制作・出演 : レイ・ブラウン・トリオ
ライヴ・アット・ザ・コンコード・ジャズ・ライヴ・アット・ザ・コンコード・ジャズ・
レイ・ブラウン・トリオの軽快な演奏ののち、後半の6曲にアーネスティン・アンダーソンが参加、一挙に会場は熱気を帯びる。語り口のうまさといい、粘っこいブルージィな歌声といい、このアーネスティンは本当に素晴らしい。ライヴならではの盛り上がりにも圧倒される。
ライヴ・アット・スターバックスライヴ・アット・スターバックス
99年シアトルにある“スターバックス”で初めて行なわれた、二晩のショーケース・ライヴ。元々、全米の各店鋪でのみで限定発売されていたCDが、今回はじめて一般発売される。
クリスマス・ソングズ・ウィズ・レイ・ブラウン・トリオクリスマス・ソングズ・ウィズ・レイ・ブラウン・トリオ
制作・出演
エッタ・ジョーンズ / グレゴリー・ハッチンソン / ケヴィン・マホガニー / ジェフ・キーザー / ダイアナ・クラール / ディー・ディー・ブリッジウォーター / レイ・ブラウン / レイ・ブラウン・トリオ発売元
ユニバーサルミュージックイントロデューシングイントロデューシング
発売元
ユニバーサルミュージックレイ・ブラウンに見い出された女性シンガーのデビュー作で、ブラウンが全面的にバックアップ。(6)のスキャットなどは巧みだが、基本的には技巧や迫力で聴かせるタイプでなく、軽快さが持ち味。演奏もキャラクターに合わせ、品よく、サラリと聴かせる。
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