制作・出演 : 降谷建志
降谷建志ソロプロジェクト第2章。広がり続ける音楽風景を無心に描きだす、3年ぶりオリジナル2ndソロアルバム! 1997年のDragon Ash 1stリリース以来、バンド活動と併行し多くのプロデュースワークや客演参加などを展開、 革新的な音楽の形を世に問い続けてきたKjこと降谷建志。2015年の初ソロアルバム『Everything Becomes The Music』から 3年となる2018年秋、さらに広がり続ける自身の音楽風景を求めて、2ndソロアルバムが完成。 アルバムに収録されるのは全12曲。既に発表されていた、フジテレビ系 土ドラ『トランジットガールズ』テーマソングにも起用された シングル「Prom Night」、7月にリリースされた両A面シングル曲である映画『虹色デイズ』エンディング・テーマ「ワンダーラスト」、 そして、アルバムの制作に際し降谷自身が“鍵となった重要な楽曲”と語る「Playground」に加えて、SUBARU レヴォーグ CMソング として既にオンエアされており、リリースへの問い合わせが多数ある「Where You Are」の収録が決定、その他にも日常に通り過ぎていく 1日を歌ったバラード「落日」、まっすぐな歌詞が心に響く「ぼくらの逆襲」、疾走感あふれるピアノロック「Let’s Get Started」、 アルバムタイトルトラック「The Pendulum」など強力な楽曲が収録される。
★仕様/特典 通常盤 Dragon AshのKjこと降谷建志のソロプロジェクトがついに始動! 1997年の1stリリース以来、CDセールス1,000万枚超を誇るモンスターバンドDragon Ashのフロントマンとしてロックシーンの最前線で活躍しつづける一方、 さまざまなアーティストのプロデュースや客演参加など精力的な音楽活動を重ね、数々のヒット曲に関わってきた“Kj”こと降谷建志。 その“音楽家・降谷建志”としての日々の創作活動を、初のソロプロジェクトとして2015年、ついに結実! “Everything Becomes The Music”-すべては音楽になるー Dragon Ashにおける「バンドで鳴らすべき音楽」という枠組みを取り払い、自身の“LIFE MUSIC”たる音楽をまっすぐに奏でるソロプロジェクトでは、 そのキャリアに裏打ちされた高いプロデュース力を自信に向けて存分に発揮! あらゆる楽器を自らが担い、より自由でダイナミックな表現を野心的に追求したその先には、自身の“本籍地”とも言えるミクスチャー/ラウドロックを丸呑みする程の かつてないスケール感をもった壮大な楽曲群が待っていた。そして、それこそが降谷建志にとって等身大の音楽なのである。 <収録内容> 01. Everything Becomes The Music 02. Angel Falls 03. Swallow Dive 04. Stairway 05. Colors 06. P Board 07. Good Shepherd 08. Wish List 09. Fabulous Town 10. Dances With Wolves 11. One Voice 12. For a Litttle While