制作・出演 : エルネスト・アンセルメ
ドビュッシー:歌劇≪ペレアスとメリザンド≫全曲ドビュッシー:歌劇≪ペレアスとメリザンド≫全曲
制作・出演
エルナ・スプーレンバーグ / エルネスト・アンセルメ / カミーユ・モラーヌ / グース・ヘクマン / ジョセフィン・ヴィージー / ジョージ・ロンドン / スイス・ロマンド管弦楽団 / ドビュッシー / モーリス・メーテルランク / ロジーヌ・ブレディドビュッシー:神秘劇≪聖セバスティアンの殉教≫ オネゲル:クリスマス・カンタータドビュッシー:神秘劇≪聖セバスティアンの殉教≫ オネゲル:クリスマス・カンタータ
制作・出演
エルネスト・アンセルメ / シュザンヌ・ダンコ / スイス・ロマンド管弦楽団 / トゥール・ド・ペイルス合唱団 / ドビュッシー / ナンシー・ウー / ピエール・モレ / マリー=リーズ・ド・モンモラン / ローザンヌ青年合唱団J.S.バッハ/リスト/バルトーク:ピアノ協奏曲集J.S.バッハ/リスト/バルトーク:ピアノ協奏曲集
制作・出演
J.S.バッハ / アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 / エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム / エルネスト・アンセルメ / スイス・ロマンド管弦楽団 / ディヌ・リパッティ / パウル・ザッハー / 南西ドイツ放送管弦楽団リパッティの死後、約50年ほど経って発見された放送用録音で、発売当初に大きな話題となった。バッハの美しさもさることながら、研ぎ澄まされたリスト、そしてバルトークの鋭敏な演奏など、一聴の価値あり。
ドリーヴ:バレエ≪コッペリア≫全曲 ナイラ・ワルツ/ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲/遊戯ドリーヴ:バレエ≪コッペリア≫全曲 ナイラ・ワルツ/ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲/遊戯
アダンの弟子でもあるドリーブの代表作で、ホフマン原作の『自動人形』を主題とした話。他にロシア・バレエ団がらみのドビュッシーが2作収録され、ボニングとアンセルメというバレエの名手による指揮で聴かせてくれる。
プロコフィエフ:バレエ≪シンデレラ≫全曲/ストランヴィンスキー:バレエ組曲≪兵士の物語≫プロコフィエフ:バレエ≪シンデレラ≫全曲/ストランヴィンスキー:バレエ組曲≪兵士の物語≫
制作・出演
アンリ・エラール / エルネスト・アンセルメ / クリーヴランド管弦楽団 / スイス・ロマンド管弦楽団 / セルゲイ・プロコフィエフ / ハンス・フリーバ / ミシェル・シュヴァルベ / レオン・フーグステール / ヴラディーミル・アシュケナージ「シンデレラ」は、プロコフィエフの6番目のバレエ曲。「兵士の物語」は、制約された条件下での小規模な作品だが味わい深い。本作の初演者、アンセルメによる歴史的な録音で楽しめる。
リパッティの芸術7 バッハ、リスト&バルトーク:ピアノ協奏曲集リパッティの芸術7 バッハ、リスト&バルトーク:ピアノ協奏曲集
制作・出演
J.S.バッハ / アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 / エドゥアルト・ファン・ベイヌム / エルネスト・アンセルメ / スイス・ロマンド管弦楽団 / ディヌ・リパッティ / パウル・ザッヒャー / 南西ドイツ放送管弦楽団レスピーギ:交響詩≪ローマの噴水≫≪ローマの松≫ ボワエルデュ:≪白衣の婦人≫序曲/トーマ≪レーモン≫序曲レスピーギ:交響詩≪ローマの噴水≫≪ローマの松≫ ボワエルデュ:≪白衣の婦人≫序曲/トーマ≪レーモン≫序曲
マルタン:7つの管楽器、ティンパニ、打楽器と弦楽のための協奏曲/小協奏交響曲 弦楽オーケストラのためのエチュードマルタン:7つの管楽器、ティンパニ、打楽器と弦楽のための協奏曲/小協奏交響曲 弦楽オーケストラのためのエチュード
ドビュッシー:海 ファリャ:三角帽子 ストラヴィンスキー:火の鳥ドビュッシー:海 ファリャ:三角帽子 ストラヴィンスキー:火の鳥
NHK交響楽団の伝説的ライヴのCD化。巨匠アンセルメが64年に客演した際に残した録音。ストラヴィンスキーやドビュッシーなどアンセルメの十八番とも言えるレパートリーを収録。
リムスキー=コルサコフ:交響組曲≪シェエラザード≫ グリンカ:カマリンスカヤ、≪イワン・スサーニン≫序曲 幻想的ワルツ、ホタ・アラゴネーサリムスキー=コルサコフ:交響組曲≪シェエラザード≫ グリンカ:カマリンスカヤ、≪イワン・スサーニン≫序曲 幻想的ワルツ、ホタ・アラゴネーサ