音楽むすび | 制作・出演 : レオシュ・ヤナーチェク

制作・出演 : レオシュ・ヤナーチェク

グッド・ナイト!グッド・ナイト!

高音質SACDハイブリッドでお届けする新シリーズ「ルミエール」 世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合! 名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール」。 眠りと目覚めの狭間に揺蕩う16曲の美しい子守歌。豊かな想像と温かなピアノの音色が夢の入口へと誘う… ”眠り”をテーマに、16曲の「子守歌」を集めたアルバム。19〜21世紀に渡る多様な子守歌を収録。 「私自身が不眠症」と語るベルトラン・シャマユ。2人の子を持つ父親となったことで、以前より温めてきた「子守歌のアルバムを作りたい」という想いが強くなったと語っています。ショパン、リスト、ブラームス、グリーグなどの有名な子守歌から、バラキレフ、ブゾーニ、ヤナーチェク、リャプノフ、ヴィラ=ロボスといった演奏機会の少ない子守歌も収録。ヘルムート・ラッヘンマンによる無調の子守歌や、女性作曲家メル・ボニの作品も収録され、多様性に富んだアルバムとなっています。現代作曲家/ギタリストのブライス・デスナーによる委嘱作品《ソング・フォー・オクターヴ》は世界初録音です! Dolby Atmosでの最初期の録音! 2020年2月にフランスの教会で録音。教会ならではの長く美しい残響と、ピアノの優しく温かみのある音色が合わさり、音に包まれているように感じる設計となっています。名プロデューサーのダミアン・クインタード氏がレコーディング・プロデュース、編集、ミキシング、マスタリングを手がけています。

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