音楽むすび | 制作・出演 : FANTASTICSfromEXILETRIBE

FANTASTICS通算4作目のシングル「Time Camera」は、小竹正人が作詞を手掛け、前作「Dear Destiny」とは一転し、 キャッチーなサウンドと「夢」や「未来」などの壮大さのある歌詞が詰まったFANTASTICSらしいアップテンポな曲で、 聴いている人たちが拳を高く突き上げ、前のめりになるようなグルーヴと熱量を感じさせるイメージの楽曲。 タイトルに「Time Camera」とある通り、時間を感じさせる曲であり、 FANTASTICSの「過去」「現在」「未来」を一曲の中で高らかに歌い上げているボーカルにも注目。

昨年12月にメジャーデビューを果たしたFANTASTICS from EXILE TRIBEの3枚目のシングル。 これまでの2作から一転、今作はしっとりとしたラブバラード。カップリングにはアップテンポの楽曲もあり、 Special bonus trackとして前作シングル「Flying Fish」 のEnglish Versionも収録と、バリエーションに富んだ内容となっている。

2018年12月にシングル「OVER DRIVE」でデビューを果たしたEXILE TRIBEの新星”FANTASTICS”が 早くもセカンドシングルをリリース。表題曲「Flying Fish」はダンスポップの王道と呼べるキャッチーなキラーチューン。 カップリングの「Believe in Love」は、リーダー・佐藤大樹が主演を務める今春公開予定の映画「4月の君、スピカ。」の主題歌で、 恋愛の初期衝動が詰まった歌詞と、思わず恋をしたくなるような甘いサウンドが魅力のバラードナンバー。

グループ結成から約2年、FANTASTICS from EXILE TRIBEが満を持して放つデビューシングル。 デビュー前にも関わらず全国33会場78公演で約7万5000人を動員した「夢者修行 FANTASTIC9」でも 披露されてきたタイトル曲「OVER DRIVE」は、圧倒的スピード感と躍動感が押し寄せてくるサウンドと、 前に突き進もうとする力強い意思が込められた歌詞が融合した、疾走感溢れるダンスチューン。