制作・出演 : アルバート・アイラー
JAZZ THE BEST 182::グリニッチ・ヴィレッジのアルバート・アイラーJAZZ THE BEST 182::グリニッチ・ヴィレッジのアルバート・アイラー
60年代のジャズ・シーンを駆け抜けた時代の寵児アイラーのインパルス第一弾。代表曲「トゥルース・イズ・マーチング・イン」の決定版を収録。 1. フォー・ジョン・コルトレーン 2. チェンジ・ハズ・カム 3. トゥルース・イズ・マーチング・イン 4. アワ・プレイヤー 【パーソネル】 アルバート・アイラー(ts, as) ドナルド・アイラー(tp) アラン・シルヴァ(b) ヘンリー・グライムス(b) ビル・フォルウェル(b) ビーヴァー・ハリス(ds) ミシェル・サンプソン(vln) ジョエル・フリードマン(cello) ★1-2: 1967年2月26日、ニューヨーク、ヴィレッジ・シアターにて、 3-4: 1966年12月18日、ニューヨーク、ヴィレッジ・ヴァンガードにてライヴ録音
Goin’ HomeGoin’ Home
DIWから発売されていた『スウィング・ロウ、スウィート・スピリチュアル』に、3つの未発表テイクを加えた完全盤。音質も向上。内容は心の歌というべき黒人霊歌集。アイラーの数ある作品のなかで、もっとも聴き手の心を打つ作品といっても過言ではない。
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