制作・出演 : リー・コニッツ
The Best Coupling Series::ブラジリアン・ラプソディ/ブラジリアン・セレナーデThe Best Coupling Series::ブラジリアン・ラプソディ/ブラジリアン・セレナーデ
最高の音で楽しむために!
JAZZ THE BEST 202::ヴェリー・クールJAZZ THE BEST 202::ヴェリー・クール
即興の達人コニッツが真骨頂を発揮。名曲「ケリーズ・トランス」に加え、チャーリー・パーカー作「ビリーズ・バウンス」のコニッツ流解釈も。 1. サンフラワー 2. 星への階段 3. ムーヴィン・アラウンド 4. ケアリーズ・トランス 5. クレイジー・シー・コールズ・ミー 6. ビリーズ・バウンス 【パーソネル】 リー・コニッツ(as) ドン・フェララ(tp) サム・モスカ(p) ピーター・インド(b) シャドウ・ウィルソン(ds) ★1957年5月5日、ニューヨークにて録音
アル・ヘイグ クレフ・セッション 1953アル・ヘイグ クレフ・セッション 1953
日本で根強い人気を誇るヘイグが1953年、西海岸を訪れた際、現地ミュージシャンたちと繰り広げたジャム・セッション。私家録音のため、音質は最高ではないが、ピアノの音は比較的明瞭に捉えられている。演奏時間はどれも10分以上、歴史的にも貴重なドキュメントだ。