音楽むすび | 制作・出演 : 和合治久

脳を活性化し、健康維持に活用できる4000Hzのモーツァルト！ 2016年3月に発売された『癒しのモーツァルト〜自律神経を整える4000Hz』の第2弾。 著書多数、25万枚大ヒット・シリーズ『最新・健康モーツァルト音楽療法』を監修した和合先生が業界最先端の 知識とニーズを盛り込んだ超高齢化社会へ贈る新しい音楽療法CD。 ・人間の耳がもっとも敏感に感じ取れ、延髄から大脳にかけての神経系を刺激する高周波4000Hzのモーツァルトで免疫を高め、健康への手助けをします。 ・心身を安らぎモードに導く副交感神経を刺激する音楽を利用することで、交感神経優位で生じる多くの生活習慣病や認知症の改善を図る ことができるのです。この副交感神経を刺激する音の要素は、モーツアルトが作曲した曲に豊富に含まれていることが医学的な研究から判明しています。 その証拠として、目を閉じて聴覚を100%活用して聴き入ると、唾液の分泌量が増えること、血行が改善して体温が上昇すること、 心拍や血圧が早く安定化すること、などの生体反応が現れるのです。また、ストレスホルモンであるコルチゾールが減少する一方、血糖値を下げる インスリンは増加することやリンパ球機能が高まることも確認されています。 したがって、モーツアルトの名曲は生活習慣病の予防に大いに役立つ「聴く薬」のようなものなのです。 -和合治久 書籍だけでなく、テレビ東京「主治医がみつかる診療所」などにも出演するなどメディアからも“モーツァルト音楽療法の第一人者”として有名な先生です。

医学的な免疫音楽療法研究の第一人者、和合教授が音楽療法のために制作した、世界初の予防医学のアルバム。疾病別シリーズの第11巻は、耳鳴りや難聴にならないためのモーツァルトを選曲している。

免疫音楽療法研究の第一人者、和合治久監修による予防医学の音楽療法アルバム。疾病別シリーズ第12弾は、現代人の重要な生活習慣病、糖尿病と高血圧がテーマ。教授本人による充実した解説書も付いた充実盤だ。

免疫音楽療法研究の第一人者、埼玉医大和合教授が、女性の生活習慣病に焦点を当てて選曲、解説したCD。第9巻は、便秘に効果的なモーツァルトの音楽を収録。ヒーリングCDとしても効果バツグン。

季節と関係なく発生するインフルエンザ対策にどうぞ。免疫音楽療法の第一人者、和合教授が厳選したモーツァルトの楽曲で、インフルエンザに対抗できる体を目指す。BGMとしても楽しめる内容になっている。

免疫音楽療法研究の第一人者、埼玉医科大学教授の和合治久教授が監修した、女性に多い悩み“冷え性”に効果があるモーツァルトの楽曲を収録。モーツァルト入門としても十分楽しめる、質の高い演奏も魅力。

モーツァルトの音楽には、数々の現代病に効果的とされる研究がある。ここでは、医学的な免疫音楽療法研究の第一人者、和合治久教授が全面プロデュースして、現代社会に非常に多い鬱病等に効果的な曲を収録。

聴くだけで生体機能が活性化し、現代病などに効果を発揮するモーツァルトの音楽による、音楽療法CD。免疫音楽療法の権威、和合教授監修のシリーズ第6弾は、誰でも陥る不眠症解消のための曲を収録している。

免疫音楽療法研究の第一人者、埼玉医科大学の和合治久が、全面プロデュースした音楽療法アルバム。教授が厳選した曲と、丁寧な解説書が付き、アトピーなど、肌に効果が高いモーツァルトの名曲を収録。

免疫音楽療法研究の第一人者、和合治久教授がプロデュース、選曲、解説した音楽療法アルバム。楽曲は、今回のために特別に録音。オーケストラ曲から室内楽まで、ダイエット効果抜群の作品を収録。

モーツァルトの音楽が花粉症や肩こりに有効なのは、脳神経系に聴覚刺激を与える高周波音を多く含むから。副交感神経に作用して、心身をリラックス状態に導くのだそうだ。ライナーに記された“効果的な聴き方”を遵守すれば、絶大な効果が期待できそう。

免疫音楽医療研究の第一人者、埼玉医科大学教授の和合治久氏がプロデュースした、モーツァルトによる音楽療法シリーズ。症状ごとに区分され、充実した解説書が付く。演奏もこのために録音された高音質のもの。