オリジナル・ヴォーカル使用の寺田創一によるリミックス(1)(2)と、オリジナル・ヴァージョン(3)。オリジナルのカッ飛びのすごさを再認識させられた。はっきり言って(3)の勝ち! 仕込みの量の差かなぁ……。とはいえ(1)(2)とも面白く聴きました。元ネタが強すぎたわけね。