音楽むすび | 制作・出演 : NOISEMAKER

制作・出演 : NOISEMAKER

H.U.E.H.U.E.

制作・出演

NOISEMAKER

発売日

2020年7月1日 発売

“ROCK × ART”を掲げシーンで唯一無二の存在感を誇るNOISEMAKER激動の令和に放つ渾身のNEW EP!! ●2019年「RARA」リリース以降ラウドシーン、夏フェス、中国ツアーと勢いに乗るNOISEMAKER。 現代最強絵師Kim Jung Giとの共作ジャケットで話題となった最新作「MAJOR-MINOR」を含む、最新楽曲7曲入りのEPが完成。 ●NOISMAKERメンバーが書き下ろしたジャケットには、ある仕掛けが施されている! ◇Vocal:AGコメント 色彩や色の濃さなど、見る人によって変わっていく様に、現代の社会や身の回りで起こる出来事にも、何を通して見るかによって物事は変化していきます。 幸せも不幸も、善も悪も、もしかしたら今見えてる真実はある時突然ひっくり返ることもあるでしょう。 令和という激動の時代に入り始め、コロナショックによりライブもキャンセルが続き、自分達主催の初の野外フェスも中止。 当たり前が当たり前ではなくなった瞬間でもありました。 そんな逆境や困難を振り払うかの様にスタジオに籠り続け作ったアルバムです。 入ってくる情報や噂にも言えることで、全てに対し、自分の目を通して判断をしていかなくてはなりません。その目は本当に正しいでしょうか? タイトルは隠れたもう一つの意味があり、アートとこの一連の出来事とリンクしてるものです。HUEとは一見、 人生や価値観における色合いを示すものの様に思えますが、フィルターを通すとその頭文字が表すもう一つの意味と、変わるアートが現れます。 Humanity Under Extremes 人々は極限の中にある ジャケットや歌詞カードのアートワークは この社会や人生における変化を表したものです。 ◇アーティストプロフィール 札幌にて結成。 AG(Vo)、HIDE(Gt)、YU-KI(Ba)、UTA(Dr)からなる4人組オルタナティブロックバンド。 パンク、ロックに留まらず、HIPHOPやR&B、グランジ、オルタナなど様々なジャンルをクロスオーバーした自由度の高いサウンドに支持を集める。 “ROCK ×ART”を信念に掲げ、アートワーク、デザイン、サウンドメイクなど全てをセルフで行い”日本一のDIYロックバンド”とも評される。 結成以来、「ROCK IN JAPAN FES」や「SUMMER SONIC」、「OZZFEST JAPAN」、「COUNTDOWN JAPAN」、「JOIN ALIVE」、「SATANIC CARNIVAL」など、 全国各地の大型フェスに出演。シンガポールや台湾など海外の音楽フェスへの出演や、中国ツアーの開催、ENTER SHIKARI、Hoobastankなど、 海外のビッグアーティストの来日公演のゲストアクト出演実績も多数あり、海外からの評価も高い。

RARARARA

制作・出演

NOISEMAKER

発売日

2019年1月23日 発売

ラウドロックシーンの最前線で戦い続けるオルタナティブロックバンドNOISEMAKER 新境地のサウンドメイキングはネクストステージを飛び越える! ラウドロックシーンをけん引し続けてきたバンド「NOISEMAKER」の最新ミニアルバムをVAPよりリリース その楽曲性たるは、スクリーム、メタルの要素も去ることながら、よりエモーショナルでメロディアス、 さらには「宇宙一のシンガロング」と、評価指数のふり幅がドンドン広がっており、一言で「ラウドロック」と括れない、唯一無二の音楽性を持っている。 それを決定づけた前作ミニアルバム「RED APHELION」リリース以降、ライブ動員、CDセールスがどんどん上昇、まさに今、NOISEMAKERに開花の時が訪れている! 嘴爪をギラギラに研いだ大鷲が今大空を駆け巡る!!NOISEMAKER 飛翔の時到来! 昨年の恵比寿リキッドルームワンマンをSOLD OUT、続いてシングル「Wings」リリース時の東名阪札幌のツアーを即完売 2019年は地元札幌を代表するロックイベント「NO MATTER LIVE」の20周年公演にも参加決定! リリースツアー「RARA TOUR」も決定!ファイナルは東京渋谷TSUTAYA O-EAST公演。自身最大キャパへ挑戦!

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