音楽むすび | 制作・出演 : 角田健一ビッグバンド

制作・出演 : 角田健一ビッグバンド

BIG BAND SUPREME〜華麗なるビッグバンドサウンド〜BIG BAND SUPREME〜華麗なるビッグバンドサウンド〜

ミキサーズラボ創立45周年記念!ミキサーズラボ制作の角田健一ビッグバンド「BIG BAND SOUND」シリーズ第5弾!! ■往年のJAZZやラテンの名曲の中から10曲を選曲!「角田健一ビッグバンド」の名演を、 レコーディング・エンジニアの内沼映二(ミキサーズラボ会長 兼 日本音楽スタジオ協会名誉会長)が録音・MIX・プロデュースを担当し、最先端のレコーディング技術により高音質収録!オーディオ・ファンにとっても必聴盤と言える、高音質SACD/CDハイブリッド・ディスク仕様で登場!! ■過去のBIG BANDシリーズ(第1弾〜第4弾)までに収録されなかったスタンダードJAZZとラテン音楽2曲(「エル・クンバンチェロ」&「シボネー」)をセレクト。スイングからラテンまで、JAZZ・ファンはもとより、オーディオ・ファン必聴のアルバム! ■デューク・エリントン楽団の「A列車でいこう」、ベニー・グッドマン楽団で有名な「シング・シング・シング」は、2010年の第1弾作品『BIG BAND STAGE 〜甦るビッグバンドサウンド〜』にも収録されているが、今作の為に新録!しかも、「シング・シング・シング」は、今回はヴォーカル入りヴァージョン(Vo:チャリート) ■今回はビッグバンドの録音に最適なビクタースタジオ301stにて全曲録音。ミックス作業は内沼映二のホームスタジオLAB recorders Bスタジオ(MIXER’S LAB)にて3 日間を費やし執り行われた。レコーディング・ファイナル・フォーマットは、PCM384kHz(Pyramix)、PCM96kHz(ProTools)、アナログ・ハーフテープと3系統収録!

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP