制作・出演 : サル・モスカ
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制作・出演
アーノルド・フィシュキン / ウォルター・ビショップJr. / サル・モスカ / ジェリー・マリガン / ソニー・ロリンズ / チャビー・ジャクソン / ビリー・バウアー / マイルス・デイヴィススタン・ゲッツ / マックス・ローチ / リー・コニッツJAZZ THE BEST 202::ヴェリー・クールJAZZ THE BEST 202::ヴェリー・クール
即興の達人コニッツが真骨頂を発揮。名曲「ケリーズ・トランス」に加え、チャーリー・パーカー作「ビリーズ・バウンス」のコニッツ流解釈も。 1. サンフラワー 2. 星への階段 3. ムーヴィン・アラウンド 4. ケアリーズ・トランス 5. クレイジー・シー・コールズ・ミー 6. ビリーズ・バウンス 【パーソネル】 リー・コニッツ(as) ドン・フェララ(tp) サム・モスカ(p) ピーター・インド(b) シャドウ・ウィルソン(ds) ★1957年5月5日、ニューヨークにて録音
バックグラウンド・ミュージック +2バックグラウンド・ミュージック +2
80年ドイツでの録音。同じトリスターノ派のピアニスト、サル・モスカのほか、エディ・ゴメスとケニー・クラークが参加したクァルテット作品。タイトル曲は「オール・オブ・ミー」のコード進行を借用したオリジナル。今回はリハーサル・テイク2曲を追加しての発売。
サル・モスカ・ミュージックサル・モスカ・ミュージック
極端にレコーディングの数が少ないサル・モスカによる貴重なリーダー作。レニー・トリスターノの流れを汲むクールなタッチがソロ・ピアノを通して淡々と綴られていく。真摯に自分の音楽を見つめ、そこに一点の妥協も許さない。そんな険しい演奏集である。
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