制作・出演 : 福田こうへい
福田こうへい2024年の勝負曲! 山形県庄内地方を舞台に、郷愁溢れる熱い思いを歌いあげます ●福田こうへい2024年の勝負曲「庄内しぐれ酒」は哀切あふれる望郷ものの作品で、 離れた故郷に想いを馳せながらも決して帰りはしない男の意地を哀愁たっぷりに歌っています。 アップテンポのメロディーながら郷愁感溢れる楽曲です。 ●今作は豪華な3曲入り!「親友よ」は初タッグとなる本橋夏蘭氏と大谷明裕氏が手掛けるミディアムバラードの作品。 離れた友人へ向けた熱い想いを綴った胸を打たれる楽曲。「男の祭り唄」は今年のコンサートツアーで歌唱しており、 ファンには馴染みの一曲となりつつある楽曲。 タイトルに劣らず、和太鼓や三味線、尺八の音色が賑やかな迫力満点のお祭りソング。
福田こうへい新たな章の幕開けは雄々しい王道演歌! 福田こうへい2023年の勝負曲は白雲が立ち込めるなかで 雄々しくそびえ立つ城に無骨な男の生き様を重ねて唄った作品です。 凛然たる様を堂々と歌い上げる福田こうへい新章の幕開けにご期待ください。
新歌舞伎座での座長公演を音源化! あの感動を再び! 2022年11月22日に大阪・新歌舞伎座で行われた「福田こうへい特別公演2022」 第二部“福田こうへいコンサート2022”のライブ音源を収録した作品です。 歌い継ぎたい昭和歌謡のカバーや、福田こうへいのルーツである民謡、 リクエストランキングの形で発表された大人気オリジナル曲など全22曲を収録予定! あの感動をいつでもお楽しみ頂けます。 ※CDには第一部「望郷 風の流れ旅」は収録されません。
福田こうへいの新境地!現代版股旅演歌 ●2020年「筑波の寛太郎/あれが沓掛時次郎」で股旅演歌に初挑戦した福田こうへい。 その新境地は大好評を博し、新たな魅力のひとつとなりました。 今作の表題曲は11月に予定されている新歌舞伎座座長公演の挿入歌で、 股旅演歌を現代版にアレンジした哀切と郷愁に溢れた楽曲です。
2013年「響」から数えて10作目となる記念すべき今作のテーマは、演歌の定番ナンバーともいえる“海”にまつわる楽曲を収録。 大人気オリジナル楽曲である最新曲「一番マグロの謳」やコンサートでお馴染み「北の出世船」に加え、 勢い溢れる「男船」や哀愁感漂う「かえり船」など往年の名曲をカバー。
全て新録音源でお届けする10年ぶりの民謡アルバム! およそ10年ぶりとなる民謡のアルバム。 福田こうへいのルーツであるみちのくの民謡を中心に、 地域に根付いた人々の暮らしが感じられる13曲+本人の太鼓演奏による貴重なボーナストラック「田植踊り唄」の計14曲、全て新録でお届けします!
10周年記念曲第三弾となる本作は豪華両A面シングル。 東北地方の豊かな自然を舞台にふるさとへの想いをスケール大きく歌ったメジャー調の作品「ふるさと山河」、 本州最北端の町・青森県大間市の現役プロ漁師、熊谷義宣氏による詩に、 「南部蝉しぐれ」の四方章人氏が息吹を吹き込んだ史上最大級の迫力溢れる「一番マグロの謳」を収録。
一文字シリーズ第9弾! 笑顔と涙に溢れる晴れの日を唄います。 2013年「響〜南部蝉しぐれ〜」から数えて9作目となる今作は10周年を迎えた今年にふさわしい「祝い」をテーマにした作品。 思わず手拍子したくなるリズミカルな楽曲から涙なしには聴くことができない旅立ちを描いた作品まで 珠玉のカバー12曲を収録予定。
10周年記念曲第二弾は これぞ福田こうへい流の王道メジャー演歌! 元日に発売した10周年記念曲第一弾「かんべんナ」に引き続き、 第二弾の記念曲「男の残雪」は福田こうへいの本流でもある自然と人生の有り様をスケール大きく歌ったメジャー調の作品です。 カップリング「女舟」ではオリジナル作品として初めてとなる女性の心情を綴った楽曲に挑戦しました。 11年目に向けた挑戦にもぜひご注目ください。