制作・出演 : 草野華余子
草野華余子 作家活動10周年を記念した初セルフカバーアルバム 2019年に、作曲を担当したLiSAの「紅蓮華」が大ヒットを記録し、昨年は大ヒットアニメ「ぼっち・ざ・ろっく」でも複数楽曲を提供するなど、作家としても、シンガーソングライターとしても活躍中の草野華余子が、作家活動10周年を記念したセルフカバーアルバムをリリースする。 初となる今作では、作家活動の「始まり」に纏わる曲をテーマに、西川貴教、A.B.C-Z、鈴木このみ等に提供した楽曲を収録。 「産地直送」の名に相応しく、草野自身のオーガニックなボーカルと、堀江晶太や岸田教団、R・O・Nなど豪華クリエイターによるフレッシュなサウンドにも注目してもらいたい。
SSW草野華余子が純J-POPで令和に放つ、渾身の初フルアルバム 「ただのオタクですが、勇気を出してロックやってます」シンガーソングライターときどき作詞作曲家・草野華余子、初のフルアルバムをリリース! 作曲を手掛けたLiSA「紅蓮華」空前の大ヒットの追い風もあり、2020年最注目 クリエイターの一人となった草野が、 「カヨコ」から本名である「草野華余子」に改名 して初のフルアルバムを発売する。 UNISON SQUARE GARDENの田淵智也、PENGUIN RESEARCHの堀 江晶太、岸田教団&THE明星ロケッツの岸田、感覚ピエロの秋月琢登、 memento森の宮地 慧、cadodeのebaとkoshi、シンガーソングライターのヒグ チアイなど、 草野が心から信頼する盟友アーティスト達が客演で参加した濃厚な 内容の一枚。 アルバムコンセプトは"純J-POP" メロディラインには 何処か歌謡曲らしい懐かしさもありながら、音楽守備範囲の広 い草野だからこそ生み出せた、 層の厚い楽曲バリエーションを感じさせる一枚とな っている。 心と身体をすり減らしながら、全身全霊で産み落とされた言葉の数々に も注目して欲しい。 温故知新の"純J-POP"、ここにあります。 【プロフィール】 3歳の頃からピアノと声楽を始め、18歳の大学進学を機にバンド活動を始める。 解散後、「カヨコ」として活動を開始、昨年本名である「草野華余子」に改名。 包み込むように優しく人間味溢れる歌詞と、卓越した唯一無二のメロディセンス、力強いラ イヴ力。 自身の活動に加え、数多くの楽曲を提供。昨年大ヒットした、LiSA「紅蓮華」の作曲を手掛け、 シンガーソングライター兼作家として、より一層の活躍が期待されている。