制作・出演 : アリルド・アンデルセン
JAZZ THE BEST 185::永遠のリズムJAZZ THE BEST 185::永遠のリズム
制作・出演
アリルド・アンデルセン / アルバート・マンゲルスドルフ / エイエ・テリン / ジャック・トロ / ソニー・シャーロック / ドン・チェリー / ベルント・ローゼングレン / ヨアヒム・キューンオーネット・コールマンとの共演で知られる鬼才トランペット奏者が、ジャズと民族音楽を融合。60年代ジャズ最大の成果のひとつに挙げられる1枚。 1. 永遠のリズム パート I 2. 永遠のリズム パート II 【パーソネル】 ドン・チェリー(tp, cor, fl) アルバート・マンゲルスドルフ(tb) ソニー・シャーロック(g) ヨアヒム・キューン(p, key) アリルド・アンデルセン(b) ジャック・トロ(ds, per) 他 ★1968年11月11&12日、ベルリンにて録音
ムーヴメンツ・イン・カラームーヴメンツ・イン・カラー
多彩なジャズ・シーンで活躍する英国出身のテナー・サックス奏者アンディ・シェパードのECM第1弾。全曲シェパードのオリジナルで、欧州の名手を共演者に迎えた。抽象的な音楽性が特徴的なECMらしい作品内容になっており、シェパードの新生面として注目される。
永遠のリズム永遠のリズム
制作・出演
アリルド・アンデルセン / アルバート・マンゲルスドルフ / エイエ・テリン / カール・ベルガー / ソニー・シャーロック / ドン・チェリー / ベルント・ローゼングレン / ヨアヒム・キューンシーラシーラ
現代の女性ジャズ・ヴォーカル界で傑出した個性を輝かせるジョーダンの、3枚目のアルバム(77年録音)。バックはECMの諸作で有名なベース奏者アンデルセンだけ。全編デュオながら、抑揚・躍動共に最高級。同レーベルのカタログ中、誇り高き作品と言える。
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