制作・出演 : コンテ・カンドリ
JAZZ THE BEST 248::ウエスト・コースト・ジャズJAZZ THE BEST 248::ウエスト・コースト・ジャズ
シェリー・マン、コンテ・カンドリ等、西海岸在住の名手たちと繰り広げた白熱のセッション。ユーモラスなジャケット・デザインも人気。 1. イースト・オブ・サ・サン 2. フォア 3. サドンリー・イッツ・スプリング 4. チュニジアの夜 5. サマータイム 6. シャイン 【パーソネル】 スタン・ゲッツ(ts) コンテ・カンドリ(tp) ルー・レヴィ(p) リロイ・ヴィネガー(b) シェリー・マン(ds) ★1955年8月15日、ロサンジェルスにて録音
今こそドラムを叩く時今こそドラムを叩く時
1950年代を中心に活躍したバップ・ドラマー、スタン・リーヴィーがベツレヘムに残した録音。デクスター・ゴードンの客演が目を惹くが、コンテ・カンドリらの熱演もたっぷりフィーチャーされたセクステットが堪能できる。
シングズ・アンド・スイングズ+1シングズ・アンド・スイングズ+1
同じニュージャージー出身の大先輩、フランク・シナトラの流れを汲む男性シンガーがRCAに残した代表的な64年と66年の作品。ともにミュージカル、映画関連の親しみやすい楽曲が中心で、そのヴォーカルは20代後半の若々しさ、率直さに満ちている。