音楽むすび | 制作・出演 : BE:FIRST

制作・出演 : BE:FIRST

BE:FIRSTニューシングル「空」が2025/9/17(水)に発売決定! グループ初となる海外ツアー「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」を経て、新たなスタート地点に立つBE:FIRSTの「空」は、第92回 NHK全国学校音楽コンクール 中学校の部の課題曲として書き下ろされた楽曲。 作詞作曲を依頼されたSKY-HIの、「多感な時期の若者の、心の揺れ動きに対して『大丈夫』と伝えたい」という想いが込められた、不安に寄り添いリスナーの心の琴線に触れる、感動必至の1曲となっている。 常に移り変わる気まぐれな空模様を題材に、人生の機微を描いた歌詞の世界観を、ゴスペルをベースとした壮大な楽曲と、日本屈指のコーラス隊によるコーラスワーク、そしてメンバーそれぞれの魅力とスキルが詰まった歌で表現。 また今作は、数々のヒットソングを世に送り出してきたプロデューサー・UTAとソングライター・LOAR(INIMI)、そしてSKY-HIによるコライトで制作された。さらに、日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして知られるゴスペラーズの黒沢薫をコーラスディレクターに迎えた意欲作でもある。 カップリングにはJUNONとLEOが出演するサントリー生ビールタイアップソングになっている「BLUE」も収録。

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「THE FIRST TAKE」への出演や2023年大型春フェスへの出演など高いパフォーマンス力で話題沸騰中のBE:FIRST、 待望の4thシングル。 デビューから約1年でNHK紅白歌合戦に初出場を果たし、初の全国ツアーを大成功に収めたBE:FIRST。 今年2月に配信リリースされたハイブリッドなHIP HOPダンスナンバー「Boom Boom Back」はTikTokで4.5億回再生を超え、 『Billboard JAPAN 総合ソング・チャート JAPAN HOT 100』で1位を獲得。 先日発表された「TikTok上半期トレンド大賞」では「チャレンジ部門」に「Boom Boom Back」の ダンスチャレンジ#BBBチャレンジ がノミネートされた。 さらに「THE FIRST TAKE」初登場で披露した「Bye-Good-Bye」がYouTube人気急上昇中の音楽 #1にランクイン。 「THE FIRST TAKE」2回目の出演では4月リリースの最新曲「Smile Again」を披露し、再生回数は400万回を突破。 先に公開となったソウルフルアレンジの「Bye-Good-Bye」とは打って変わって儚さの光るアレンジが話題となっている。 「VIVA LA ROCK 2023」や「JAPAN JAM 2023」など2023年大型春フェスへも出演し、 堂々たるパフォーマンスで魅せつけ、オーディエンスを盛り上げた。

アニメ「範馬刃牙」地上最強の親子喧嘩編 OP / EDテーマ 「Sarracenia / Salvia」アニメ「範馬刃牙」地上最強の親子喧嘩編 OP / EDテーマ 「Sarracenia / Salvia」

予てより、刃牙シリーズの大ファンを公言するSKY-HIがアニメ『範馬刃牙』地上最強の親子喧嘩編の為に、 トラックプロデューサーにRyosuke “Dr.R” Sakaiを迎え書き下ろした、 オープニングテーマSKY-HI「Sarracenia」とエンディングテーマBE:FIRST「Salvia」を収録する、SKY-HIとBE:FIRSTのスプリットシングル。 範馬勇次郎をテーマに作られたSKY-HI「Sarracenia」は、勇次郎目線の強者としての思想を描き上げたリリック、 スキルフルで表現力に溢れる唄とラップ、ドラマチックに展開していく攻撃的なトラック、 3つの要素が高度に融合したエモーショナルな1曲に仕上がっている。 そして、範馬刃牙をテーマに作られたBE:FIRST「Salvia」は、刃牙目線でSKY-HIが書き下ろした強さへの飽く無き憧憬が込められたリリック、楽曲に込められた思いを7人7様で表現力豊かに描き上げる唄とラップ、メランコリックだがエッジの効いたトラック、3つの要素の化学変化が産み出したエモーショナルな1曲に仕上がっている。 そして、この2曲には共通のVoiceサンプルが使用されており、これは”同じ血”が流れていることを表現している。 プロデューサーで社長のアーティストSKY-HI、彼の遺伝子を継いで生まれて来たアーティストBE:FIRSTが作り上げた2曲はアニメ『範馬刃牙』地上最強の親子喧嘩編に相応しい内容となっている。

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