制作・出演 : ボビー・コールドウェル
アルティメイト・ベスト・オブ・ボビー・コールドウェルアルティメイト・ベスト・オブ・ボビー・コールドウェル
膨大なカタログ音源の中から30曲前後を厳選し、2枚組のSMH-CDに収めたベスト盤。選曲・監修・解説は、AOR評論家の金澤寿和。デビュー曲「風のシルエット」ほか、“ミスターAOR”の愛称にふさわしい、ソフト&メロウな曲で構成している。
おとなBEST::ベスト・オブ・ボビー・コールドウェルおとなBEST::ベスト・オブ・ボビー・コールドウェル
70〜80年代の名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。“ミスターAOR”ことボビー・コールドウェルのベスト選集で、「風のシルエット」「ハート・オブ・マイン」など、日本で特に人気の高い楽曲を年代順に収録した一枚だ。
スペシャル・トゥ・ミー〜ジ・アザー・サイド・オブ・ボビー・コールドウェルスペシャル・トゥ・ミー〜ジ・アザー・サイド・オブ・ボビー・コールドウェル
ボビー・コールドウェルの隠れた名曲を集めた“裏ベスト”的アルバム。オリジナル・アルバムからだけでなく、サウンドトラックやトリビュート・アルバム提供曲も収録され、ファンには堪らない内容。
イヴニング・スキャンダルイヴニング・スキャンダル
1978年発表のデビュー盤。S・ワンダーに近い、渋く深みのある歌声と哀愁を帯びたメロディが美しい。当時流行したカフェ・バー・ミュージックを代表するような、やや情感の強いAOR。
ロマンティック・キャットロマンティック・キャット
80年発表の2ndアルバムは、トロピカルな気分も漂う心地良いソウル・ミュージック。ボビー自身もプロデュースに参加しており、ドラム以外の楽器もほとんど自分で演奏している。