2024年発売
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株式会社ニューライン悪魔の幻覚剤が私を狂わせるー 突如始まった未曽有の連続猟奇殺人パニック! 全米騒然!人体を内側から破壊する恐るべき幻覚剤の後遺症が巻き起こす空前のマーダーパニック! ゴカイの大群が人間を食い散らす怪作『スクワーム』で観客の度肝を抜いたジェフ・リーバーマン監督が、再びアメリカ社会を蝕む薬害の恐怖を突きつける衝撃作。 〇オリジナルネガより4Kレストアされたニューマスター版 〇デジタルリミックスによる 5.1ch サラウンド音声を初収録 ※DVD未収録 〇ジェフ・リーバーマン監督による音声解説を初収録 ※DVD未収録 〇初公開多数の特典映像を収録予定(約163 分) ※収録内容は変更となる場合がございます。
監督デビュー作から『殺しの烙印』(ヴェネツィア国際映画祭にて最優秀復元映画賞受賞)まで 清順美学の礎を築いた至高のラインナップで贈る「鈴木清順生誕100周年記念シリーズ」! ★アバンギャルドでありながらPOPな映像スタイルは「清順美学」と呼ばれ、クエンティン・タランティーノ、ジム・ジャームッシュ、 デイミアン・チャゼル、ポン・ジュノ、ウォン・カーウァイら世界の監督からも熱狂的に支持される鈴木清順監督。 生誕100周年を記念して贈る「鈴木清順生誕100周年記念シリーズ」! ★『殺しの烙印』[4Kデジタル復元版]が、第79回ヴェネツィア国際映画祭クラシック部門(ヴェニス・クラシックス)で最優秀復元映画賞を受賞。 出品されたジャン・ルノワール、ピエル・パオロ・パゾリーニ、エドワード・ヤン、 小津安二郎ら古今東西の名作の中から「満場一致」での選出、日本のみならず、アジア映画において初の受賞という快挙となった。 生誕100年を迎え、セイジュン新時代の幕開け! ★監督デビュー作から『殺しの烙印』まで 清順美学の礎を築いた至高のラインナップで贈る「鈴木清順生誕100周年記念シリーズ」! 第一弾はヴェネツィア国際映画祭にて最優秀復元映画賞受賞の『殺しの烙印』[4Kデジタル復元版]を含む、 宍戸錠・小林旭・高橋英樹・赤木圭一郎他、日活男優の代表傑作を揃えた「セイジュンと男たち」ブルーレイBOX! そして第二弾は『河内カルメン』『肉体の門』他、官能の清順ワールド。 野川由美子・伊藤るり子・松尾嘉代・松原智恵子・和泉雅子・高峰三枝子、魅惑の女優たちによる「セイジュンと女たち」ブルーレイBOX! 以降日活清順作品の絢爛たる娯楽映画の数々を連続リリース。 ★初出となる鈴木清順監督インタビュー他、貴重な映像を特典ディスク(DVD)に収録。 更に清順監督が使用した貴重な台本を復元ブックレット化。詳細な書き込みには清順映画の制作の謎が秘められていた! 清順映画研究の第一人者・上島春彦氏が台本を解読、丁寧な解説により清順映画の制作の軌跡と秘密が明らかになる! ★「鈴木清順生誕100周年プロジェクト」ではパッケージリリースと並行して、上映・配信他数々の企画を進行中! 様々なメディアで連動してセイジュン100周年祭が燃え上がる! 神保町シアター(2023年9月2日〜10月6日):生誕100年・鈴木清順「野口博志と鈴木清順」〜日活撮影所で活躍した 二人の映画監督の知られざる師弟関係〜 <収録内容> ディスク1『河内カルメン』[4K 版]Blu-ray 1966 年/本編89 分/モノクロ/スコープ/1 層 ディスク2『肉体の門』Blu-ray 1964 年/本編90 分/カラー/スコープ/1 層 ディスク3『春婦傳』Blu-ray 1965 年/本編96 分/モノクロ/スコープ/1 層 ディスク4『関東無宿』Blu-ray 1963 年/本編93 分/カラー/スコープ/1 層 ディスク5『悪太郎』Blu-ray 1963 年/本編95 分/モノクロ/スコープ/1 層 ディスク6『裸女と拳銃』[4K 版]Blu-ray 1957 年/本編88 分/モノクロ/スタンダード/1 層 特典ディスク 2023 年/特典約124 分/カラー/スタンダード/片面1 層/オリジナル(日本語)ドルビーデジタ2.0chステレオ ※収録内容は変更となる場合がございます。
絶対に先が読めない86分 『きさらぎ駅』チームが集結!想像を超える体験 何かがおかしいーリゾートの楽しさは恐怖に塗りつぶされてゆく ☆全ての都市伝説の恐怖の集大成!ネット怪談最終章 『リゾートバイト』とは2009年に「ホラーテラー」(怖い話投稿サイト)に初投稿、その後「2ちゃんねる」に再投稿されるとそのあまりの恐さと秀逸な展開で一気に話題となった。 “禁忌の儀式”、“人外の存在”、“人間の業”などすべてのホラー要素が凝縮されており、多くの人々にネット都市伝説の集大成として現在まで語り継がれている。 そんな『リゾートバイト』を長年、謎とされてきた投稿者の「日向麦」の協力を得て、 スマッシュヒットした映画「きさらぎ駅」のスタッフが再結集し、恐怖と驚きの仕掛け満載で映画化! ☆監督は、「きさらぎ駅」で一気に話題となった永江二朗 メガホンを取るのは長年、都市伝説ホラーを手掛け、「きさらぎ駅」でホラー監督として一気に話題となった永江二朗。 脚本も「きさらぎ駅」で永江二朗とタッグを組んだ宮本武史が担当。 ネットを騒がせてきた『リゾートバイト』をもとにした先が読めない新感覚ホラーが誕生! ☆主演は、注目の女優・伊原六花! 内気な大学生・桜を演じるのはバブリーダンスで注目され、ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(TBS)、 2023年後期NHK連続テレビ小説「ブギウギ」にも出演する注目の女優・伊原六花。共演には「神様のえこひいき」(Hulu)でドラマ初主演、『追想ジャーニー』で映画初主演を果たし、今、もっとも勢いのある若手俳優・藤原大祐。 他にも映画『惡の華』で玉城ティナとWヒロインで話題となり、その後も話題作へ立て続け に出演する秋田汐梨や映画「岬の兄妹」で主演を務め、話題となった松浦祐也、映画『らせん』の演技で “ホラー・クイーン”と呼ばれ、その後も映画、ドラマで活躍する佐伯日菜子、 さまざまな作品で癖のある役を見事に演じる名バイプレイヤー・梶原善などが出演! ※収録内容は変更となる場合がございます。
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株式会社クロックワークス永遠を壊したのは、僕。 第75回カンヌ国際映画祭で「観客が最も泣いた映画」(BBC.com)と称されグランプリを受賞! 無垢な少年に起こる残酷な悲劇と再生を描いた至極の感涙ドラマ ☆第75回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞!多くの観客にとって生涯忘れられない至極の感涙ドラマ 第75回カンヌ国際映画祭で「観客が最も泣いた映画」(BBC.com)と称されグランプリを受賞し、 第95回アカデミー賞国際長編映画賞にノミネートされるなど各国の映画賞で47受賞104ノミネートを、 ヨーロッパ、アメリカ、アジアと世界各国で上映され、海外の映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では94%フレッシュ(2022.5.31時点)と高い満足度を記録。 「感情を揺さぶるあまりの強さに打ちのめされた」(Screen)、「涙なしでは観れない傑作」(Los Angeles Times)と多くの映画人や観客を魅了! ☆『Girl/ガール』で鮮烈なデビューを飾ったルーカス・ドン監督の長編2作目作品! 監督を務めるのは、前作『Girl/ガール』で第71回カンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)を受賞し、鮮烈なデビューを飾ったルーカス・ドン。 長編2作目となる本作では、学校という社会の縮図に直面した10代前半に、自身が抱いた葛藤や不安な想いを綴る思春期への旅の始まりを瑞々しく繊細に描いた。 ☆映画製作・配給スタジオ「A24」が北米配給権を獲得した話題作! 映画ファンから絶大な支持を得る気鋭の映画製作・配給スタジオ「A24」が北米配給権を獲得したことも話題に! ※収録内容は変更となる場合がございます。
都会の夜はまるで深海のよう 落合モトキ×あの W 主演、『ドライブ・マイ・カー』「ガンニバル」の脚本を手掛ける大江崇允監督作 ■ 『ドライブ・マイ・カー』「ガンニバル」で脚本家を務めた大江崇允監督 最新作! 濱口竜介監督と共同執筆した『ドライブ・マイ・カー』が米アカデミー賞脚色賞にノミネートされ、 話題沸騰の配信ドラマ「ガンニバル」の脚本も手がけた大江崇允が、「AR」を題材にリアルとバーチャルが混濁する世界を描く、サスペンスフルで新感覚な意欲作。 ■第27回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭コンペティション部門(プチョンチョイス長編部門)正式出品作品! ■実力派の落合モトキと人気絶頂のあのがW主演! 【AR】アプリ「ミミ」にはまり込んでいくサラリーマン、間宮を演じたのは『桐島、部活やめるってよ』『Gメン』の落合モトキ。 子役からの長いキャリアを持つ実力派が、無気力とナイーブの狭間を漂う主人公を好演。 そして間宮のみならず、孤独なひとびとを引き寄せる“明日香”役は、強烈な個性で注目を集めるミュージシャン、あの。 “あの”という存在が象徴している今の時代の空気がみごとに役に生かされており、とらえどころのない【AR】アプリ「ミミ」のカリスマ少女に扮している。 また、明日香に憧れ、「ミミ」内で新たなカリスマを目指す女性、凛役に横田真悠、間宮の元婚約者、由香理役に大西礼芳、 明日香の熱狂的な信者、しんさん役に宇野祥平が扮し、脇を固めている。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
都会の夜はまるで深海のよう 落合モトキ×あの W 主演、『ドライブ・マイ・カー』「ガンニバル」の脚本を手掛ける大江崇允監督作 ■ 『ドライブ・マイ・カー』「ガンニバル」で脚本家を務めた大江崇允監督 最新作! 濱口竜介監督と共同執筆した『ドライブ・マイ・カー』が米アカデミー賞脚色賞にノミネートされ、 話題沸騰の配信ドラマ「ガンニバル」の脚本も手がけた大江崇允が、「AR」を題材にリアルとバーチャルが混濁する世界を描く、サスペンスフルで新感覚な意欲作。 ■第27回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭コンペティション部門(プチョンチョイス長編部門)正式出品作品! ■実力派の落合モトキと人気絶頂のあのがW主演! 【AR】アプリ「ミミ」にはまり込んでいくサラリーマン、間宮を演じたのは『桐島、部活やめるってよ』『Gメン』の落合モトキ。 子役からの長いキャリアを持つ実力派が、無気力とナイーブの狭間を漂う主人公を好演。 そして間宮のみならず、孤独なひとびとを引き寄せる“明日香”役は、強烈な個性で注目を集めるミュージシャン、あの。 “あの”という存在が象徴している今の時代の空気がみごとに役に生かされており、とらえどころのない【AR】アプリ「ミミ」のカリスマ少女に扮している。 また、明日香に憧れ、「ミミ」内で新たなカリスマを目指す女性、凛役に横田真悠、間宮の元婚約者、由香理役に大西礼芳、 明日香の熱狂的な信者、しんさん役に宇野祥平が扮し、脇を固めている。 ※収録内容は変更となる場合がございます。