制作・出演 : NHK交響楽団
N響の前身である日響の専任指揮者として活躍した尾高尚忠を記念してN響が制定した尾高賞。その受賞作から、三善晃の「響紋」のほか、西村朗や細川俊夫ら若い世代の作品を聴く。
発売元
キングレコード株式会社N響の前身である日響の専任指揮者として活躍した尾高尚忠を記念してN響が制定した尾高賞。その90年代後半の受賞作を聴く。ベテランの林光から若手の藤家渓子まで多彩な顔ぶれ。
NHK交響楽団の伝説的ライヴのCD化。N響桂冠名誉指揮者であり、R.シュトラウスの権威でもあるサヴァリッシュが、N響とともに残したR.シュトラウスの名演を集めた1枚。
NHK交響楽団の伝説的ライヴのCD化。N響名誉指揮者であり、長くベルリン国立歌劇場の指揮者を務めたスウィトナーはモーツァルトを最も得意としていた。N響との後期三大交響曲の名演。
NHK交響楽団の伝説的ライヴのCD化。N響名誉指揮者であり、バイロイト音楽祭やウィーン国立歌劇場の常連だったシュタインの十八番のワーグナー。盛期のシュタインの熱演を聴く。
NHK交響楽団の伝説的ライヴのCD化。スウェーデン出身でN響名誉指揮者であるブロムシュテットは、デンマークの大作曲家ニールセンを得意としている。豪快な第4番と美しい第3番。
NHK交響楽団の伝説的ライヴのCD化。N響の名誉指揮者を務めた巨匠マタチッチが84年の最後の来日で残したN響史上に残る名演。躍動感に満ちたベートーヴェン演奏。
NHK交響楽団の伝説的ライヴのCD化。チェコの巨匠ノイマンが86年にN響に客演したときの録音。ノイマンのディスコグラフィにまた新たな「新世界」と「モルダウ」が加わった。
NHK交響楽団の伝説的ライヴのCD化。ソ連からオランダに亡命したコンドラシンは、亡命直後の80年にN響に客演した。巨匠はその翌年急死しているため、本当に貴重な録音だ。
NHK交響楽団の伝説的ライヴのCD化。ロシアの名指揮者スヴェトラーノフは、近年しばしばN響に客演しているが、これは99年の演奏。珍しいカリンニコフの交響曲第1番は貴重な録音だ。
NHK交響楽団の伝説的ライヴのCD化。ロシアの名指揮者スヴェトラーノフは、近年しばしばN響に客演している。ラフマニノフの交響曲第2番は、ものすごくスケールの大きな演奏だ。
NHK交響楽団の伝説的ライヴのCD化。ロシアの巨匠スヴェトラーノフは、近年しばしばN響に客演している。チャイコフスキーの三大バレエでマエストロの至芸を堪能する。
NHK交響楽団の伝説的ライヴのCD化。N響にたびたび客演し、楽員からの信頼も厚いドイツの名匠ワルベルクが、N響と演奏した小品の数々。楽しいホーム・コンサートの1枚だ。
NHK交響楽団の伝説的ライヴのCD化。ブルックナー交響曲全集の録音で知られるスクロヴァチェフスキは近現代音楽のスペシャリストでもある。N響にたびたび客演し、楽員の信頼も厚い。