音楽むすび | 制作・出演 : BOOWY

制作・出演 : BOOWY

LAST GIGS -1988.04.04-LAST GIGS -1988.04.04-

絶頂時の突然の解散宣言を受けて翌88年に行われた、東京ドームギグ2DAYS『“LAST GIGS” LIVE AT TOKYO DOME "BIG EGG" APRIL 4,5 1988』を初の全曲収録! 1987年12月24日の解散宣言により、まさに絶頂期に解散するという衝撃をもたらしたBOOWY。 翌年に約束された最後のギグ「LAST GIGS」は、オープン直後の東京ドームで4月4日/5日の2日間にわたって行われたが、 予約電話回線がパンクしたり、その後リリースされたLP・CD「LAST GIGS」がBOOWYとして初めてミリオンヒットを記録したり、 いろいろな意味で彼らの意図にはかかわらず伝説を作ったギグとなった。 これまでリリースされていた「LAST GIGS COMPLETE」は、主に2日目のテイクを中心として、この2日間からセレクトされた作品であったが、 今作品は初めてその2Daysのそれぞれの完全セットリストを新たにトラック・ダウンしてコンプリート収録した全4枚組CDと、 各日に分けた2タイトル(各2枚組)が同時発売される。いま明かされる、BOOWY最後の真実。 デビュー35周年となった2017年から、『CASE OF BOOWY -THE ORIGINAL-』や、 『1224』の高画質映像など、メモリアル・リリースを重ねてきたが、これが本当に最後のリリースとなる。

LAST GIGS -1988.04.05-LAST GIGS -1988.04.05-

絶頂時の突然の解散宣言を受けて翌88年に行われた、東京ドームギグ2DAYS『“LAST GIGS” LIVE AT TOKYO DOME "BIG EGG" APRIL 4,5 1988』を初の全曲収録! 1987年12月24日の解散宣言により、まさに絶頂期に解散するという衝撃をもたらしたBOOWY。 翌年に約束された最後のギグ「LAST GIGS」は、オープン直後の東京ドームで4月4日/5日の2日間にわたって行われたが、 予約電話回線がパンクしたり、その後リリースされたLP・CD「LAST GIGS」がBOOWYとして初めてミリオンヒットを記録したり、 いろいろな意味で彼らの意図にはかかわらず伝説を作ったギグとなった。 これまでリリースされていた「LAST GIGS COMPLETE」は、主に2日目のテイクを中心として、この2日間からセレクトされた作品であったが、 今作品は初めてその2Daysのそれぞれの完全セットリストを新たにトラック・ダウンしてコンプリート収録した全4枚組CDと、 各日に分けた2タイトル(各2枚組)が同時発売される。いま明かされる、BOOWY最後の真実。 デビュー35周年となった2017年から、『CASE OF BOOWY -THE ORIGINAL-』や、 『1224』の高画質映像など、メモリアル・リリースを重ねてきたが、これが本当に最後のリリースとなる。

”GIGS” CASE OF BOφWY at Kobe”GIGS” CASE OF BOφWY at Kobe

制作・出演

BOOWY

発売日

2017年8月7日 発売

1987年夏、神戸と横浜、日本ロック史に残る2夜限りの伝説の全曲演奏GIGが、ここに再現される。 それぞれの完全セットリストを新たにトラック・ダウンしてコンプリート収録した、CASE OF BOOWY すべての真実。 解散を数か月後に控えた1987年夏、その伝説のGIGは行われた。 彼らの急速なブレイクにより、特に初期の楽曲など、LIVEであまり聞いたことのないファンが多く、熱望される中、 なんと全曲演奏GIGを神戸と横浜、2か所で開催することになった。 その時点で円熟期を迎えていたBOOWYファンの熱狂ぶりは凄まじく、4時間に及んだその夜は、まさに特筆されるべき事件であり、 日本ロック史に残るギグとなった。 このCD2枚組は、その神戸・横浜それぞれの完全な記録である。 7月31日の神戸ポートピア・ワールド記念ホールと、8月7日の横浜文化体育館。 これまで2日間の演奏からセレクトされたCOMPLETE盤はリリースされているが、それぞれの全曲収録は初となる。 また、エンジニア:坂元達也氏により全曲改めてトラック・ダウンされ、新たな音源としてリリースされる。

“GIGS” CASE OF BOφWY at Yokohama“GIGS” CASE OF BOφWY at Yokohama

制作・出演

BOOWY

発売日

2017年8月7日 発売

1987年夏、神戸と横浜、日本ロック史に残る2夜限りの伝説の全曲演奏GIGが、ここに再現される。 それぞれの完全セットリストを新たにトラック・ダウンしてコンプリート収録した、CASE OF BOOWY すべての真実。 解散を数か月後に控えた1987年夏、その伝説のGIGは行われた。 彼らの急速なブレイクにより、特に初期の楽曲など、LIVEであまり聞いたことのないファンが多く、熱望される中、 なんと全曲演奏GIGを神戸と横浜、2か所で開催することになった。 その時点で円熟期を迎えていたBOOWYファンの熱狂ぶりは凄まじく、4時間に及んだその夜は、 まさに特筆されるべき事件であり、日本ロック史に残るギグとなった。 このCD2枚組は、その神戸・横浜それぞれの完全な記録である。 7月31日の神戸ポートピア・ワールド記念ホールと、8月7日の横浜文化体育館。 これまで2日間の演奏からセレクトされたCOMPLETE盤はリリースされているが、それぞれの全曲収録は初となる。 また、エンジニア:坂元達也氏により全曲改めてトラック・ダウンされ、新たな音源としてリリースされる。

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