制作・出演 : ケルン放送合唱団
制作・出演
NDR合唱団 / アンドレアス・バウアー・カナバス / ウィープケ・レームクール / クリスティアン・エルスナー / ケルンWDR交響楽団 / ケルン放送合唱団 / マレク・ヤノフスキ / ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン / レジーネ・ハングラー制作・出演
インゲボルク・ダンツ / ケルンWDR交響楽団 / ケルン放送合唱団 / タレク・ナズミ / フリードリヒ・シラー / マクシミリアン・シュミット / ユッカ=ペッカ・サラステ / ラウラ・アイキン / ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン / 北ドイツ放送合唱団ベルティーニ / ドビュッシー:『海』、他 2005年3月に77歳という年齢で急逝したイスラエル(モルドヴァ共和国、旧ソ連生まれ)出身の巨匠ガリー・ベルティーニ。ベルティーニと言えばケルン放送響とのマーラー・チクルスがあまりにも有名ですが、1998年より東京都交響楽団の第4代音楽監督に就任し、十八番であるマーラーの交響曲全曲演奏を中心に幾多の名演を繰り広げるなど、日本の音楽界に多大な足跡を残したことも記憶に新しいところです。 今は亡き巨匠の隠れた音源の発掘に成功し、カプリッチョの一大快挙となった「エディション・ガリー・ベルティーニ」のシリーズ第2弾は、ベルティーニ自身が重要なレパートリーとしていたフランス作品3タイトルが登場。 ケルン放送響とのコンビでも度々取り上げられ、日本でも都響とオール・ドビュッシー・プログラムのコンサートを開催するなど、ベルティーニが得意としていたドビュッシー。その中でも名作として輝き続ける3大作品のライヴ録音は、フランス印象派を代表する大作曲家の作品ならではの色彩感に満ち溢れた音の洪水を存分に堪能させてくれます。 クロード・ドビュッシー(1862-1918): ・管弦楽のための3つの交響的素描『海』 録音:1993年11月6日[ライヴ] ・夜想曲 録音:1988年9月3日[ライヴ] ・牧神の午後への前奏曲 録音:1987年11月30日[ライヴ] ケルン放送交響楽団 ケルン放送合唱団 ガリー・ベルティーニ(指揮) SACD Hybrid Multichannel Disc1 1 : Bertini, Gary - La Mer (trois Esquisses Symphoniqu 2 : 1. De L'aube A Midi Sur La Mer 3 : 2. Jeux De Vagues 4 : 3. Dialogue Du Vent Et De La Mer 5 : Bertini, Gary - Nocturnes (triptyque Symphonique) 6 : 1. Nuages 7 : 2. Fetes 8 : Kolner Rundfunkchor - 3. Sirenes 9 : Bertini, Gary - Prelude A L'apres Midi D'un Faune Powered by HMV
制作・出演
エリアフ・インバル / ケルン放送合唱団 / シュトゥットガルト・ジュートフンク合唱団 / ナディヌ・ドゥニーズ / フランクフルト放送交響楽団 / ヘルベルト・シェルヌス / ベルリオーズ / ロバート・ロイド / ヴィンソン・コール発売元
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