制作・出演 : 水森かおり
デビュー20周年特別盤 大和路の恋 C/W NHKラジオ「深夜便のうた」 花恋文 虹の向こうに明日があるデビュー20周年特別盤 大和路の恋 C/W NHKラジオ「深夜便のうた」 花恋文 虹の向こうに明日がある
往年の名曲をスーパープライスで!
歌謡紀行9 〜松島紀行〜歌謡紀行9 〜松島紀行〜
ヒット曲「松島紀行」をメインに、新曲4曲も加えた紀行シリーズの9作目。北海道・釧路や宮城・亘理、鹿児島などを舞台にした正統的な演歌・歌謡曲が多くを占めるが、ミネソタから潮来まで多くのご当地ソングを書いてきた佐伯孝夫の「桑港(サンフランシスコ)のチャイナタウン」と「ハワイの夜」における異国情緒や都会の雰囲気が懐かしい。
松島紀行 c/w虹の松原松島紀行 c/w虹の松原
好評の「安芸の宮島」に続く、水森かおりのシングル。恋に破れた女のみちのくへの旅路を切々と歌った、自身のデビュー15周年記念曲「松島紀行」とほか1曲を収録した“紅盤”だ。
歌謡紀行8 〜安芸の宮島〜歌謡紀行8 〜安芸の宮島〜
“ご当地ソングの女王”との異名を持つ彼女らしい、お国/お里めぐり的なカヴァー・アルバム。新曲「安芸の宮島」や耳に馴染んだ「大阪ラプソディー」など、曲調こそ違えど、彼女流の軽やかでパンチの利いた歌唱で自身のスタイルで消化しきって歌い上げ、その異名にふさわしい一作となった。
歌謡紀行7 〜輪島朝市〜歌謡紀行7 〜輪島朝市〜
水森かおりの歌で旅するシリーズ第7弾は、石川県輪島の朝市から北海道釧路湿原まで全14曲。演歌の世界ではご当地ソングは重要なジャンルだが、ポップス系でも名曲は少なくない。「ブルー・ライト・ヨコハマ」を聴くと、彼女はこの手の楽曲のほうが魅力が発揮できるのでは、と。