ジャンル : J-POP > ポップス
僕たちの青春が進む道は、そこがどこであってもレッドカーペットになるんだ 毎日向き合う現実の中でも心の中にロマン(理想、夢)を抱いている11人の青春JO1。 毎日どこに向かっているのか、次の目的地がどこなのかは分からないが「僕たちが歩いていけばそこがまさにレッドカーペット」という自信で彼らが迎える新しい未来に向かって堂々と進む。 ▼アーティストプロフィール オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で選ばれた11人によるグローバルボーイズグループ。 デビュー作『PROTOSTAR』以降、8作のシングル全てが主要音楽チャートで1位を獲得。 今年5月にリリースした最新シングル『HITCHHIKER』では、自己最高となる初週70万枚超えの売上を記録。 Spotifyマンスリーリスナー数も100万人を突破し、勢いを加速させている。
2018年に韓国でデビューし、韓国でリリースした10th Mini Album『GOLDEN HOUR : Part.1』が、米・Billboardのメインチャート「Billboard 200」にて2位、さらにオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得するなど、グローバルな人気を誇る韓国の8人組ボーイズグループ「ATEEZ」。 先日7月1日(月)には、7人組ボーイズグループ「BE:FIRST」とのコラボによるBE:FIRST X ATEEZ ‘Hush-Hush’をリリースしたことも記憶に新しい。 そんなATEEZが、10月2日(水)に日本で4枚目となるシングル「Birthday」をリリースすることが発表となった。 今作の表題曲「Birthday」は、今作の日本オリジナルシングルのために書き下ろした作品で、ユニバーサルミュージック移籍後初のリリースとなった前作「NOT OKAY」以来、約7か月ぶりとなる。 今作「Birthday」のリリース発表日となった本日7月16日は、2022年にATEEZが日本で初となる単独ライブを行った記念すべき日で、日本のATINY(ファンの総称)との”バースデー”でもある。 そんなATEEZの日本で4枚目となるシングル「Birthday」に収録される楽曲は各形態共通で、表題曲「Birthday」のほかに日本オリジナル楽曲2曲に各楽曲のInstrumentalを加えた、計6曲が収録される。 詳細に関しては、追ってアナウンスされるとのことなので続報を楽しみにして欲しい。
GAKU-MCソロデビュー25周年を記念したオリジナルアルバム 1999年2月20日1st シングルは「僕は僕で誰かじゃない」でソロデビューをしたGAKU-MC ソロ25周年を記念して発売する10作目のオリジナルアルバム「Master of Ceremonies」。 収録曲の「僕は忘れない」には、ゴスペラーズ北山陽一がコーラスで参加。 「Under the same sky」では、セカイイチのVo であり、多くのCM、映画音楽を手がけるミュージシャン岩崎慧との初タッグ。 さらに本作にはEAST END デビュー前からのライバルであり戦友RHYMESTER とのコラボ曲を収録。(*Track2 は 現在レコーディング中のため、楽曲タイトルは後日発表します) 他にも旧友、東田トモヒロ、YoYo the “Pianoman” が参加。アルバム全12 曲のうち9 曲には、ウカスカジーBAND AMIGO のメンバーであり絶大な信頼を寄せるNuma がサウンドディレクション。 そしてCD only のボーナストラックとして、ライブ音源を収録。
遊助デビュー15周年記念シングルはお笑い芸人との初コラボ楽曲! 遊助デビュー15周年目の記念すべき35枚目シングル。 長年待望していた旧友の仲であるお笑い芸人のロバート・秋山竜次とのコラボ楽曲に加えて、2024年3月に公開されたTHE FIRST TAKEでの「ひまわり -応援花ー」の音源を含む計4曲を収録予定。
にじさんじ所属・三枝明那による、初のソロアルバムがリリース! 三枝明那・1st Mini Album『UniVerse』では、豪華クリエイター陣とともに三枝が構想した様々な感情描写を音楽で表現。 色とりどりな楽曲群を、三枝明那の唯一無二の歌声で堪能できるアルバムとなっている。 初回限定盤Aには、三枝明那初となるロングインタビューを収録したドキュメンタリー映像を収録したBlu-rayディスクが同梱。 初回限定盤Bには、三枝本人セレクトの3つのカバー楽曲を収録した特典CDが付属。 そして、3形態共通特典(初回生産分)として、2024年12月7日(土)に実施されるソロライブ『“Unity”』のチケット先行抽選シリアルコードと、アルバム発売を記念した“オンライン2ショット撮影イベント”応募抽選券が封入される。
2023年2月以来、約1年半ぶりにミニアルバムをリリースする学芸大青春。 この1年半の間に、初のドラマタイアップ・関西コレクションへの出演・初の地上波歌番組出演・メンバーの脱退・所属事務所の移籍など、様々な経験を重ねてきた4人が、その新たな決意と共にリリースするミニアルバムのタイトルは『Re:START(リスタート)』。 所属事務所移籍後の4月から、3か月間で16本ものライブイベントに出演し、新曲2曲をデジタルシングルとして発表。 リリースされた新曲の一つ『ブサイ句なLove Song』は、BSテレ東 DRAMA ADDICT「初恋不倫〜この恋を初恋と呼んでいいですか〜」のエンディングテーマに採用され、現在全国6局で放送中となっています。またこのドラマには、学芸大青春自身も本人役で出演し、まさに『Re:START』と呼ぶにふさわしい精力的な活動を続けている学芸大青春。 今回のミニアルバムには『ブサイ句なLove Song』の他に、5人での最後のレコーディング楽曲となった『ヤマアラシのジレンマ』、メンバーの脱退という大きな変化を力強い想いで綴った『名もなき今日』、ライブイベントで現在必ず披露されている新たな自己紹介曲『MY NAME IS…』、ファンと一緒に踊る振付が印象的な『アイコトバ』、未発表曲『アブラカタブラ』など、この1年半の彼らの歩みが凝縮された全6曲が収録されております。4人となった新体制以降、すべての楽曲はリーダー仲川蓮が作詞・作曲を担当しており、アーティストとしてもステップアップを遂げたその変遷も感じられるミニアルバムとなっています。 また、メンバーの一人「内田将綺」は、今年舞台に3本出演し、イングランドプレミアリーグ「マンチェスターユナイテッドFC」オタクとして、彼の個人アカウントはTikTokで人気となっています。グループ公式TikTokにおいても『ブサイ句なLove Song』を高速で踊る「ブサラブダンス」が話題となっています。 <プロフィール> 青春と書いて、じゅねすと読みます!ダンスボーカルグループ 「学芸大青春(ガクゲイダイジュネス)」! 東京にある 学芸大学駅付近で共同生活を営みながら、日本中に「青春」を届ける活動を2019年9月からスタート。 活動初期は素顔を隠しながら、2次元と3次元を行き来する独創的な活動形態で話題に。 2022年秋の3周年記念ライブを開催し、素顔を公開。2023年3月より5th LIVE TOURを全国9都市11公演で開催。 ツアーファイナルのZepp DiverCity(TOKYO)では、真骨頂ともいえる2次元と3次元を行き来するライブを披露。8月には、関西コレクション 2023 A/Wのオープニングアクトを務め、テレビ東京ドラマ「私と夫と夫の彼氏」のオープニングテーマ『ヤマアラシのジレンマ』を9月にCDリリース。 2024年4月より所属事務所を移籍し、7月クールのBSテレ東 DRAMA ADDICT「 初恋不倫〜この恋を初恋と呼んでいいですか〜」のエンディングテーマに『ブサイ句なLove Song』が抜擢される。学芸大青春も本人役でドラマに出演決定。 2024年9月には恵比寿 the Garde Hallにて「5th Anniversary LIVE」を開催し、ミニアルバムの発売も決定している。