制作・出演 : SweetVacation
イタリアの詩人が宣言した芸術運動“未来派”から2010年で100周年を迎え、スイバケの二人が“Re;未来派”をテーマにしたコンセプト・アルバムを発表。先鋭的なデジタル・サウンド満載で、スピード感や時代性、ポップ感を最新テクノに乗せ、2枚目にして最先端のアルバムに仕上がった。
東京エスムジカの早川大地とタイの女性ヴォーカリストであるmayによるダンス・ミュージック・ユニットのアルバム。YMOの「BEHIND THE MASK」など、ルーツ探訪の趣も。「The Goonies“r”Good Enough」はファミコン・アレンジのリミックスという憎い演出。may嬢がタイ人なのが大きなポイント。
バンコク生まれのMay(vo)、東京エスムジカのリーダーでもあるDaichi(Sound Produce)によるユニットのファースト・アルバム。テクノ、エレクトロ、ハウスなどを取り入れたトラック、キラキラした光を放つ無国籍なメロディが、聴く者のキモチとカラダをアップライズ。
1stシングルは、卒業の思い出と日本の春の美しさをサウンドで表現した、センチメンタルなガーリー・ハウス。カップリングには「Calling You」のほか、カヴァーやリミックスなどを収録している。
MySpaceインディーズ・ハウス・チャート&ポップ・チャートで1位を獲得した男女二人組のメジャー・デビュー・ミニ・アルバム。キラキラと輝き放つ、胸キュンな歌ものハウス・ナンバー。往年のアイドル・ポップスをガーリー・ハウス仕様にしている。
マドンナやシンディ・ローパー、BOΦWYのカヴァーまでを、新しいピコピコ・ハウス・サウンドに乗せて聴かせる二人組ユニット。音楽SNSサイト“MySpace”の楽曲配信から火がつきNo.1へと登りつめた彼らの、摩訶不思議感覚のデビュー・ミニ・アルバムだ。