制作・出演 : 松前ひろ子
1969年9月にデビュー、2024年1月発売「おんなの恋路」に続く、55周年記念シングル第2弾「漁り火情歌」の発売! 松前ひろ子の出身地・北海道を舞台に、愛した男への一途な思い綴った歌詞を、低音域のビートが効いたサウンドが耳に残る楽曲! 「漁り火情歌」…愛した男への一途な思いを綴る、北海道出身の女性がテーマの作品。低音域のビートが効いたサウンドが耳に残る。 「波止場で汽笛が鳴く夜は」…去っていった男をひとり港の酒場でしみじみ想う女性の姿を、マイナーの3拍子に乗せた作品。
1969年9月1日「さいはての夜」でデビュー、2024年9月に55周年を迎える、松前ひろ子の記念シングルの発売!! 「おんなの恋路」は、たとえ正式な夫婦ではなくても、惚れた男と一緒に生きるのが何より幸せ…という、女の恋の道をうたった軽快なマイナ一演歌。 「人生肪い舟」は、辛い時代もともに乗り越えてきた、男女の絆の強さを描く、メジャーの3拍子作品。
大人のための演歌を歌える実力派として、全国のカラオケファン等から熱狂的な支持を受けている “松前ひろ子”の新曲の発売!! 歌手生活53年を迎え、円熟味の増した新曲をお届けします! ◇「夢あかり(仮)」…夫婦二人で苦労してオープンした店を夫の亡き後もひとりで切り盛りする女性の姿を描く作品。 ◇「待雪草(仮)」…側で支える健気な女性を待雪草に例えて歌った、男性目線の夫婦演歌。 表題曲における亡き夫からのアンサーソングとも言える曲。
歌手生活53年目を迎え、いまなお魅力溢れる歌唱力で歌い続ける、松前ひろ子新曲が発売! 「相合い傘」(仮):雨や嵐に打たれても常に二人で寄り添い、支え合って歩んで来た 夫婦の姿を描いたメジャー演歌。作曲は今年芸道60周年の北島三郎(原譲二)。 [知内町の歌](仮):松前の故郷・北海道知内町をテーマにした作品を予定。