制作・出演 : 18世紀オーケストラ
ロッシーニ:歌劇≪アルジェのイタリア女≫ロッシーニ:歌劇≪アルジェのイタリア女≫
制作・出演
18世紀オーケストラ / アラスデア・ケント / アンジェロ・アネッリ / エステル・カイペル / ジャンカルロ・アンドレッタ / ジョアッキーノ・ロッシーニ / ホセ・コカ・ロサ / ラ・チェトラ・ヴォーカルアンサンブル・バーゼル / リカルド・セゲル / リリアン・ファラハニ発売元
Glossaひそかな再結集 〜 J.S.バッハ&テレマン:作品集ひそかな再結集 〜 J.S.バッハ&テレマン:作品集
制作・出演
18世紀オーケストラ / アルベルト・ブリュッヘン / エミリオ・モレーノ / マルク・デストリュベ / ミヒャエル・シュミット=カスドルフ / ライナー・ツィパーリング / 山縣さゆり / 森田芳子発売元
Glossaモーツァルト:交響曲第31番≪パリ≫・第35番≪ハフナー≫・第36番≪リンツ≫ 歌劇≪皇帝ティートの慈悲≫序曲モーツァルト:交響曲第31番≪パリ≫・第35番≪ハフナー≫・第36番≪リンツ≫ 歌劇≪皇帝ティートの慈悲≫序曲
最高の音で楽しむために!
モーツァルト:交響曲第40番・第41番≪ジュピター≫モーツァルト:交響曲第40番・第41番≪ジュピター≫
ブリュッヘンによるモーツァルト「交響曲第40番」と「ジュピター」のカップリング。欧州各国のピリオド楽器オーケストラが古典派音楽を盛んに演奏していた時期の録音だが、ブリュッヘンの演奏は個性的で画期的。未だに刺激に満ちたモーツァルトだ。
ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫ ≪コリオラン≫序曲、劇音楽≪エグモント≫序曲ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫ ≪コリオラン≫序曲、劇音楽≪エグモント≫序曲
制作・出演
18世紀オーケストラ / アイケ・ヴィルム・シュルテ / アンソニー・ロルフ・ジョンソン / フランス・ブリュッヘン / ベートーヴェン / ヤルト・ファン・ネス / リスボン・グルベンキアン合唱団 / リン・ドーソンブリュッヘンによるベートーヴェン。第9番「合唱」はブリュッヘンと18世紀o.のベートーヴェン交響曲全集の最後を飾った録音だ。「コリオラン」は第5番「運命」とのカップリングでリリースされていたもの。弦にモダン楽器も導入した、新鮮な驚きの一枚。