制作・出演 : にゃんぞぬデシ
魔法が使えたみたいだった魔法が使えたみたいだった
透き通ったハイトーンボイスと、どこか懐かしいサウンド。 にゃんぞぬデシが紡ぐ純粋な歌詞。 POP、バラード、全てを網羅した、にゃんぞぬデシ19歳の魔法がかかったミニアルバム。 【ミニアルバムに向けての本人コメント】 どこの1秒、どの楽器の音符を切り取っても、にゃんぞぬデシのやりたいこと、好きなメロディーの全部が詰まっています。 一曲一曲違う表情をした曲たち、音楽の万華鏡みたいなアルバムとなっております。 ・同じ空の下どころか 広い空の下で会ったこと、地球の長い歴史の中で会ったこと、 すごい共通点があるのに気持ちが共通しないのはパラドックスであるように思えてきてしまう。 ・レディオスター ラジオへのラブソング。 ・am:pm 一日中満たされないし、やる気もなくなったし、素直も忘れてしまったけど、頑張る唄。 ・ネゴト 『寝る事』は未来への架け橋であると閃いた時、誰もがうまくいかないことを抱えていながらも、 寝て起きて寝て起きてを繰り返し日々を繋いでいることが美しいと思い、つくった唄。 ・全てお見通しよ 心や気持ちや考え、人の目に見えない部分を全て理解することはできない。 そうわかってはいても、全てを理解してみたいと思うことがあったり、人がいたりする。 ・魔法が使えたみたいだった 『また、明日ね』が『また、今度ね』に変わってしまうこと。当たり前が変わってしまうことは進化していることだ、と思えるようにつくった唄。
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