制作・出演 : ペーター・シュライヤー
耳旅 ドイツ・ドレスデンの魅力1 音楽と歴史の旅耳旅 ドイツ・ドレスデンの魅力1 音楽と歴史の旅
ペーター・シュライヤーの芸術ペーター・シュライヤーの芸術
昨年末(2019年)惜しまれつつ亡くなった、テノール、指揮者のペーター・シュライヤー。 ドレスデン十字架合唱団のソリスト(ボーイアルト)からそのキャリアを歩み始め、 世界的なテノールとして活躍しました。 ドイツ・シャルプラッテンレーベルから、CD1には貴重なボーイアルトからテノールへの成長を追った音源を、 そしてCD2には全盛期に録音された名唱集をカップリング。その才能の軌跡をここに収録します
歓喜の歌〜第九のすべて歓喜の歌〜第九のすべて
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キングレコード株式会社ベートーヴェン: 交響曲第9番「合唱付き」第4楽章の多彩なアレンジと演奏を集めたコンピ盤。原曲はもちろん、編成、楽器のバリエーション編や、最速版&最遅版、冗談音楽まで、おなじみのメロディが七変化するユニークな一枚だ。
シューベルト:ゲーテの詩による歌曲集シューベルト:ゲーテの詩による歌曲集
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キングレコード株式会社シューベルトはゲーテの詩が好きだったらしく、彼の詩による歌曲が非常に多い。本作には、17歳から20歳ころの作品を中心に収録。青春の息吹にあふれた楽曲を、シュライアーが見事に歌い上げている。
シュッツ:マタイ受難曲シュッツ:マタイ受難曲
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キングレコード株式会社バッハの「マタイ受難曲」と並ぶシュッツ晩年の傑作。切れ目なしに朗唱風の歌が続く静謐な中にも豊かな表情が息づいている。シュッツゆかりのドレスデンの合唱団も、シュライアーの福音史家も、実に素晴らしい。
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