制作・出演 : ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
カラヤン 不滅の名盤 70年代のカラヤン::ヴィヴァルディ:協奏曲集≪四季≫ アルビノーニ:アダージョ/コレルリ:クリスマス協奏曲カラヤン 不滅の名盤 70年代のカラヤン::ヴィヴァルディ:協奏曲集≪四季≫ アルビノーニ:アダージョ/コレルリ:クリスマス協奏曲
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カラヤン 不滅の名盤 70年代のカラヤン::モーツァルト:交響曲第40番・41番≪ジュピター≫カラヤン 不滅の名盤 70年代のカラヤン::モーツァルト:交響曲第40番・41番≪ジュピター≫
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カラヤン 不滅の名盤 70年代のカラヤン::マーラー:交響曲第9番 シェーンベルク:浄夜カラヤン 不滅の名盤 70年代のカラヤン::マーラー:交響曲第9番 シェーンベルク:浄夜
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カラヤン 不滅の名盤 70年代のカラヤン::マーラー:交響曲第6番≪悲劇的≫ 亡き子をしのぶ歌/リュッケルトの詩による5つの歌曲カラヤン 不滅の名盤 70年代のカラヤン::マーラー:交響曲第6番≪悲劇的≫ 亡き子をしのぶ歌/リュッケルトの詩による5つの歌曲
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カラヤン 不滅の名盤 70年代のカラヤン::J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調カラヤン 不滅の名盤 70年代のカラヤン::J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調
制作・出演
J.S.バッハ / ウィーン楽友協会合唱団 / カール・リッダーブッシュ / クリスタ・ルートヴィヒ / グンドゥラ・ヤノヴィッツ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ペーター・シュライアー / ロバート・カーンズ最高の音で楽しむために!
小澤征爾/グレイテスト・ヒッツ小澤征爾/グレイテスト・ヒッツ
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / シャブリエ / パリ管弦楽団 / フランス国立管弦楽団 / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ボストン交響楽団 / 小澤征爾 / 晋友会合唱団 / 関屋晋ウィーン・フィルの微妙な不揃い感、パリ管とのバトルなど、タクトの正確さと緊張感に対峙する各オケの性格がくっきり浮かびあがるDISC2が面白い。対するDISC1でのボストン響は、渋さと機能性が第一印象となる。続くサイトウ・キネン盤では、絢爛な音楽のなかに安心感が聴き取れるのだった。2組4枚をフルに使い、小澤征爾という偉大な個性の足跡を見事まとめた編纂に敬意を表したい。
カラヤン・ベスト101 モアカラヤン・ベスト101 モア
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / カールハインツ・ツェラー / ゴットフリート・ホーニク / ジョゼ・ヴァン・ダム / チャイコフスキー / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ホセ・カレーラス / ルネ・コロカラヤン没後20周年記念企画盤。前作の『カラヤン・ベスト101』の続編で、カラヤンが残した膨大な録音の中からカラヤン・ワールドが堪能できる演奏を収録している。前作にも収録された曲は、本作では別テイクが聴ける。
カラヤン 音楽が脳を育てるカラヤン 音楽が脳を育てる
制作・出演
アグネス・バルツァ / アンナ・トモワ=シントウ / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / クルト・モル / ジャネット・ペリー / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ベートーヴェン / ペーター・ホフマン脳科学者、茂木健一郎の著書『脳に効くカラヤン』との連動企画盤。茂木本人による選曲と解説で構成された“脳に効く”カラヤン集だ。世界を虜にしたカラヤンと脳細胞のアンサンブルが、ひらめきを与えてくれる。
貴志康一:ベルリン・フィル 〜幻の自作自演集貴志康一:ベルリン・フィル 〜幻の自作自演集
夭折の天才作曲家・貴志康一が、1935年にベルリン・フィルを指揮した自作自演のSP盤からの復刻。日本の旋律を使って叙情的に描かれた「日本スケッチ」が興味深く聴ける。フルトヴェングラーに師事した指揮の腕も確かだったのだろう。演奏はきわめて充実している。
DECCA Best 100 7::誰も寝てはならぬ〜パヴァロッティ/スーパー・ヒッツDECCA Best 100 7::誰も寝てはならぬ〜パヴァロッティ/スーパー・ヒッツ
世界中から愛された20世紀後半を代表するテノール、パヴァロッティのベスト盤。極めつけのオペラ・アリアとイタリア民謡を9曲ずつ収録。これぞ“ベル・カント”という輝かしい声が堪能できる。