制作・出演 : エドガー・サリヴァン
新生“エドガー・サリヴァン”新レーベルO⚡EDO LABELよりメジャーデビュー第一弾EP「NEWS」5/29に発売決定!! ≪プロフィール≫ 2016年4月、トーキョーを拠点に活動を開始。 佐々木萌(Vo)のパーソナルなリリックと歌声、坂本遥(Gt)のオルタナティブなギタープレイが融合したハイ・ファイでキャッチーなサウンドは、 唯一無二の都会的センスと圧倒的完成度を持って他に類を見ない次世代の音楽を生み出す。 また、クラブミュージックからロックカルチャーまで自在に横断しながら生み出す柔軟なトラックメイクは、 同世代の共感を求めながらも簡単にポップスという枠に収まることなく、正に2019年仕様のミクスチャー・スタイルを提示している。 4月より2人体制となる新生エドガー・サリヴァンは、今まで以上に研ぎ澄まされた新世代型エレクトロポップユニットになることは間違いない。
2017年9月に発売した「Fight at Tokio」から約半年というハイペースで新譜「JAPONICA!!!」をリリース。 ドラマチックな展開で心踊るタイトルチューン「JAPONICA!!!」から始まり、エドガー・サリヴァンの新境地を告げる 先行配信シングル「春URARA」、エドサリ流サマーキラーチューン「叫べボイエンガル」と続き、 全国で話題を呼んだ「ミラクルショッピング 〜ドン・キホーテのテーマ〜」のカバーが待望のCD収録。 洗練されたトラックの「マジックアワー」、楽器同士の絡み合いでグルーヴを作り出す「MOONBEAM」。 ラストは繊細でパーソナルなバラード「Music was my baby」で幕を落とす。 前作よりも圧倒的にバラエティに富んだ7曲は、エドガー・サリヴァンの3人が思う「今の音楽シーンに必ず届いて欲しい」楽曲たち。 「マジックアワー」や「MOONBEAM」にみる“現代感”と「叫べボイエンガル」や「春URARA」にみる“王道感”を自在に行き来する バランス感覚を圧倒的な「エドガー・サリヴァンらしさ」として昇華。エドガー・サリヴァンは今作「JAPONICA!!!」において 一つのオリジナルのスタイルを確立した。 〚エドガー・サリヴァン〛 それぞれ違うフィールドで音楽活動をしてきた3人が、東京は“江戸川橋”で出会い、 お互いの音楽性に惹かれ、2015年4月渋谷で「エドガー・サリヴァン」として活動を開始。 3人がそれぞれ詞曲を担当、打ち込みサウンドを多用する一方、Gt.坂本遥のオルタナティブなサウンド、 Ba.高木祥太のブラックミュージックを基調とするアグレッシブなプレイ、そしてVo.佐々木萌の憂いを帯びた声と 独自のメロディセンスはこれまでにない新たな音楽を提示する。 メンバー: 佐々木萌(Vo.) / 坂本遥(Gt.) / 高木祥太(Ba.) 【LIVE】 2018年6月2日(土) 「Amuse Fes in MAKUHARI 2018-雨男晴女ー」出演