制作・出演 : カール・ベーム
モーツァルト:レクイエムモーツァルト:レクイエム
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / エディット・マティス / カール・ベーム / カール・リッダーブッシュ / ノルベルト・バラッチュ / モーツァルト / ユリア・ハマリ / ヴィエスワフ・オフマンワーグナー:楽劇≪ニーベルングの指環≫ハイライツワーグナー:楽劇≪ニーベルングの指環≫ハイライツ
制作・出演
カール・ベーム / ジェームズ・キング / テオ・アダム / ドロテア・ジーベルト / バイロイト祝祭管弦楽団 / ビルギット・ニルソン / レオニー・リザネック / ワーグナー / ヴォルフガング・ヴィントガッセンブルックナー:交響曲第3番≪ワーグナー≫〔ノーヴァク版〕ブルックナー:交響曲第3番≪ワーグナー≫〔ノーヴァク版〕
ベームとウィーン・フィルによるブルックナーのシンフォニーの録音。第4、7、8番の前に録音されたもので、ベームのステレオのブルックナーとしては初作品でもある。泰然としたテンポ、雄渾なスケールを感じさせる名盤。
ハイドン:交響曲第91番・第92番≪オックスフォード≫ 協奏交響曲ハイドン:交響曲第91番・第92番≪オックスフォード≫ 協奏交響曲
ベームにとっては、比較的珍しいハイドン。奇を衒ったようなところの一切ない、誠実で端正なハイドン。なかでは、ウィーン・フィル・メンバーがソロに立った協奏交響曲が、心地好い音色を聞かせてくれている。
チャイコフスキー:3大交響曲集 交響曲第4番・第5番・第6番≪悲愴≫チャイコフスキー:3大交響曲集 交響曲第4番・第5番・第6番≪悲愴≫
ベームにとっては、ちょっと珍しいチャイコフスキーの3大交響曲集。スラブの憂愁も哀愁もないが、チャイコフスキーが目指したドイツ音楽の姿かたちが、ここにはある。ベームならではのチャイコフスキー像。
モーツァルト:セレナード第13番≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫ セレナード第9番≪ポストホルン≫モーツァルト:セレナード第13番≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫ セレナード第9番≪ポストホルン≫
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / カール・ベーム / ジェイムズ・ゴールウェイ / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ホルスト・アイヒラー / モーツァルト / ローター・コッホモーツァルト:協奏交響曲K.364・K.297bモーツァルト:協奏交響曲K.364・K.297b