制作・出演 : ジョージ大塚
ホット・アイランズホット・アイランズ
1978年当時のジョージ大塚グループにミロスラフ・ヴィトウスを加えた豪華メンバーで録音された辛島文雄のリーダー作。曲はすべてオリジナルで、フュージョンが認知された頃の勢いと緊迫感を伝えている。
翔翔
リズム陣にジョージ大塚、井野信義を迎えて80年に録音された名盤。書き下ろしのオリジナル曲を中心に構成され、高い評価を得た本作録音後に、エルヴィン・ジョーンズに抜擢されたという、まさにタイトル通り記念碑的作品だ。
風説風説
リチャード・デイヴィス、ジョージ大塚を迎えて全曲辛島のオリジナル曲で構成された1981年録音作。美しいメロディーを持った楽曲が印象的で、パアフルなプレイ、緻密なアレンジなど聴きどころ満載な1枚だ。
マラカイボ・コーンボーンマラカイボ・コーンボーン
ベテラン・ドラマー、ジョージ大塚78年の作品。プロデュースは菊池雅章。グロスマン、バイラークといった当時を代表する若手を迎え、トロピカルなサウンドから幻想的なサウンド、ストレートアヘッドなブルースとバラエティ豊かなサウンドを聴かせる。
マラカイボ・コンポーンマラカイボ・コンポーン
ベテラン・ドラマー、ジョージ大塚78年の作品。プロデュースは菊池雅章。グロスマン、バイラークといった当時を代表する若手を迎え、トロピカルなサウンドから幻想的なサウンド、ストレートアヘッドなブルースとバラエティ豊かなサウンドを聴かせる。