音楽むすび | 制作・出演 : 僕が見たかった青空

僕が見たかった青空、4枚目のシングル発売が決定! ＜通常盤＞のCDには、青空組の新曲のほか、劇場アニメーション映画 『がんばっていきまっしょい』の主題歌「空色の水しぶき」、挿入歌「マイフレンズ」を収録。

乃木坂46公式ライバルとして誕生した僕が見たかった青空の3rdシングル。 タイトル曲「スペアのない恋」は選抜メンバー青空組の11名が歌唱し、 センターは3作連続で八木仁愛が担当。恋に落ちて心が躍りときめく想いを軽快なサウンドにのせて歌っている爽やかなポップソング。 ほかに代わりになるような人がいたらどんなに楽なんだろう?そんな恋の葛藤もメロディーとともに注目の楽曲。 カップリングには全員曲の「あの日 僕たちは泣いていた」「僕にとっては」の2曲を収録。

乃木坂46公式ライバルとして誕生した僕が見たかった青空の2ndシングルは、初の選抜制シングル。 選抜メンバーは青空組、ほかメンバーは雲組として僕が見たかった青空の活動をすることが決定。 2ndシングル「卒業まで」は、青空組の12名による歌唱。

大人になるにつれて夢を諦めることを覚えてしまう。 そんな現実の中で、日常からの一歩を踏み出し、夢を信じ挑み続けることで、 雲に覆われた向こうにある希望の青空を見て欲しい。 グループ名「僕の見たかった青空」に込められた思いも託された、秋元康作詞のデビュー曲「青空について考える」は、 どこか懐かしくも明るいメロディーに等身大の彼女たちの歌声が重なった 希望に満ち溢れる楽曲となっています。