制作・出演 : 坂田在世
吉田正:交響組曲 東京シンフォニー第7番吉田正:交響組曲 東京シンフォニー第7番
戦後の昭和歌謡に多大な影響を残した吉田正のヒット曲をアレンジして、交響曲として再構成した作品の第7番。吉田作品を半永久的に演奏することを目的に結成したオーケストラによる、シンフォニックなムード音楽だ。
吉田正:交響組曲≪東京シンフォニー第6番≫ -ある作家の運命と生涯ー吉田正:交響組曲≪東京シンフォニー第6番≫ -ある作家の運命と生涯ー
昭和の歌謡界の大御所だった作曲家・吉田正。そのメロディをつなぎにつないで、全4楽章から成る交響組曲に仕立て上げたのが、指揮者・編曲者の大沢可直。いわく“ある作曲家の運命と生涯”。なんで? とは思うけれど、その使命感に満ちたひたむきさに拍手。
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