイクル・ホラー、日本初上陸・初ソフト化! バイカー軍団である<悪魔の擁護者>はアメリカ南西部をセックス、麻薬、暴力を求めて大暴走する。 大乱痴気を繰り広げ疲れた軍団が定例の昼寝になだれ込もうとしたとき、急に多くのモンクとその首領にパンと葡萄酒を振る舞われた! 気分良く酔っぱらった軍団は爆睡、その間に怪しい儀式を施され、バイカー軍団のリーダーの彼女が突如激しい蛇ダンスを展開した。 様子がおかしいことを察知した軍団はオカルトの面々を蹴散らすも、後日、一人ずつメンバーが謎の変死を遂げていくのだった・・・。 60年代末〜70年代に大量生産されたバイカー映画の中で、史上最高傑作と一部で評される超怪作。 バイカー映画定番の条件のに黒魔術と狼男という要素を加え、オカルト映画、そしてモンスター映画が奇跡の融合を果たした珍品であり、サイケデリック映画やアート映画の芸術性もあわせ持つ。 そしてわけわからなくなった女性が展開する残酷ヘビ踊りは「映画史上最高のヘビ踊り」と評されることもある。 『バニシング・ポイント』で司祭役を演じたセヴァーン・ダーデンが首領<ONE=偉大なる者>を好演、 スタント・コーディネーターは『ラストムービー』『爆走!ヘルズ・エンジェルス』『野蛮軍団』も手掛け、『激走!5000キロ』では監督をつとめているチャック・ベイル。 サウンドトラックはカート・ベッチャーの作品にも参加のドン・ギア。 カントリーとサイケが入り混じる地獄のサウンドが鳴り響く。 <キャスト> スティーヴン・オリバー、D.J.アンダーソン、デュース・ベリー、ウィリアム・グレイ、グレイ・ジョンソン、 バリー・マグワイア、オーウェン・オア、アンナ・リン・ブラウン、セヴァーン・ダーデン <スタッフ> 監督:ミシェル・レヴェスク 製作:ポール・ルイス 脚本:ミシェル・レヴェスク、デヴィッド・M・カウフマン 美術:アレン・ジョーンズ 撮影:イシドア・マンコフスキー 編集:ピーター・パラシェレス スタント・コーディネーター:チャールズ・ベイル 音楽:ドン・ギア ©1971 FANFARE FILM PRODUCTIONS INC.

サンフランシスコ連続殺人鬼サンフランシスコ連続殺人鬼

やつは、丸見えだ。 連続殺人鬼、通称ゾディアック・キラーを捕らえるという崇高な目的で緊急突貫制作、空振りに終わった奇跡の珍作。国内初BD化。 「これからあなたが観ようとしている映画は1970年6月に考案された。 映画の目的は商業的成功ではなく、いまここにある危機の周知だ。ゾディアックに関する描写は公になっている事実に基づいている。 劇中の場面や台詞、登場する筆跡などがリアルでなく様子がおかしいと感じたとしても、それは現実に起こった出来事だということを忘れてはいけない。 私は1970年10月28日にゾディアックから脅迫文を受け取った。やつの被害者は事前の脅迫は受け取っていなかった。 疑うことのないあなた方と同じように」-ポール・エイヴリー(サンフランシスコ・クロニクル記者) 1960年代から70年代にかけてサンフランシスコ周辺を震撼させ、映画『ダーティハリー』のモデルともなった連続殺人鬼、通称ゾディアック・キラー。 いまだ未解決のこの事件の真っ只中に、新聞社に脅迫文や声明文を送りつけるなど自己顕示欲の強い犯人を炙り出す目的で緊急製作された超低予算Z級映画。 ゾディアックのそれまでの犯行を再現して描き、本作を公開することで必ず犯人が映画館に現れるとの予測のもと、監督ほか映画スタッフは映画館に張り込みを続けたが空振りに終わった。 『ダーティハリー』より約半年早く米国公開、『ダーティハリー』の犯人“さそり”を抜き、史上初めてゾディアックをもとにしたキャラクターが登場した映画である。 監督はピザ屋のチェーン「Pizza Man」の創業者、トム・ハンソン。 ゾディアック事件を長年追ったサンフランシスコ・クロニクルの記者ポール・エイヴリーがコンサルタントとして参加している。 ポール・トーマス・アンダーソンやニコラス・ウィンディング・レフン監督たちがアドバイザーを務めて 世界中のジャンル映画数千本のアーカイヴを手掛ける組織AMERICAN GENRE FILM ARCHIVE(AGFA)の記念すべき初レストア作品。 <キャスト> ハル・リード、ボブ・ジョーンズ、レイ・リンチ、トム・ピットマン <スタッフ> 監督・製作:トム・ハンソン 脚本:レイ・カントレル、マニー・カルドーザ 撮影:ロバート・バーチャル、ウィルソン・ホング コンサルタント・ポール・エイヴリー、ウィリアム・J・カーディ © 2022 American Genre Film Archives, All rights reserved.

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