制作・出演 : 徳武弘文
SOMEWHERE OVER THE RAINBOWSOMEWHERE OVER THE RAINBOW
制作・出演
JohnSuits / JPMathes / Leona / MasahikoRokukawa / MotoyaHamaguchi / NoboruTakasugi / TakanariTokutake / 徳武弘文発売元
ヴィヴィド・サウンド最高の音で楽しむために!
Dr.Kの調律Dr.Kの調律
ムーンライダーズの岡田徹がプロデュースした89年発表のファースト・ソロ作。パンク以前の軽やかなアメリカン・ロック風の仕上がりで、徳武の乾いたギターもフィットしている。曲ごとに使用ギターのクレジットがあり、本人の書き下ろしライナー付きだ。
ハッピー・デイズハッピー・デイズ
ギタリストの徳武弘文が91年に出したソロ・アルバムの再発。ナッシュヴィルと東京で録音され、ブルース、カントリー、スワンプなど徳武の趣味全開の楽曲が並び、彼が超絶テクのギターを弾きまくっている。全体に漂う素朴なぬくもりは彼の人柄か。ゲストも超豪華。
ティー フォー サムティー フォー サム
サム・ピックの愛用者である彼が、日ごろの親指への感謝を込めて(!?)制作した6曲入りアルバム。CDに寄せられた細野晴臣のコメントのように、楽器が弾ける人が聴けば誰もがセッションしたくなる雰囲気で、ジェリー・マギーも特別参加。本人筆の解説文も充実。★
Keys To The CountryKeys To The Country
かつてラスト・ショウでエイモス・ギャレットとギター・バトルを展開した徳武弘文の最新ソロ・アルバム。NHK連続ドラマ『ご就職』の主題歌のほか、「ピーター・ガン」などカヴァー曲も。
Dr.K PROJECT〜エレキバンドが夢だった〜Dr.K PROJECT〜エレキバンドが夢だった〜
ベンチャーズをこよなく愛し、本人たちからも高い評価を受けている徳武弘文率いるDr.K PROJECT。ベンチャーズ・マナーに乗っ取ってのオリジナル作品の数々。ノスタルジーでもレトロでもない。ポップ音楽はこうして継承されるのだ。脱帽の素晴らしさ。
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