制作・出演 : 北島三郎
待っていてくれるお客様がいる限りは生涯現役!北島三郎 待望の新曲!! 1962年6月5日、「ブンガチャ節」でデビュー。同年「なみだ船」を発売、レコード大賞新人賞を受賞。 その後、「函館の女」「北の漁場」「まつり」等、数々のヒット曲を世に送り出し、長い間演歌・歌謡曲界を牽引して参りました。 昭和を代表する北島三郎だからこそ歌える魂の歌を、2024年10月4日満88歳の米寿の誕生日に合わせて発売致します。
2022年のデビュー記念日にリリースする、芸道60周年記念待望の第1弾シングル!! 前作「栄枯盛衰」では、二葉百合子とのデュエット曲で話題になった北島三郎。 2022年1月1日より12月31日まで、現在芸道60周年記念イヤーとして活動して おります。 長きにわたって歌謡界の第一線で活躍してきた北島三郎らしい作品を制作中です。
「想い」に続く、本年度2枚目となるシングル 今年芸道60周年を迎える我らが御大北島三郎。テレビ出演やコンサート 活動など、まだまだその存在感は群を抜いております。 そんなサブちゃんの本年度2枚目となる作品は、ただいま鋭意制作中です。 芸の道をひたすらにまっすぐに追及する北島三郎の新曲を、どうぞご期待下さい。
デビュー記念日にリリースする、北島三郎の本年度の第2弾シングル!! 前作「生かされて」は、今まで支えてくれたファンをはじめ、 すべての人々に感謝の気持ちを表現した楽曲でファンの心をつかみスマッシュヒットを記録している我らが御大北島三郎。 デビュー記念日にリリースする新曲です。 「昭和の演歌を聴きながら(仮)」は、その時代を歩んできた、人生を築いてきたすべての人たちに何かを思い出させる・・・、 そんな懐古に浸れる作品を、60回目のデビュー記念日に発売致します。
2021年6月に芸道60周年に入る、 北島三郎本年度の第1弾シングル!! 2021年は芸道60周年のスタートの年でもあり、「生かされて」は、 今まで支えてくれたファンをはじめ、すべての人々に感謝の気持ちを表現した サブちゃんらしい楽曲です。 カップリングの「向かい風」は、マイナー調のしっとりとした楽曲で、 深々と人生について語った逸作です。